幾つか情報があるのですが、
一度は行っておこう。
そう思い予約です。
そもそもブログの服装も気になるし^^;;

そうなると後はセラピスト。
そしてコース。

セラピストはランキングセラピスト。
コース?
もちろんディープデトックス90分。
深い施術での短期勝負!

 

目が覚めた。
うん悪くない。
いい朝です^-^

昨夜のラーメンももたれていない。
腹減ったな飯を食おう。
近くで朝食をとります。
まだ、時間があったので再度心斎橋のAccessに向かいます。

さて、打ちたい台は無く、
笑うセールスマンに目がとまった。
これを打ってみよう。

何故に当たらないorz
コイン持ちはいいけど当たらないorz

結局、500G付近でART2セット。
再度500回して終了です。

 

 

指定された場所は梅田です。
心斎橋から御堂筋線で梅田に向かいます。

 

梅田からエステマンションまで少しあります。
まだ、予約していた時間まで1時間くらいありました。

 

どこかでラーメン食べよう。
そう思いつつエステマンションの方向に向かいます。
向かっているつもりでした。
再度、Google Mapを眺めます。

 

あれ???

逆じゃん^^;;

友達のありがたさを再認識しながら戻ります^^;;

 

えーと。エステマンションがここだから…
スマホ見ながら歩きます。

 

ラーメンも一緒に探していたのですが、
エステマンション近くに揚子江ラーメンを発見しました。
そうなれば、もう決まりです。

 

昔、これを食べるために大阪に行ったくらいなので^-^

途中、つけ麺、麺哲があって人気店なのか、
3、4人外で待っていたので気になったけど、
もう頭の中は揚子江ラーメンだったのでスルーです。
でも、次回食べてみよう。
そう思いました。

 

 

僕はこの辺りがどういう場所か分からなかったけど、
雰囲気的に大人の遊び場所というのが分かりました。

 

どう考えても不自然なカップルが、
建物の中に消えてゆきます。
女性の方はMNSK+TNMを強調した服装で^-^
若干ふくよかな感じだったけど、
明るいいい感じの女性です。

 

男性の方は…
余り見ていませんでした^^;;

 

さて、揚子江ラーメン。
ん?人が少ない。
何故だ!
旨いラーメンのはず。

 

揚子江ラーメン○△とかなっている。
実は違うラーメン?

 

そう思いつつも入ってラーメンを注文しました。

 

メニューを眺めながらひょっとして違うのかな???
なーんて思いましたが、出てきてくれたラーメンを見てホッとしました。
これです。
この透明なスープ。

 

 

 

 

 

 

透明なスープなのにしっかと味がついています。
麺もこのあっさりスープにあった細麺。
文句無しで一気に食べました。

 

揚子江ラーメン林記(ようすこう)(大阪梅田)

 

 

食べ終わるとほぼ予約時間です。
お店に電話をします。

 

 

僕「〇〇ですがもうマンションに着きました。」
受「では、〇号室でお願いします。

 

〇号室の番号をプッシュします。
ん?出てくれません^^;;

 

ひょっとしてマンション間違えてる?
などと思いつつマンションの名前を確認します。

 

おかしいな???
あっている。

 

再度、〇号室の番号をプッシュします。
やはり出てくれません^^;;;;;

 

再度、お店に電話しました。

僕「〇〇ですが、すみません。」
僕「〇号室であってますよね^^;;」
受「すみません。〇号室でお願いします^^;;

今度は、別の番号をプッシュしました。
オートロックの解除音。

 

安心した瞬間です。
これで場所など間違えていたら身動き取れなくなってしまいます^^;;

 

エレベータで上がって部屋の前でピンポン。
たまにねぇ。何故かカメラのレンズをピンポンしてしまいます。
今回も同じく^^;;

 

しばらくして出てきてくれたセラピスト。
ブログのまんまのセラピストです。
あの写真は修正されていないということが分かりました。
ただ、いい写真を使ってます。

 

そして、施術服。
黒いヒラヒラMNSKにシースルなP元。
ハーフTNM。
完全にメンズを意識した施術服。
この微妙なビジョンが僕の血液を移動させます。
この施術服ではーふーB.K

 

 

セラピストは笑顔で部屋に迎えてくれます。

 

僕「さっきね、オートロックの番号押したけど」
僕「違う番号教えられていました^^;;」
セ「あー〇号室もうちのお店です^^;;
僕「そっかー^^;;」
僕「〇号室の人によろしくね^-^」
セ「(笑)

セ「90分のディープですね
セ「〇円になります。
僕「はい。じゃーこれで^-^」

床施術用に準備された部屋。
サイドに横たわる鏡。
目の前のセラピストの施術服。

この光景。
まず間違いなくいい施術になるはずだ。
そう思いながら、シャワー室に向かいます。

シャワー室で服を脱いで、脱いだ服は籠に入れておきます。
シャワー室はまあ普通。

神P?ここでも何も言われなかったかな。

NP施術になります。

 

 

 

 

タオルを巻いて部屋に戻ります。
セラピストは部屋で待っていました。

僕「うつ伏せからですか?」
セ「はいそうです♪

オーソドックスなうつ伏せ施術。
挨拶程度の指圧があったと思います。
その指圧が終わってオイルマッサージが始まります。

 

脹脛から始まったオイルリンパマッサージ。

 

ん???

予想に反して(←失礼)
上手い。

 

てっきりメンエス要素満載!
かと思いきや正統派マッサージなのか?
と思えるくらい上手いです。

 

ただ、セラピストは口数が少なかったかな。
こちらが話せば明るい感じで答えてくれるものの、
何故か静かなセラピストです。

 

それ故、静かなマッサージが淡々と進んでいきます。
太ももなどのマッサージではキッチリ深くといった感じです。
それ故反応するものの、
どうも淡々とこなしている感じです。

 

セ「足曲げてください

 

カエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
ここでもBSお構いなしなマッサージ。
セラピストの指先はBSをソフトになぞるような感じです。
指先でBSを確認しているかの様なマッサージ。

 

もう言うまでもなくFBK。

 

HIP、腰、背中、肩と普通にマッサージが進んでいきます。

 

心(ん?ひょっとして…正統派?)
心(どこかで豹変するはずだ♪)

 

そう思いつつ。

セ「仰向けになってください♪

 

仰向けのマッサージが始まります。

頭上からのデコルテマッサージ。
目の前はシースルー。

顔がいい感じのPで覆われます。

同時に僕もデコルテマッサージを練習。
結構な時間デコルテマッサージでした^-^

 

そして、足からマッサージ。
太もものマッサージでは、
セラピストが後ろ向きに再度に座ってのマッサージです。
時にセラピストが4281。

 

どこかで、

僕「Tですか(*^^*)」
セ「はい♪Tです

 

そのREDなTを眺めた。
そして…

 

さらにシースルも…

 

でもねあまり反応はなかったかな。
だた、観葉さはかなりです。

 

手を足に挟んでの腕のマッサージ。
手が丁度な位置になります(*^^*)
微妙に手が震えました

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

セラピストは鼠蹊部中心を指先でなぞるように施術してくれる。

そのせいでFFFB—Kとなるものの決定打にかけます。

 

セ「お腹のマッサージしますね
僕「すみません。」
僕「終わり時間まじかで教えて下さい(*^^;;)」

 

セ「もうそろそろかな?

僕「すみません。デコルテマッサージいいでしょうか?」

 

セラピストはピンポイントな、
デコルテBCKマッサージ。

 

僕は顔をシースルーに埋めます。

微妙なサポから…

しばらくして

施術終了となりました。

セ「あれ?
セ「あまり多くないですね^^;;

 

僕「昨夜もエステにいってて^^;;」

 

セ「(微笑)

 

僕「シャワー浴びます^-^」
セ「はい!

 

 

当初期待していた施術にはならなかったけど、
満足いく施術でした。
もう少し明るい感じなら直良なのですが^^;;

 

 

シャワーを浴び服を着て部屋に戻ります。
ひょっとして、リピタイプのお店?
そんな事を考えながら部屋をでました。

 

僕は両手で手を振ります。
セラピストも同調\(^ー^)//~

 

エレベータを降りながら考えます。
リピって見るか…

 

 

 

梅田までの帰り道。

 

相変わらずですが、
どう考えても不自然なカップル?
が道端で手を振って分かれていました。
さっきの女性をふた回りほどFATにした感じ。
でも明るい女性です。

男性は…遊びに来たよ的な感じで、
まわりを気にしているもんだから、
余計に不自然に見えました。

 

人気店の麺哲は相変わらず。
ん?
さっきと同じ人が並んでいる???

 

今日のエステより、
90分以上も待ち時間ができる
ラーメン、麺哲。

 

かなり気になりました(笑)

いつか食べよう。

 

DEW A//

 

TAMANEGI(タマネギ) 基本情報

 

セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★★★☆

TAMANEGI(タマネギ)(大阪)
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