ちょっとした情報が気になっていたのと、
行こうかと思っていたエステがタイミング合わずで^^;;
ここミラージュはJR岡山駅から行くには便利な場所にあります。
多分、歩いて15分程度じゃないかな。
時間が余っていたので駅前珈琲館の隣で時間を潰します。
潰している最中。
???
まさかの停電。
今まで幾度となく打ってきたけど、
最中に停電というのは、過去に1回しかないです。
昔さ、サーカスという一般台があって、
これを打ってた時停電ってのがありました。
その時は店員が座っていた人、全員Vに入れてくれました。
停電から復旧。
そんな荒れた日でもなかったけど、何故か停電です。
時間潰しの1パチ。
なーんとなく台が騒がしい。
激熱???
かな?
などと思っていると…
またまた停電orz
心(さっきの当たってたんじゃ?)
マジかよ^^;;
またまた停電から復旧。
パチの画面は、
「復旧中」
みたいな感じでした。
店員に、
僕「これ大丈夫ですか?」
店「大丈夫です。」
結構、長い時間に感じました。
と思いきや、
いきなり、大当たり右打ちスタート。
心(へーさっきの当りだったんだ^-^)
でも、そんな1パチより
何故か沖ドキトロピカルが気になりました。
出玉を飲まれてスロに移動です。
何の根拠もなかったけど、
根拠なく32ゲーム回します。
33ゲーム目で光った!!
BARだった…
そして、そのBARのコインを入れて
しばらくはAタイプのカエルやジャグラーなど
打ったけど当たらず。
そのパチンコ店を出て、
予約します。
1時間後で大丈夫とのことでした。
一旦電話を切って少し考えます。
でもね。
何故か足はエステの方向に向かってます。
いや、正確にはバリ^^;;
バリはオープンちょっと前だったけど、
5、6人並んでます。
その人達を見ながら、決心しました。
バリを食べよう。
そして、バリを食べつつ決心しました。
そう言えば、ここの辛子高菜かなりいい感じで、
相変わらずです^^;;;;;;;
再度、予約電話をします。
僕「もう近くです^-^」
受「時間丁度に〇号室にお願いします。」
受付は女性の方でした。
僕「90分コースいくらだったでしょうか?」
受「90分コース12000円と指名料1000円で13000円になります」
僕「分かりました。」
後でよくよく考えていたのですが、
指名料って記載されていなかったかな^^;;
少し時間が余っていたので、ビルの周りを歩いてみます。
いい天気だ。
夜は楽しそうな場所だ。
そんな風に街の景色を眺めながらファミマで一服。
頃合い。
ビルに向かい、
時間丁度にオートロックの番号をプッシュします。
え?間違えたかな?
と微妙に思える時間。
その時間があってオートロックが解除されました。
部屋の前でピンポン。
え?間違えたかな?
と微妙に思える時間。
その時間があってドアが開きました。
出てきてくれたセラピスト。
ストライクセラピストです。
これ以上は無理なBLACKなMNSKワンピ。
もうPCR確定の施術服です。
スタイルもいい感じのセラピスト。
そんなセラピストに入ってすぐ右の部屋に案内されました。
相変わらずですが、広い部屋。
ソファーにテーブルが手前。
奥に間接照明。
この広さがいい感じです。
僕「禁煙でしたっけ^^;;」
セ「大丈夫ですよ♪」
セ「熱いお茶と冷たいお茶、どっちにしましょうか?」
僕「熱いお茶でお願いします。」
そんなことを言いながら、
セラピストに90分コースの料金と指名料の13000円を支払います。
灰皿とお茶をもってきてもらい、一服。
セ「シャワーの準備してくるので、」
セ「服を脱いでタオルを巻いてください。」
セ「準備ができたらこのボタンを押してくださいね(*^^*)」
一服が終わりお茶を一飲み。
服を籠に入れてタオルを巻いてボタンをプッシュします。
しばらくしてセラピストが戻ってきました。
そして、セラピストにシャワー室に案内されます。
籠の中に神P。
選択の余地なくTタイプのものです。
僕「え?神Pって2種類じゃなかったけ?」
セ「セラピストによるのです(^^;;」
僕「そっか」
セ「シャワー終わったら部屋に戻っていてくださいね♪」
さくっとシャワーを浴びて部屋に戻ります。
またまた、一服。
ん?
氷???
確か、熱いお茶にしたはずだったけど、
氷入りでした。
一服が終わって、友達とLINEします。
うーん…
なかなか戻ってこんなTT
一瞬時計を眺めます。
もうそろそろ入室から15分か…
ひょっとしてボタンプッシュなのか?
そう思い再度プッシュします。
いや、まだ戻ってこないTT。
20分くらいたった後、セラピストが戻ってきました。
セ「すみません。電話の対応してて^^;;」
僕「もう、戻ってこないかと思ったよ。」
どこかで記憶にあったセリフ。
軽いジャブ。
僕「シャワー15分くらいいるでしょ?」
僕「ということは、55分?」
セ「大丈夫ですよ♪」
この大丈夫という意味は少し分からなかったけど、
少しイラッとしながら床施術の所にうつ伏せになりました。
セ「指圧から始めて行きますね。」
僕「はい、お願いします。」
ここでの指圧。
結構しっかりとした指圧です。
上手い方になります。
そんな指圧が終わってオイルマッサージ。
僕「時間少ないと思うから太ももからでいいですよ」
セ「太ももからですね…」
オイルマッサージも上手い方になります。
太ももGY9に掠る施術。
HIP、腰、背中のマッサージ。
背中のマッサージはベッタリ感満載の施術です。
そして、
セ「足曲げてください。」
カエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
ん?
普通曲げた方の足にセラピストが座り、
施術というのが殆どです。
でもこのセラピストは違います。
反対側、背面スパイダーの状態から。
手が前に伸びてくる施術方法。
この施術あまり記憶にないような気がします。
HIP側からの鼠蹊部リンパマッサージ。
脇腹からの鼠蹊部リンパマッサージ。
GY9、BSともにマッサージされます。
途中、どっかでセラピストの指が神Pに侵入?
直撃マッサージでした(*^^*)
時にその手はデコルテも施術してくれます。
その施術はピンポイントで^^*
そして反対がわのカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
流れは同じですが、SWx2マッサージが増量した気がします。
そうそう、もう言うまでもなく、窮屈な神P。
TRで多少変色。
そんな状態でのマッサージ。
セ「4281になって下さい。」
僕「はい(*^^*)」
PCR防御用タオルをしていましたが、
その施術は文句無しで^^;;
HIPのSWx2で大きく円を描くような施術。
両足の隙間からセラピストの腕が近づいてくる施術は、
神PがNaturalにずれ、
僕と目があいました。
そんな僕は最初は遠慮気味だったけど、
セラピストの施術と共に遠慮なしに^^;;
そんな施術は余りに気持ちよく、
デコルテマッサージが同時に出来る体勢にしてみました。
そして、それを察したセラピスト。
かなりピンポイントにデコルテマッサージ。
と、同時に。
もう、なんといってよいか…
第0鼠蹊部リンパの先端を手で包んで円を描くかのようなマッサージ。
こちらもピンポイントなマッサージです。
上手い…
そう思いました。
僕は、180度回転し、セラピストと向かいあいます。
セラピストはデコルテマッサージこそやめたものの、
第0鼠蹊部リンパのマッサージ。
こちらはだんだんとエンディングを意識したマッサージ。
その速度はどんどん加速していきます。
しばらくして、ずれた神Pが漂白剤で一部変色していました…
(*^^*)
ん?漂白剤。
部屋には無かったけど^^;;
このまま放置すると体に害があったら困るので、
すぐに拭き取ります(*><*)
えーと、施術はじまってから…
45分の出来事でした。
セラピストの大丈夫。
僕はその言葉の意味を理解することが出来た。
そう言えば、施術途中。
セラピストを眺めてみた。
さらに眺めてみた。
セ「〇〇!」
とある記憶が蘇る…
ある推測は確信に変わったモーメント。
施術が終わって少しセラピストと話をします。
最初の雰囲気とは違ってフレンドリーなセラピスト。
シャワーを浴び服を着て再度話ながら、
部屋を後にします。
そう、かるいHUG。
僕の手はセラピストの腰下15cmくらいで震えました(*^^*)
セ「(*^^*)」
僕「また来ます^^//」
時間が無かった。
バスの時間まで23分。
ん?13分でバス停に着きました。
喫煙所で一服。
バスに乗ります。
このバスが悪いんじゃないけど、
混んでて動かない。
動かないのは仕方ないんだけど、
本来着くはずの時間にまだ半分も進んでいない><
しかも猫のボタン。
そして「つぎとまるニャー」
のランプ。
微妙にイラッとしながら…
次の場所に向かいます。
そんな場所、
相変わらずSweet(*^^*)
DEW A/→v→/
セツビレベル(広いので)
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★☆☆☆
ムフフレベル()
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★★☆