行っていないセラピストがいるという事は知っていました。
ふとLINEを眺める。
どうかな…
今までの体験から、
セラピストの容姿レベルは高い。
接客も文句無し。
そして、マッサージはトップクラス。
ただ、KIW…以降のメンズエステ要素は皆無。
そう考えての訪問。
セラピストが変われど多分、同じなんだろう。
そう思います。
でもね。ひょっとしてってのがあるからさ。
確認してみたくなります。
予約は前日か前々日だったと思います。
平日、仕事帰りに丁度いい時間で予約しました。
平日仕事終わりに予定がない曜日は一個のみで^^;;
そこに放り込みます。
ホットペッパーに載っているセラピストの写真を眺めてみる。
やはり文句無しな感じです。
その写真から、
大人しい小柄なセラピストの日本女性を勝手に想像していました。
当日、仕事を終えエステに向かいます。
駐車場はマンションの裏にあり車をとめ、
狭い所を通過してオートロックを解除してもらいます。
セ「どうぞ~♪」
その声から、
心(やはりおとなしそうな日本女性^^;;)
えーと?
ここか?
いやもう一個無効か。
などと思いつつ。
木太食堂を見つめ、
腹減ったなぁと思いつつ部屋の扉の前。
ピンポンをプッシュしようかと思い、
手を伸ばす命令を脳が下し。
筋肉を少し動かす。
その瞬間!
ドアオープン。
閉じたドアが15cm程手前に開きました。
これにはビックリ。
セラピストが迎えてくれます。
何か笑顔で挨拶していたと思うけど、
何だったのか忘れました^^;;
そしてセラピストを眺めてみる。
僕が勝手に描いていたセラピスト像。
少し違います。
一致していたのは美人系セラピストだという点。
思っていたよりグラマーな感じのモデル体型。
そして何よりメリハリのある感じ。
そのサイズは初見C~D。
セラピストに途中で怒られました^^;;
想像とは違っているものの、
文句無しなセラピスト。
そんなセラピストに、手前右の部屋に案内されます。
この部屋は、確かここに初めて来た時に入った部屋。
部屋には、相変わらずの施術台がドーンとあって。
テーブルにはアンケート。
そしておしぼりと水が用意されています。
セ「本日はありがとうございます。」
セ「〇〇です。」
名刺を渡されました。
僕「(* ‘-‘)ノ ハジメマシテ☆」
僕「〇〇です。」
僕「宜しくお願いします。」
丁寧に挨拶されると、こちらも丁寧になります。
セ「本日は90分コース指名料込で11000円になります。」
僕「はい。ではこれでお願いします。」
心(少し硬いな^^;;)
などと思っていると、
セ「オイルどれになさいますか?」
サッと眺めてみる。
どれも、魅力的なものばかりだったけど、
先頭の、「不眠、イライラ解消」
これが気になり、
速攻。
僕「この不眠、イライラでお願いします。」
ん?
どこだったか…
テーブルの上に神Pが置かれています。
僕「え?」
僕「トランクスタイプになったのですか?」
セ「Tタイプもあります♪」
セ「でも、私、こっちの方がやりやすいです」
僕「そっか。」
僕「これスリットありましたよね?」
セ「はい。サイドでしょ?」
セ「切れてますよ」
僕「トランクスカートですね。」
セ「…」
セ「トランクスカート(笑)」
少しだけ硬さが取れたモーメント。
僕「シャワー浴びます。」
セ「前シャワーは時間に含まれますがいいですか?」
僕「大丈夫です。」
サクっとシャワーを浴び部屋に戻ります。
そしてしばらくするとセラピストが戻ってきました。
僕「うつ伏せからですね。」
セ「はいそうです。」
うつ伏せ指圧?
しっかり目の指圧があったと思います。
かなりしっかり目。
この指圧ではあまり判断できないのですが、
多分、強いマッサージになるだろう。
そう思っていました。
そしてオイルマッサージになります。
全体重を使って筋肉を解していくようなオイルマッサージは、
やはり秀逸。
ただ、少し強すぎない?
微妙でした。
これ以上強ければ、
もう少し弱くで^^;;
という所。
そのKIWKIWのラインで圧をかけてくれます。
踵、足裏、アキレス腱。
アキレス腱はいつも微妙で気持ち悪いのですが、
今日のセラピストのマッサージ技術なのだろう。
すみません。
やめてください。
とまではならないです。
そして太もものマッサージ。
今度は施術ラインのKIW。
スリットが活躍し腰のあたりまでずらされます。
心(どこまで?くるかな?)
などと考えていましたが、
遠いです。
内太ももを犬かきの様に持ち上げてどんどん付け根に迫ってくるようなマッサージ。
少しだけ皮膚が痛かったので、
僕「もう少し弱めでお願いします。」
セ「え^^;;弱めですか^^;;」
僕「はい」
その箇所くらいだったかな。
マッサージに注文つけたの^^;;
その内もものマッサージでKIWというものが分かってしまいます。
遠いということが…
ただ、マッサージはバリエーション豊かで、
背中、肩甲骨、肩、首のマッサージはトップクラスです。
背面のマッサージが終わると仰向けマッサージになります。
頭上からのデコルテマッサージ。
セラピストのPに最も近づける施術です。
美形だしそのPを眺めていると、
セ「美杉です(笑)」
僕「ここしかないから」
セ「タオルしようかヽ(`Д´)ノプンプン」
僕「ごめん^^;;」
僕「もう少しピンポイントなデコルテがいいです。」
セ「自分でやってみて、みててあげる(笑)」
…
セ「恥ずかしくないですか^^;;」
僕「ん?なんとも???」
セ「へ~(笑)」
セ「もう何年くらいエステいってるのですか?」
僕「3年?4年くらいかな」
そこからは色々質問されたので、答えていると、
セラピストは僕のことを知ってました^^;;
腕のマッサージ。
今度は手がセラピストのPに近づく瞬間です。
でも、そう都合よく手が伸びるなーんてことは無く。
もう片方の手でセラピストがその動きを制御しています。
八方塞がり…
そしてお腹のマッサージと足からのマッサージ。
太ももKIWなーんてないかな?
と思っていると、
精一杯のKIWが、
ここまでセラピストの会話でHBKとかBKとか
なったものの、遠いKIWに反応します。
何故なのか分からないけど。
反応します。
僕「もう少しインサイドで…」
頼んでみたけど。
セ「これが限界です。」
僕「なるほど^^;;」
そこからの施術が終わるまで、
時間は少しでした。
そんな少しの時間。
セラピストが台の横に座って時計を眺めていました。
しばらくして施術終了になります。
セ「お飲み物何にいたしましょうか?」
メニューを見せてくれました。
僕「ローズヒップティー?で」
そして、シャワー室に行きスリットランクスをゴミ箱に。
そのスリットランクスには若干のTR?ん?証拠が…
シャワーを浴び服を着てローズヒップティーを飲みます。
そして少しだけセラピストと話します。
僕「話の途中のお店なんだっけ。」
セ「えー〇〇です。」
僕「そうですか♪」
僕「一度行ってみます^^//」
DEW A//
そう言いセラピストに笑顔で見送られます。
少し雨が降ってきました。
でもね。
そんな雨でも、イライラすることなく帰路に就くことができました。
そして、そんな夜はぐっすりと質の高い睡眠(*^^*)
きっと、セラピストのアロマオイルマッサージ。
これが良かったのだと思う。
DEW A/2…/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★☆☆☆
カンヨウレベル()
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★★★★