なぜなのか…
理由は簡単。あるメール情報からです。
その情報ってのが…「マジカヨ」って感じ
とてもとてもこの教育の行き届いたお店からは想像できないような内容です。
教育の行き届いたというのは、施術についてはセラピストによることなく一定という意味です。
ある部分よく行き届いたお店です。
これに匹敵するのがリアン。KIWA、289,589に関してはリアンなんだけど、
3着感やPCR、寛容度という面ではこっちかなと思います。
でも金額が高め、都会並です。
さて、メールでの情報は全て正しいとは思ってないものの、若干の期待を込めて予約です。
そそ、3時までに予約すれば1000円引きです。
貧乏人なのでそういうのは利用します。
そして3時手前で予約電話して6時過ぎに予約しました。
予約したのは若いセラピストです。
車で行く途中財布の中身を確認するとぴったりがなかったので、
ローソンでタバコかって両替します。
そのローソンから出た瞬間、
白いガウチョパンツの女性がいました。
しかも薄い生地。
透けてV字の黒が目に焼き付きます。
脳にパシャリ。
そしてBOSSに報告。
BOSS反応//「もうけもうけ♪」
運命の振り子は、スーパーマイナスのピークを過ぎ、
上向きになってます。振れ幅が大きいほど…
というのはどうでもよく。
店に着いたよ電話をしてオートロックを解除してもらいます。
「どうぞ~♪」の元気な声。
そして階段で3Fまで上がります。
ピンポンをプッシュ。
しばらくしてドアがあきます。
出てきてくれたセラピスト、
若くキレカワなセラピスト、
小柄なんだけど推定C。
明るいセラピストです。
セラピストに挨拶をして手前右の部屋に案内されます。
っていうかここ以外の部屋に入ったことないような気がします。
そして、お茶、おしぼりを持ってきてもらい。
さっきのローソンでの話をします。
セ「www」
僕「あの分かれてる二股のスカートかパンツかなんて言うの?」
セ「ガウチョパンツのこと?」
僕「へーそんな名前なの…」
セラピストが立って両手を使ってシルエットで説明してくれます。
僕「そそ!そんな感じ」
と同時にセラピストがお辞儀をした感じになるもんだから…
推定Cを覆う装置…拝見。
脳にパシャリ//
BOSSに報告^^
BOSS「もうけ♪もうけ♪」
こういう微妙な良さってのがこの店にはあります。
そして、シャワーからの施術です。
いつものように神T装着してうつ伏せで待ちます。
マッサージは、まあ普通。
随所PCRGETかと思うも難しいです。
カエルなどかすりもしないのですがここまでのパシャリもあって、FBKとなりました。
正直いってBOSSとセラピストの指先との距離。
3cm
BOSSの足元…ここは大丈夫
でもそっから遠ざかっていくかのよう↗。
そんなマッサージにもTRTRです。
そして背中。
セラピストは小柄なせいでセラピストの膝がGYOKUをマッサージ。
そんな感じになります。
BK継続のまま仰向け。
どこだったかな…思い出せないけど…
RED
いただきました…
その一瞬だけでしたTT
仰向けでは、長割可能な状態になります。
そしてセラピスト聞いてみることに。
セ「場所にもよるw」
心(そりゃそうだ)
軽くてを伸ばしてみる。
僕「ここは?」
セ「大丈夫♪」
どこかで…
セ「そ.こ.ま.で♪」
そしてデコルテ。
これは、なかなかの腕前。PI—N
そしてラストの鼠蹊部リンパ。
セラピストは手の届かない遠い位置に。
「ゴムゴムの実」…食べたいとふと思う。
そしてラストスパート。
ここだけ新人ということもあって他のセラピストと違ってました。
PZR。これがなかったです。
で…施術終了です。
こっからはご自由にw
セ「掃除機もってきましょうか?♪」
僕「ちょっ…ちょっ…っと待って」
セ(部屋から外に…)
僕(集中中…)
.時.莫.
セ「おそかった?^^;;」
とまあ、こんな感じです。
シャワーを浴び服を着替えマンションを後にします。
車に乗って想う。
…マジカヨメール
そんなことはとてもなくいつものような施術。
でも、それなりに楽しめたのも事実。
それにリピなしか…「否!」そうでもないです。
DEW A/x/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★☆☆
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆