OHいやFu-さんお疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ
よくもまぁ。隣の部屋で子供の用にゲラゲラと。
今度は、こっちが大人なボイスで対抗ですwww
長文お疲れさまでした。笑わせてもらいましたw
体験内容: 2016年8月6日、X-dAy、それは大人の修学旅行。
あれから十日以上が経ちましたがその日の事を書こうと思います。
ひさびさ、A様、M様と三人で香川から海を越え岡山に。
数日前からA様が「仕事終わりからの到着時間」「同時刻」「三人の好み」「同店で予約取れない場合の近隣店」などなどを考慮して三人分の予約を取ってくれました。
当日の予約は、M様レティエラ、A様と僕はエレガンスに決定。
僕には数日前、A様から「Rさん取れたよ!」と!連絡が入り、その時点でテンションマックス。
実は以前、Rさんに一度施術してもらったことがあり、CHOかわいいセラピストさん。前回の第一印象はアイドルの「Mえアズ」と「S井日奈子」さんを
足して2で割ったようなイメージ♪
僕は今までA様に教えてもらって何度かメンエスにいった事がありますが、はじめて289?589?を経験させて頂いた
僕の「はじめて♪」をささげたセラピストさんです。
そしてX-dAy当日。
ちょうどその日は岡山の祭り「うらじゃ祭り」と重なることもあり、早めにA様、M様を車で迎えに行き海を渡ることになりました。
道中、いつもの通り、車内でセラピスト談議で子供の様に盛り上がる三人♪
岡山に入り、道が混むことを計算して、M様の誘導で、いつもの2号線ルートではなくマスカットスタジアム前の道を迂回。
まず最初のM様予約のお店、ルティエラに予定より30分前に到着。
約束の時間が来て、M様は、A様、僕に敬礼をし、戦場へ♪
M様の幸運と健闘を祈りつつ、A様と僕とは、自分達の予約のお店、エレガンス近くの駐車場へ向かうことに。
運よく同刻くらいでお店に入れることになりました。
A様は近くのパチンコ屋さんで「小を済ませたてから行く」ということで、ひとりでマンションの建物一回の呼び出しブザー「702」を押す。
「どうぞ♪」というかわいい一言が返ってきたと同時にガラスの防犯ドアがひらく。
左奥にあるエレベータにDOKIDOKIしながら乗り込む。
そしてついに702号室のドアの前。
いつもブザーを押し、ドアにある除き穴から見られないか気にしつつ、ブザーを押した後、ドアが開くまで、顔を横向けて待つ僕。
「ガチャ」という音とともにドアが開き、そこにはRさんが♪
はじめて見たときのイメージと少し違うけど、間違いなく僕の好み、どストレート!
前回同様、ロングの髪をおろし、素敵な笑顔でお出迎えしてくれました。
あとから聞いた話、前髪を自分で切ったらしく、少し斜めになったみたいで・・・でもそうやって恥ずかしがってるRさんに
さらに萌×2。
奥から2番目の部屋に案内され、料金を払い、一言いわれたのが、
R「以前も一度お逢いしましたよね?たしか前回三人でこられたんじゃ?」
僕「よく覚えられてますね♪」
R「あと、印象に残ったのがデコルテの時、3秒目を合わして、恥ずかしくないか?やったのが恥ずかしかったですw」
僕「あれ今日もお願いしますw」
うわ、覚えてくれてたんだ。前に来たときは3月。今は8月。たとえそれがお店のカルテ的なものに書かれてて、
それをチェックしてくれただけだとしても、うれしい♪
そうこうしているうちに、施術のご案内。
R「シャワーどうされますか?お時間もったいないなら、シャワー抜きでもいいですよぉ♪」
僕「じゃ、そうしようかな。一応、家出る前、いつもよりゴシゴシしてくましたから、、、1週間前から♪」
R「笑、わかりました、準備してきますね」
僕「まって、やっぱり念入りに、もう一度きれいにしてくるw」
R「わかりました、私も準備してきますね♪」
僕はシャワー、Rさんは奥の部屋に。
シャワーからバスタオル姿、そのはTで部屋で待つ僕のもとに、Rさんは戻ってきました。
前回と同様、そこには髪を後ろで束ねたRさんが。
束ねないと、施術の邪魔になるから、あたりまえだけど、
お出迎え時はロングのおろし髪、施術は束ね髪。
途中で、秘伝のソースを加えると、二つの味が楽しめる♪的な感覚が><
そして施術がスタート。
R「特にお疲れの部位とかありますかぁ?」
僕「全身でwおまかせします」
R「わかりましたぁ♪」
まずうつ伏せで足元から。
かかとを両手ではざみ、ポコッ!ポコッ!という音が響きます。
そして、Rさんの神ハンドは僕両足の付け根のほうに。
つぎは、フロッグ体勢。フロッグはいつしても、なにか恥ずかしく思う僕。
壁側にある鏡に映る自分の姿に、、、そしてKIWAKIWAを軽く攻めるRさんの
神ハンドに、、、そして、何よりこんなかわいいRさんが僕に後ろから、、、
とか考えるだけで、もう、ケロケロ><
そして次はあおむけ。足元からスタートして上のほうに。
ここでRさんに
僕「Rさん、お出迎えの時おろし髪で素敵ですが、束ねた髪も素敵ですね」
R「本当ですかぁ?ありがとうございます。私汗っかきなので、髪くくってるんです。冷房も少し寒かったら言ってくださいね」
僕「温度ちょうどええです。それにRさんの汗というなの聖水、がんがん僕に浴びせて、僕の邪心を清めてください♪」
R「ほんとうですかぁwww笑笑笑」
エチな雰囲気もありつつ、こんな感じの時間が過ぎて行ったと思います。
基本、Rさんも、僕も、セールストークの基本は受け身で盛り上げタイプ。
なので、お互い高めあうので、笑い声が絶えない時間だったとおもいます。
この後のデコルテでは、胸の首のコリもほぐしてもらい、いや、逆にカッチカチにしていただき、軽く数秒間見つめあいPLAY。
わんわんポーズでは、こんなかわいいRさんの神ハンドが、エレファントノーズのような攻め。
ラストは、あおむけになった僕に、Rさんの決めの言葉。
R「Sっきり、されて帰られますかぁ?」
僕は小さくうなずく。
R「じゃ、一緒にがんばりましょ♪」
589?289?
シャワーも終わり、ほかの部屋との兼ね合いで数分、お店出るのを待ってた僕に
R「私もここに一緒にいてもいいですかぁ?」と
この言葉に、賢者モードの僕でも萌×10。
隣の部屋はA様とラストで気づき、一緒にお店をでることに。
お見送りは、A様と僕に、二人のセラピストさんが見送る、という不思議な光景で幕を閉じました。
あ、M様迎えにいかなくては・・・急いで車に乗り込む二人!
また次のX-dAygが待ちどうしくなりました。
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆