新店舗になってから始めての訪問になりました。

以前からですが、当日予約はなかなか難しいお店です。
それ故、前日予約だったと思います。

 

 

 

 

当日、元山で少し時間潰しをしていました。
天龍…
第二クルーンがクリアできないTT
第一クルーンはほぼクリアできるのに…
まるで、リアル沼^^
諦めましたTT。

 

んでもって天下一閃。
いったいどうなったらって前々から思っていたけど、
あっさりと、討ち取ったり!

 

さて、エステに向かおう。

 

道が細くて少し迷いました。
ナビも微妙で一本間違えたり^^;;
マクドナルド横の道を行くのが良いと思います。

 

着いたよ電話をすると、
受付の女性が小学生にでも分かるように、
丁寧に教えてくれます。

 

建物の所に行きピンポン?
あったかな?
そして、出てきてくれたセラピスト。

 

遥か階段の上に居ました。

まるでリアルGODの様。

 

でもね、暗くて、しかも逆光。

シルエットだけ何となく確認できました。

 

セラピストは、
(ここまで登っておいで)
的な感じで見降ろしています^-^

 

このシチュエーション。
何故か城東町が浮かびました。
よくあるパターン。

 

こういう時、僕は余り見ないようにしています。
過去の経験から、自分の想像とのギャップが大きい。
そんな経験を数重ねていくと、
知らず知らずのうちにそうなってしまいます。

 

暗い階段のサイドには灯りのデコレーション。
階段を見つめしっかりと一歩ずつ上がって行きます。

 

セラピストと同じ目線になったころ、
まだ、外の光とのギャップで良く見えていませんでした。

 

セ「こちらになります
部屋に案内され、カウチ?に座ります。
テーブルには同意書。

それにサインをしながら色々と話をします。

 

 

 

 

 

 

そう言えば、アンケートっぽいのもあったかな。
疲れている所。
ストレートに鼠蹊部に○をしました。

 

そんな、アンケート兼同意書を眺めながら。
90分10000円の料金を支払いました。

 

僕「偽名ってどう思います?」
僕「最近、少しだけ考えてて。」
セ「結構いますよ♪
セ「明らかに偽名って感じの人
僕「へ~。そうなんですね。」
セ「後、予約の名前とサインが違う人^^;;
僕「そんなのもあるんですね。」
僕「ケータイに偽名でも貼っていないと」
僕「間違えてしまいそうです(笑)」
セ「でもね。
セ「やっぱり偽名って少し警戒します。
僕「そうですか」

そんな会話をして、
セ「暖かいお茶かコーヒー。冷たいお茶かコーヒー
セ「何がいいですか?

僕は少し考えた。
暖かいのも冷たいのも微妙だったので、
僕「常温のお茶がいいのですがいいでしょうか?」
セ「はい。わかりました♪

 

は!

今になって抜群のビジュアルに気付きます。

 

セラピストの服装はブログのまんまです。
ルックスはかなり可愛い感じ。

スレンダーなスタイルからは想像つかない。
白いTNM。

 

放っておかれることはまずありえない。
そんなセラピストです。

 

このお店のセラピストレベルはかなり高い。
そう思います。

 

セラピストは常温のお茶を持ってきてくれました。
そして、シャワーの準備にいきます。

 

 

 

 

 

 

セラピストが戻って来てシャワー室に案内されました。
シャワー室の向こうに鍵かかかった扉があって、
向こうってなんだろ?
微妙に考えながらサクっとシャワーを浴びます。

 

神Pは必須ですが、TType。
そして向こうがうっすらと見えてしまう薄さ。
その薄さを固定するゴムはコスト優先。
ほぼ、その役割を果たすことはできないだろう神P。
そんな神Pを装着して部屋に戻りました。

 

しばらくしてセラピストが戻ってきます。
セ「緊張します^^;;
僕「僕も緊張します。」

 

ここで、お互いの心臓を確認する余裕
というものはありませんでした。

 

それは、セラピストが作り出した。
リアル緊張空気のせいだと思います。

 

うつ伏せ指圧から始まった施術は、
一定レベルは超えているだろう上手さ。

(何様?^^;;)

 

 

セ「予約の時
セ「どんな人かと思っていましたが、
セ「いい感じです

 

そんな事を言われると嬉しいもんで^^;;
僕もセラピストを誉めます。
ガチいい感じだったし^^;;

 

でもね。
あまり褒めても、セラピストにすれば、
どう返答してよいか…
困らせるだけだということを最近理解しました。

 

 

僕は営業トーク以外で褒められた事が、無い故。
気が付きませんでした…

 

まあ、そんな話をしながら、
オイルマッサージになります。

 

 

 

 

 

 

正直言って普通に上手いという感じです。
多少ぎこちない気もしたけど、悪くはなかったです。
それよりもセラピストの会話。
上手いセラピストでした。
E~トークにも軽く対応。

 

そんなセラピストは、足に跨っての太もものマッサージ。
そんなに深くはなかったけど、足裏がいい感じで^^;;

 

セ「言われ慣れていると思うけど…
セ「綺麗な足ですね。

 

そんな事を言われるとまたまた嬉しいもんで^^;;
DKDKしながら施術を受けていました。

 

施術開始直後は多少ぎこちない感じもあったけど、
だんだんと滑らかなマッサージになります。

 

そして、カエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
3着感満載のマッサージ。
相変わらずですが体をひねってセラピストを眺めます。

セ「この状態で仰向けになる人
セ「初めて見ました(笑)

 

多分、何度もやっているせいなのか、
体が柔らかくなっている気がします。

 

深い鼠蹊部リンパマッサージ。
変化しないはずもなく、
確かピンポイントなデコルテマッサージも
あったと思います。

 

そんなカエルリンパ鼠蹊部マッサージが両サイド。
そして、背中のマッサージ。
3着感を演出するため肘を使っての肩甲骨のマッサージ。
Pが当ります。

 

僕「もっとべったりくっついてもいいよ♪」

 

そういうと、P感満載の背面スパイダー
そんな感じのマッサージになりました。

 

 

 

 

 

 

背面のマッサージが終わると仰向けマッサージになります。

 

手のマッサージ。

微妙ですが、セラピストのPに一瞬だけあたったかな*^^*)
意志に反して腕が動きます。

その腕をセラピストが制御。

 

その間も、友達はずーとセラピストに立ったままにされていました^^;;

 

可愛そうなお友達(笑)

 

仰向けになってセラピストを眺めてみる。
そして考えます。

心(どうして…揃う?)

そんなセラピストからどこかで、
セ「どんな大尉が好きです?
僕「オーソドックスなのが^-^」
セ「私は、立ったままの(*^^*)
セ「〇〇感がいい(*^^*)
僕「へ~。そう…」

 

僕「ねぇ…」
僕「〇〇さん」
セ「えっ?
僕「死体…」

 

そっこー
セ「ダメ。

答えが分かっている愚問。
そんなお願いをもう一度どこかでしました。
相変わらずな答え^^

 

 

 

 

 

 

DEW A//

 

僕「ねぇ…」
僕「〇〇さん」
セ「えっ?
僕「三体…」

セ「ダ~メ。

少し緩くなったけど。
結果は同じでした。

 

そんな会話をしながらも、
相変わらず友達は、ずーとセラピストに立ったままにされていました^^;;

可愛そうなお友達(笑)

 

さて、再度の鼠蹊部リンパマッサージ。
それも終わり最終局面。

 

天下一閃では、
玉が真っすぐにやってきた。

 

僕はその時、自分の運を使い果たしていたことに気づくべきでした。

 

いい所で…
本当にいいところで…
左右に分散されます。

 

大当たりのセンターポケットに幾度となく掠る銀玉。

 

セラピストは友達に話しかけました。

 

セ「ここまでなのです…

 

ずーと立ったままの友達。

もう限界なのか…
頭からかなり汗をかいていました。

 

 

 

 

 

 

僕はそんな友達をかわいそうに思った。

 

僕「時間ちょっと前に教えて」
セ「はい。分りました♪

そして、
セラピストは時計を見て、

 

セ「そろそろ時間かな?

 

僕は友達の所に駆け寄って、
その顔に手のひらをあててみた

 

ん?

 

なに?

 

顔を真っ赤にした友達。
頭から白い湯気が…
気を失った友達はその場に座り込んだ。

 

セラピストに許された瞬間です。

 

 

 

 

 

 

え?

 

友達は意識も脈もなかった。

 

友達には、そっと白い布。

 

でもね、セラピストは笑って元気いっぱいでした。

 

セ「シャワーの準備してきますね♪

僕は一服してシャワーに向かいます。

いい香り。

 

ん???
食べ物だ!
中華?
なんだろ?

 

何を食べているのかよく分からなかったけど、
お腹まで響くいい香りでした。

 

施術中の間?
シャワーから終わって?

 

忘れたけど、
セラピストはかなりラーメンに詳しいという事が分かりました。

 

僕はまーちゃんラーメンでおでんの豆腐を食べていないこと。
後悔しました。

 

セ「美味しい広場のラーメン屋いったことあります?
僕「気になっているけど、」
僕「ないです。」
セ「どうなんだろ?

セラピストも気になっているようだ。
今度行ってみよう。

 

 

 

 

 

 

もう、時間になった。
軽いHUG。
相変わらず僕の左手が一瞬、
セラピストの腰よりも下がった。

 

セラピストは笑顔で見送ってくれました。

 

ちょっとだけ寂しかったのは、
見送りが階段までだったことかな。

 

プチEに絶品セラピスト。
そして上手いマッサージ。
深いKIW。

 

 

 

 

 

 

価値あるいいお店です。

 

DEW A/LLN/

 

セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★☆☆☆
ムフフレベル()
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★★★

Relaxation Salon CUTI(チュティ)④(香川県高松市)
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