今週いつ予約できますか?
とLINEを送りました。
翌日予約できそうなのですが、
おっと、平日だと夜になります。
んでもって、再度。
すみません。夜です。
とLINE。
すると、翌々日の予約になりました。
何故このお店を選んだのか…
とあるメールで思い出したという感じです。
まあ、色々あるみたいで^^;;
へ~って思いながら予約です。
そう言えば、やさしささんが夜営業始めてました。
といっても20:00までだったかな?
僕「今日、予約できますか?」
受「今日…難しいです^^;;」
僕「そう言えば、夜営業するようになったんですね」
受「そうですよ~♪随分来てないから」
受「知らなかったんでしょ(笑)」
僕「そうです。また行きます。」
疲れているときにはもってこいの正統派マッサージ。
久しぶりに行けそうだ。
何か、いい方向に流れが来ている。
そう思いました。
予約日前日の話。
近日中にもう一個予約放り込んでおこうと予約電話をいれます。
これが、結構長電話になってしまって^^;;
車で岡山まで出かけて施術を受けて、
帰ってこれるくらいの時間の電話。
まあ、内容はなんでもない話なんだけど、
印象に残ったのが、少し離れているけど。
支那そば 餐休 江崎総本店
ここが美味しいらしいということ、
兎にも角にも泉田とは違うというのだ。
念を押されて日付をまたいで眠った。
その電話中に飲んでいたもんだから…
当然の如く二日酔い><
そんな状態からの仕事は全く気力なくで^^;;
適当に終え、エステに向かいます。
若干の時間があったので、相変わらずPLANET。
結果-10K。orz
いい時も悪い時もあるけど、
打たなければいい時は決しておとずれない。
さて、この場所に来るのも、
もう最後だということは知っていました。
若干早めについて、着いたよ電話をします。
遠くのマンションを眺めスマホで遊び時間を潰します。
ここから、歩けばほぼ時間丁度。
マンションに向かいます。
お!時間ピッタリ!!
部屋番号をプッシュして呼び出しボタン。
この時の音。
大きすぎです^^;;
オートロックが解除され階段を上がります。
さて、どんなセラピストだろうか…
そんな事を考えながらピンポン?
いやドアが開きました。
そして、再認識。
美人セラピスト。
抜群のSTYLE。
このスタイルで何故?
こうも立派に成長するのだろうか。
僕が見た中でもトップクラスのセラピストです。
セ「どうぞ~」
僕「こんばんは。」
靴を脱いで紙スリッパに履き替える時。
少しよろめきました。
そして、部屋に座って。
セ「久しぶりですね♪」
僕「え?そうかな。」
実際、あまりよく覚えていなくて…
ソファーに座って、アンケート兼同意書にサインします。
注意事項は、大よそ想像できるのですが、一応目を通します。
特に疲れているところ、鼠蹊部に〇。
マッサージの圧。普通。
楽しく話しながら・静かには、どっちでもよかったので、
真ん中に〇をしました。
楽しいというのもどうかな?
また、静かにというのも寂しいし^^;;
僕「そう言えば、ポイントカード見つかりました。」
財布からカード探します。
ん?
見つからん^^;;
セ「そんなにカード持ってる人初めて見た(笑)」
僕「いや^^;;そんなにでもないよ。」
僕「やっぱりないです^^;;」
僕「このカードで。」
確か2枚あったって思ったけど^^;;
僕「煙草大丈夫でしたっけ?」
セ「はい。灰皿もってきますね」
飲み物は、熱いお茶、
90分10000円の料金を支払います。
コートを掛ける時、再度セラピストを確認。
やっぱりスゲー!。
お茶を飲み一服。
セ「シャワーの準備してきますね。」
僕「一風呂浴びているので」
僕「着替えだけでいいですか?」
セ「いいですよ♪」
シャワー室で着替えて、
SKSKSKESKEの緩い神T装着します。
そして、タオルを巻いて部屋に戻って施術が始まります。
セ「うつ伏せでお願いします。」
うつ伏せ指圧からはじまった施術。
普通で、良くも悪くもなくです。
時間的には丁度いい感じ。
指圧が終わればオイルマッサージ。
セラピストの鼠蹊部は僕の足裏にフィットします。
そのフィット感はセラピストが身に着けているもの、
それを想像することが出来ました。
そんな想像は、微妙に反応します。
脹脛、太もものオイルマッサージ。
個別というか流れるように一本一気にといったリンパマッサージ。
強弱もあり文句無しのマッサージ。
このマッサージは、とあるセラピストの施術を思い出させてくれます。
前回と違ったのは、その深さ。
ヒップセンターから緩やかな曲線を描いていたセラピストの手。
その手はストレートに第0鼠蹊部リンパ足元まで。
そこから引き返す。
そんなマッサージで反応しないはずがない。
僕「結構、元気なんですよ^^;;」
セ「最高、何回くらいですか^-^」
僕「分からないけど5回くらいかな^^;;」
セ「へ~すごいですね」
僕「〇さんは?」
…
そんな会話から逆足。
逆足も同じくで。
相変わらず反応。
いつもの事ながらの話で。
僕「1階から苦情来ますよ。」
僕「天井がおかしいって。」
セ「(笑)」
そんな両足のマッサージが終わるとカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
この3着度は、香川県じゃ最強じゃないでしょうか。
背面スパイダーに近い状態。
背中にGがかかります。
そしてウエストから鼠蹊部リンパマッサージ。
微妙ですが、何回かはPAN2に当たります。
後ろからのリンパ鼠蹊部マッサージ。
微妙ですが、何回かはGYO9に当たります。
しかも、このマッサージ。
時間的にも長いので、もうTR2で?
反対側のカエルリンパ鼠蹊部マッサージでは、
TR4。
セ「跨ってもいいですか?」
僕「どうぞ~(*^^*)」
圧迫されます。
違和感満載でのマッサージ。
おっとその前に、神TずらされてのHIPのマッサージ。
センターラインは、GYO9を通過して足元まで伸びていくかの様。
深いヒップリンパマッサージ。
そこからの腰背中。
肩甲骨のマッサージ。
肩甲骨は肘を使ったマッサージ。
ピンポンで解れます。
さらに腕のマッサージ。
背面スパイダーです。
手が、僕の顔の横を通過するもんだから、
少し遊んでました^^;;
僕「この施術、仰向けでも欲しいです。」
セ「仰向けですか?(笑)」
そんな、正統派+メンエス要素満載な美人セラピストによるマッサージ。
これこそ価値ありです。
セ「仰向けになってください。」
僕「はい」
瞬時に仰向けになります。
多分1秒とかからなかったかと(*^^*)
こう眺めてみると、やっぱり美人セラピスト。
その先には、エアコンの緑のランプが目に着きました。
セ「最近エステいっているんですよ♪」
僕「へーそうなの。」
なんでも興味のそそる内容で^-^
僕「ねぇ…」
僕「〇さん…」
僕「それ、」
僕「三…体」
セ「やだ(笑)」
僕「ねぇ…」
僕「〇さん…」
僕「それなら、」
僕「死…体」
セ「やだ(笑)」
そんなERな会話も難なく対応しつつの施術。
仰向けマッサージは、
セラピストが足の間に入っての
鼠蹊部リンパマッサージ。
これがメインだったかな。
セ「PANPANですね(*^^*)」
そんなワードはさらに増長!
僕「PANPANPANです。」
セ「(笑)」
確実だったのは前回よりも深いマッサージだったのと、
両腕に挟まれてのマッサージ。
これが、さらにメンズよりでした。
時に、デコルテBCKマッサージも織り交ぜながらのマッサージ。
そんなマッサージは体中の血液がなくなりそうなほどで。
セラピストの視線が変わった。
時計を眺めていたのだ。
その光景から、施術ももう終わりだろうと思いました。
そういえば、
途中。
セ「えい!」
との掛け声。
ん?まるで無防備^^;;
この神Tの脆さがでた瞬間です。
それからしばらくして施術は終了しました。
その手前。
白いボールがセラピストの腕に反射して、
おへそに嵌った^^;;
スゲー。
そんなボールの破片はみぞうちのあたりにもありました。
おへその白いボールと
その破片を取り除いて施術は終了です。
シャワーを浴び、服を着て部屋に戻ります。
セラピストが1000円もって戻ってきました。
セ「ポイントで1000円引きでした。」
僕「え?そうなんですか?」
僕「これはうれしいな^-^」
僕「ラーメンとチャーハン食べれます。」
セラピストはラーメンもお酒も好きらしい。
気が合いそうだ。
結構、コアな話もしてコートを着ます。
セ「話しやすくていいですね♪」
僕は両手を広げた。
施術途中でその願いは叶わなかった仰向けスパイダー*^^*
僅かな時間だったけど、その願いは叶いました。
そして、
「また来るよ!」
といって笑顔で部屋を出ました。
DEW A/iziii/
→Relaxation Salon CUTI(チュティ) 基本情報
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆