何処に行けばよいか…

 

迷う心。

 

今度は少し駅から離れた?場所。

 

今までは…TT

 

でもね。

 

新しい場所では、新人セラピストも増えた。

たどり着きました。

 

 

 

 

予約はいつだったかな。
忘れたけど^^;;
前日か前々日だったと思います。

 

新店舗の場所。
ん?多分、グラディナやグランツなどもある所。

 

バリやかたやまがあるいい場所です。
場所は…

近くに神社がありいい雰囲気。
そんな神社を眺めながらお店に向かいました。

 

 

 

 

 

移動する度にお店に行っていたのですが、
いい情報もあったりと気になってました。
ただ、マッサージとメンズエステ系マッサージ。
これが分離している印象を受けていました。

 

ただ、今回はいい施術になるのでは?
そう確信しての訪問です。

 

ん?

 

受付けの男性が言っていたのはこの建物?
同じような造りが2つ並んでいてその右側。

 

その建物の前で電話をします。

僕「たぶん着いたと思います。」

 

そういうと丁寧に案内してくれました。

そしてピンポン。
セ「今、行きま~す♪

 

確かこんな感じだったかな?

 

 

 

 

そして出てきてくれたセラピストは、
丁度いい感じの可愛い系セラピストで、
まさにど真ん中のストライク。
そんなセラピストです。

 

セ「こちらになります。

そう言って案内された部屋。

 

いや、ちょっと待て。

 

部屋に行くまでに急な階段です。
これは僕が先に行くわけにもと思い。

 

セラピストに先に行ってもらいます。

 

僕は、急に腰痛になり少し屈んで階段を上がりました。

 

もう、

 

それを頂きながら二階に案内されます。

 

僕「ありがとうございます。」
セ「えっ?
僕「ご馳走様でした。」

 

その言葉でセラピストは理解したようです。

 

セ「いい眺めでした?
僕「はい^^;;」
僕「もう…HBKで^^;;」
セ「(笑)

 

部屋は広くなかったけど、
床施術用に用意されたサイドに横たわる鏡。

 

テーブルの前の同意書。

 

ん?

灰皿が^^;;

僕「禁煙ですか?」
セ「大丈夫ですよ
セ「もってきます

テーブルの上の同意書。

 

はて…

 

どうしたものか…

 

僕「これって適当でもいいの?」
セ「うーん。なんか〇〇ってのが似合いそう

 

そっか、

僕はセラピストの意見も尊重しました。

 

 

 

 

そんな同意書をもって、
セラピストは笑ってます。

僕「ん?ブログの写真と若干違いますね」
僕「ここのボタンもう少し外れてない?」
セ「そうです♪
僕「この辺りまで…」

 

このセラピストが写真がどうだったか覚えていないけど、
このお店のブログはもう少し外れているはずだ。
そんな印象しかなく。
聞いてみた。

 

セ「あ.と.で♪

 

この「あとで」が意味するもの。
それは、この後の施術の保証。

 

僕は90分の料金11000円を支払いました。

 

 

 

 

 

セ「ちょっと待ってね
セ「お茶と灰皿を持ってきます
セ「すぐに帰ってきますね
僕「チョットだけ待つよ^-^」

 

セラピストは部屋から出ようとするその時。
少しHUGそして施術。

 

セラピストは笑いながら。
部屋を出ました。

 

マジすぐに帰って来て、
セ「シャワーの準備するので着替えて待っててください
僕「一服するのでゆっくりでいいですよ」
セ「じゃーゆっくり…
僕「いや、冗談です^^;;」

 

一服して一気にマッパそしてタオルを巻きます。

 

シャワーは1Fにあり、
また、急な階段を降ります。
その時はセラピストが丁寧に案内してくれました。

 

そしてシャワー。
神T装着して階段経由部屋に戻ります。

 

しばらくするとセラピストが戻ってきました。

 

うつ伏せから施術は始まりました。

 

セ「足裏オイルどうしますか?
僕「なしでお願いします。」
僕「階段で滑るといやなので^^;;」

 

よくよく考えると素足じゃないので関係ないのですが…

妙に納得してくれたと思います。

脹脛から始まった施術。
ピッタリとセラピストが足裏に跨ります。

 

ま玉た、足の指が震えます。

セ「本当はなんていうの?
僕「またあとで^-^」

 

足の指の事を何か言っていたと思うのですが、
悪い表現じゃなかったと思います。
それゆえ、さらに指を動かします。

 

そして太ももの施術。
GY9を掠る深い施術。

 

これこそKIW。

 

こうでなきゃと思えるいい施術です。
そんな施術が両方の足。

 

時間配分も文句無し。
施術に飽きがこない。

 

そのまま、腰に跨っての背中の施術。
僕は腰に跨ったセラピストの感触に意識を集中させます。
僕は少し上体そらし。

 

僕「この状態で」
僕「デコルテマッサージする所あるよ」

 

凄く頭のいいセラピスト。
また、ツボを外さないデコルテマッサージ。
そんなマッサージは文句無しでした。

 

 

 

 

 

そんな背中のマッサージが終わって
カエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
微かにBSを意識した施術はFK必至。
しかも3着度満載。
TRTRになります。
僕はセラピストのデコルテをマッサージしていました。

 

色んな話をしていたけど、その話より。
この後の施術のことを考えていました。

 

そして仰向け施術。

ん?確か4281があったと思うけど、
そんな施術よりも仰向けの施術の方が重要。

 

その重要な施術がどんなだったか…

 

まず、腰に跨ってのデコルテマッサージ。
おっと、少しだけブログに近い?
施術服になりました。

 

セ「どうすればいいですか(*^^*)

 

僕は僕と同じ体勢でデコルテと鼠蹊部リンパを施術してもらうスタイルをお願いしました。
いいセラピストです。

 

そして、さらに…

 

もうTRxMAX状態。

 

セ「少しだけ夢を見ますね
セ「ここから先は夢の中です。

そう言ったセラピスト。

僕も夢を見る事にします。

 

そんな夢の中DEW A
僕の目がおかしい…

 

セラピストの施術服が
ベージュのフィットした服装に見えました。

 

 

 

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心 -Sin-(シン)④(岡山県岡山市)

 

 

 

 

器用な施術が終了しました。

 

夢から覚めた時、
せらぴすとの服装は何故か元の色に見えました。

 

セ「シャワー見てきます
セ「今はいっているので少し待ってくださいね

確か10分くらいあったかな。
いろいろ話をしていました。

 

 

 

 

 

興味深い話です。

 

セ「シャワー空きました
僕「じゃー行きます」
僕「一緒に浴びます?」
速攻!
セ「いや(笑)
僕「そんな素で言わなくても(笑)」
セ「(笑)

 

そして、シャワーを浴び部屋に戻って服を着ます。

 

もう、響のセラピストとも別れの時間です。

 

急な階段、
セラピストは丁寧でした。

 

そして、笑顔で見送られます。

 

 

祝日もない少し寂しい6月。

 

 

 

その6月は先日のパールを含め
最高の月になりそうだ。

 

 

DEW A/NLN/

 

心 -Sin-(シン) 基本情報

 

セツビレベル(階段がねぇ、良し^^悪しTT)
★★☆☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル()
★★★★★
マッサージレベル()
★★★☆☆

心 -Sin-(シン)④(岡山県岡山市)
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