昼間迷った挙句に予約したお店。
今まで行った事のないお店でどう考えても正統派マッサージ店。
それ故、短い時間で予約です。
金額も正統派マッサージ。
ただ、SMSで時間によって施術がどうか…
全身なのかどうかだけ確認していました。
うーん…
手元に情報もセラピストの写真なども一切なし。
まあ、様子見です。
仕事を終え、マンションに向かいます。
駐車場が少しわかりにくく電話で再確認しつつマンションに向かいました。
マンションは綺麗なマンションです。
エレベータで上がって部屋のピンポンをプッシュします。
そのピンポンから出てきてくれたセラピスト。
年齢は丁度いい感じの切川セラピストでした。
綺麗系か可愛い系かわからないけどいい感じです。
スタイルも細めなセラピスト。
セ「エステよく行きます?」
僕「まあ、結構^^;;」
セ「GLAYとかです?」
僕「全て(笑)」
結構、よく喋ります。
部屋は綺麗でお洒落な感じです。
ちょっとした仕切りがあってその奥に施術台があり、
そのそばで着替えました。
マッパでタオルを巻くとき、タオルが仕切り付近にあったかな?
防御無しな僕をセラピストは見て…
笑っていました^^;;
僕「神Pはこれ?」
セ「はいそうです」
セ「スリット付き♪」
メンズエステを十分堪能できる神Pです。
僕「うつ伏せからですよね」
セ「はいそうです♪」
オイルは無香と他にもあったけどお任せしました。
うつ伏せから始まったマッサージはオーソドックスに脹脛からです。
そして太ももとマッサージされていきます。
マッサージの強さはいいのですが…
兎に角早くて^^;;
僕「もう少しゆっくりでお願いします。」
セ「ごめんなさい」
セ「時間が短いので急いじゃって^^;;」
太ももKIW付近のマッサージの時。
僕「そこから、手が潜り込んで鼠蹊部リンパマッサージするところあるよ」
セ「え?こんな感じ」
僕「そ…そうです…」
いい感じです。
GY9に当たります^^
僕「もう少しインサイドでもいいかな」
セ「え~…」
若干かな^^;;
当たります。
HBK。
そんな脹脛、太もものマッサージが終わって。
肩甲骨、首のマッサージ。
マッサージは正統派を思わせる?
そんなマッサージです。
ただ、速度がやっぱり早かった。
でもね。
これは、僕が予約したコースに問題があって^^;;
そんな時間だったけど、うつ伏せ鼠蹊部マッサージは十二分にマッサージされました。
セ「仰向けになりますか?」
セラピストが確認します。
セ「えぇー!真っすぐですね^-^」
僕「そうなんですよ!」
セ「(笑)」
そんなBSを神トランクスの上から笑いつつ確認します。
僕は色々願ってみた。
僕「この横からマッサージがいいかな?」
セ「ここですか?」
セラピストは真横に立ちました。
僕は立ったままで。
セラピストの腰をマッサージしてました。
その手はさらに下に*^^*)
仰向けでは殆ど鼠蹊部リンパマッサージです。
セラピストは横からのマッサージ。
僕はさっきのセラピストが施術してくれたうつ伏せの鼠蹊部施術。
それを試してみたかったけど、
前面鼠蹊部まで手は届きませんでした。
それは丁度いい所で(*^^*)
緊張のあまり手が…
震えたよ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それまで、色々話しかけてくれていたセラピスト。
もう言葉は聞こえなかった。
僕から見えたビジョン。
それはE~表情のセラピスト。
そんなセラピストは鼠蹊部リンパマッサージから、
ピンポイントなデコルテマッサージ。
僕は、もう片方の手で。
鼠蹊部リンパマッサージの練習をしました。
そして、しばらく後。
セラピストの、
セ「透くなっ!!」
その声で施術は終了しました。
反論の余地はあった。
前日、呼んでたしなど…
恐らくりピればもっといい施術になるだろう。
そんなイメージをもってシャワーを浴びます。
服を着て部屋を出ます。
おっと、その前に健全店らしく施術料金を支払います。
そして、セラピストは笑顔で最後まで見送ってくれました。
DEW A//
セツビレベル()
★★★★★
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★☆☆
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル(2.5切上)
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆