つとむさん、こんにちは！
いつも詳しくありがとうございます。
ここが、なかなか足が向かない。
なぜか、、、
行きたいセラピストの予約がとれないだけです。
でもつとむさんが入ったセラピスト、ひょっとして僕がいったのと同じかもです。
体験内容: 今日は岡山に出張にきた。仕事が早く終わりマッサージの予約をするが、
夕方から電話をしているのでなかなか空いているところがない。
3 店舗に電話し断られたあと、マッサボクーにcallした。
あまり覇気のない受付の男性が電話に出た。
僕「19時以降で空いている時間ありますか？」
受付「えーっと、20時からでしたら50代の女性の方で空きがございます。」
僕「・・・・・・50代ですか・・・」
熟女は嫌いではない・・・・が・・・50代か・・・・一瞬戸惑ってしまった。
受付「20:30からですと30代の女性がおりますが」
僕「30代の方はどんな感じの方ですか？」
受付「ちょっとぽっちゃりした感じです。」
僕「50代の方は？」
受付「体型は普通です」
ぽっちゃり30代か、50代熟女・・・・どちらか・・・その時他の店にするという選択は僕には思いつかなかった。
僕「わかりました。50代、トライしましょう！」
受付「(笑)・・わかりました。」
無事、20時より50代のセラピストを予約完了。ゆっくり店舗へ向かった。
50代セラピスト、今まで経験がない。熟は好きだ、が、50代。まず思い浮かんだのが母親だった。
いやいやいや、そんなババアなはずがない。
次に親戚の叔母さん・・・・近所のおばさん・・・・道路脇を歩いているおばさん・・・いまいち当たりが思いつかない。
非常に不安になるが、ここの体験談として何か面白いことが書けるのではないかと思い直し、心を決めアパートへ向かった。
近くに着き、もう一度電話し正確な場所と駐車場を聞き車を駐車した。ポストの横のインターホンを押すようにと言われたので、そのとうりB29を触る感じでボタンを押すと、5メートル先のドアが開いた。
セラピ「〇〇さんですか？」
僕「はい、そうです」
そこにいたのは、「意外とやれる！マッサージ師のおばさん」に出てきそうな、
50代の女だった。僕が50代のおばさんに望むことは、「清潔感」と「品」だ。OK、二つとも揃っている。
確かに年齢は重ねているが、熟好きにはご馳走レベルであろう。
部屋に招かれ、アンケートと名前を記入し、シャワー室へ向かった。
前にも書いたが、熟はとりあえず褒めまくる。
50代のセラピストと聞いていたので心配だったけど、当たりじゃないですか！などなど。
フル施術でお願いしますよ、と暗に意図する。マッサージは非常にソフトでgood、うつ伏せ、足裏から背中に移動する。
ちなみにNPである。仰向けになってくださいと言われ、仰向けになると僕のBossも背伸びをし仰向け状態。
また、ふくらはぎからマッサージが始まる。セラピストは足を少し開き気味でこちらに向けPNチラを拝める。
言っておくが50代のそれである。徐々にBoss近くに手が伸びてくる。僕も622、長割体勢になる。
そこからは、すみません、いいセラピストだったので、レポート自粛させていただきます。
とりあえず589後シャワーへ向かった。
見ため、会話の仕方が大人の女性で、最初いいことをあまり想像させない感じだったが、それが逆に興奮を誘う。
熟セラピストを探している方にはおすすめする。
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆