つとむさん…おひさしぶりです♪(〃▽〃人)
マジΣ(o゚д゚oノ)ノ凄ッ!
恐らくもっとも細かい情報しかも長く面白い。
スパイダーはそんな感じです。
途中略など^^;;すみません。
かなり読み応えありました。っていうか。
ファミレスとマクドナルド笑ってしまいましたw大w爆w笑w
何となく、村上春樹の世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド。
を思い出しました^^;;


体験内容: 数ヶ月に一回の会議のために、久しぶりに岡山へ出張に来た………

ーーーーファミレスーーーー
全く話は変わるが、今、お昼、ファミレスでこれを書いている。
目の前の4人席に60代くらいの品の無いオバハン3人が大声で話しながら昼間からビールを注文している。
店員「ビールはいつお持ちしましょうか?」
オバハンA「のど乾いたけー、すぐ持ってきて、すぐ!」
僕は熟女好きだが、品のないオバハンは、、、、見ているだけでいい。

ーーーーマッサージーーーー

本題に戻ろう。会議は17時に終わり、今回は事前に予約していたホテルに一番近い、「ヴィヴィ」に22時から予約を入れた。予測はしていたが、会議後の飲み会が行われることになった。18時スタートの21時終わりでホテルチェックイン後のマッサージ、計画の範囲内である。
ヴィヴィは初めてだった。電話受付時に、VIPと普通のコースの違いは何かと尋ねると、1000体で助けてくれるかどうかの違いらしい。
90分イチゴは少し高いが、昨日から円安傾向、FXで少し儲かりそうな気がしたので、強気にそちらを予約した。
21時20分、飲み会が終わらない。少し焦り始める。一人で帰るのも怪しいし…
僕「部長!あと一杯だけ行きますか!」と進め、グラスワインを締めで飲んでもらい21時40分店を出て解散した。運良くその居酒屋はホテルの近くにあり、すぐにホテルチェックイン、急いで現場へ向かう。iPhone片手にコーポを探すがいまいちよくわからない。焦っているのでデカイ建物なのに気づかなかった。電話で確認すると、目の前のビルがそれらしい。確かに入り口にローマ字でコーポの名前が書いてあった。3階に向かう。

部屋の前でピンポンを押すと、20代後半だろうか、つけマツゲが目立つ女性が立っていた。体型普通、BはDくらい、SEKSI系、アニメ声だ。ハズレではない。あとは好みの問題だ。ドストライクではないが、僕のバットはすでに握れる状態だった。
玄関に入ると廊下の先に二つの部屋があった。僕は左の部屋に案内されソファーに座った。
部屋はおしゃれな感じで清潔感もあり、申し分ない。

セラピ「こちらがメニューになります。」と言われ、メニュー・規約などが書かれた冊子を渡された。
事前にネットで確認し、予約時にもコースを伝えていたのだが、再確認なのだろうか。

セラピ「お飲み物をご用意いたしますね」といい彼女は部屋をでていった。
僕は22時イン、おそらく今日、最後の客だ。セラピは短時間で終わらせ、早く帰りたいのだろうか。
それとも僕と長く遊んでくれるのだろうか、メニューを再度選ばせる理由がわからない、様子を伺うことにした。
セラピがドリンクを持って帰ってきた。

僕「どれかオススメのコースはありますか?」
早く帰りたいなら、短めのコースを進めるだろう。時間がかかっても、給料を上げる方を選ぶなら、長いコースを進めるだろうか、表情を見ながらきいてみた。
セラピ「オススメですか……んーん、…ないです。」
「ないんかえ!」と思わずツッコんでしまったが、
僕が深読みしすぎただけだったのでVIP90分をそのままお願いし、シャワーへ向かった。

ーーーーファミレスーーーー
一服しようと手を止めると目の前のオバハン3人が今度はタバコを吸いながら雑談している。
デカイ声で話しているので話が耳に入る。
オバハンB「この前、あの人からラインが来たんじゃが」
高齢社会でもラインは使われているらしい。
オバハンA「ほんまに??なにゆうてー?」
オバハンB、スマホを触りながら読み始める「 ?(この前はありがとうございました。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。またご一緒できたら光栄です。)いうてな、どう思う?」
オバハンC「なんか、高校生や中学生の時のこと思い出して送ってきょうるんじゃが」
この3人にも青春時代があり、今、この品のないオバハンになっても恋の予感をさせるラインのやり取りをしている。素晴らしいことだ。
オバハンB「でな、一週間ぐらいほっといたんよ、そしたらまたきてな。 (あれから一週間になりますね。台風は大丈夫でしたか。またぜひデートしたいと思います。) ?ようわからんけどデートになっとんじゃが」
この品のないオバハンになっても駆け引きをするのか…
オバハンA「ほんまじゃな、その人結婚して奥さんもおるんじゃろ。そりゃー、奥さんにない魅力があんたにあるんじゃが」
オバハンB「え?!そうなんじゃろうか」
嬉しそうなオバハンB。どんなオッサンがオバハンBにラインを送っているのかすごく気になったが、盛り上がっている3人を置いてファミレスを出た。

 

ーーーーマッサージーーーー
お風呂場に入ると、泡が桶の中に山盛りになっていた。1000体が僕を助けてくれるらしい、
いや、僕をせめてくるのか。
セラピンクレンジャーが桶の泡を取り、足首から上へと攻めてくる。

神Tは全く意味をなしていないが、それでも必死にセラピンクレンジャーのバブルタッチから僕を守ろうとしている。
しかしそれも空しく、ほどなく神Tの隙間からキノコが生えてきた。

セラピ「後ろ向いてください」
今度は背中の上からだんだん下へ泡が落ちてくる。そしてヒップへ、
泡を使いながらのセラピンクレンジャーの指さばきはソフト、いい感じだ。

セラピ「じゃぁ、流しますね」
非常に好感触である。好感触ではあるが、答えが見えてしまった感じがして、(このお店、どっちなの!?)的なドキドキハラハラ感は少し消えてしまった。セラピストはぜんぜん悪くない。
ゴールが無ければ無いで不満を漏らし、早めにゴールが見えると、
ドキドキハラハラと引き換えに安心感を得て、不満をいう僕が悪い。そう思いながら身体を拭き、部屋へ戻った。

 

ーーーーマクドナルドーーーー
夕方場所を変え、続きをマクドナルドで書くことにした。右隣に女子高校生が2人で話している。昼間の女子とは違って初々しい。多分近くによっても臭くないだろう。彼女たちもスマホを見ながら何か話をしている。男子の話だ。昼間のオバハンと話す内容はあまりかわらない。
将来、あのオバハンみたいにならないことを願うだけだ。

 

ーーーーマッサージーーーー
セラピ「うつ伏せに、なってください。」
いつも、思うのだが、うつ伏せと仰向けがこんがらがる。頭の中で一回考えてから顔を下にしてベットに横たわった。
セラピはオイルを太ももから足裏まで垂らし、ふくらはぎからマッサージを始めた。

僕「名前はなんていうの?」
セラピ「**です」
僕「**ちゃん、すごい、可愛いね、めっちゃ、タイプだわ」
セラピ「え?!ほんとですか!?」
嘘ではない、そこそこ可愛くて、品があり、文句を言わず気持ちいいマッサージをしてくれるのが僕はタイプなのだ。
セラピ「足裏もマッサージしてもいいですか?」
僕「お願いします」

ここで初体験、足指を軽く引っ張られたりしたことはあるが、足の指と指の間をソフトタッチで触られたのは初めてだ。
お尻の間を施術される感覚を100分の1にしたような気持ち良さだ。
アパタイザー的なものだろうか。

僕「**ちゃんの趣味は何?」
セラピ「趣味ですか??んー、子作りかな、うん、でも子供は欲しくないんですよ」

僕「子作り!?!?!」
。。。。いや、それは子作りじゃなくて、^^;;だ。
正直、意図が分からない。すごい変化球からの、ど真ん中に入った感じの答えで戸惑ってしまった。

セラピ「でも、今彼氏いなくて、特に趣味はないかなぁ」
セラピストは僕の背中をマッサージしながら、普通に話している。

僕「そっか、僕も好きだけどー」
セラピ「でも、前は彼が毎日な人で、私は3日に1回くらいでいいだけどぉ」
僕「僕も**ちゃんだったら毎日でもいいかな」

セラピ「えー、私のことダ蹴る?」
僕「もちろん!じゃ、僕のことダ蹴るー?」
セラピ「え、うん、打蹴るぅ。でももうちょっと筋肉つけたほうがいいかな」

お互いイーアールな施術で場を盛り上げる。
セラピは僕のお尻に座り、背中から腕にかけてマッサージをしていく、
a氏のいうスパイダーというものになるのか分からないが、
背中で3着になりお互いの指を合わせた。

セラピ「じゃ、4281になってください」
僕はゆっくりと、膝を立て、セラピの方へ向けた。

 

ーーーーマクドナルドーーーー
さっきの女子高生は、帰ってしまった。
その後に来たのは50代のおじさんだ。サラリーマンではなさそうだ。
コーヒーを飲んでいる。その時、おじさんのガラケーが鳴った。

おじさん「あ、おかあさん、どうも、はい、はい、いや、昨日も話しましたけど、殴ったりはしてません、、、、はい、、、、」
おかあさん??殴る??、家庭内暴力で妻の母から電話か?
最初は、店内で大きな声で電話をするので、迷惑なおっさんだと思っていたが、だんだん話に興味が湧いてきた。ちょっと、おじさんの話を聞いてみることにした。

おじさん「はい、、、、ちょっと叩いただけです。でもね、おかあさん、、、お宅の息子さんも、悪いんですよ、、、、会社では協調性はないし、後輩には偉そうにいうしね、、、はい、、、はい、、、お宅の息子さんはね、大卒だから、高卒の後輩をバカにするんですよ。で、ちょっと怒っただけですよ。はい、はい、、、、ですから病院に行ってください、、、、明日も休んで構いませんから。」

僕の想像も入るが、ここまでのおじさんの話をまとめてみよう。

このおじさんは、中小企業の社長か幹部だ、電話の相手は従業員の母親、おじさんは、従業員を叩いて叱った。なぜなら、その従業員は自分が大卒ということで高卒の後輩をバカにするようなろくでもない従業員だからだ。その従業員は、会社に行きたくないと言っている。そして、そのおかあさんがクレームの電話をこのおじさんにしているのだ。

おじさん「あのね、おかあさん、24歳にもなった、社会人の息子さんのために、母親が会社に電話しますか??ちょっと恥ずかしいと思わないとダメですよ、、、はいはい、、、かわいいのは分かりますよ、、、はい、、、、ええ、、」

 

ーーーーマッサージーーーー

4281になり、足を広げるとHIPにオイルを垂らされ
太ももとゴールデンボールZの間をセラピが施術してきた。

A。。。。。U。。。。。

「き、気持ちいい施術です」
セラピの手は極限のKIWKIWだ。
思わす声が出そうになるが、我慢しHIPを動かす。
髪Tの紐がアズホールに食い込む。

祝福の時を得て、今度は仰向けになった。セラピはまた足のこうからマッサージを始めた。
セラピのオイルマッサージがだんだん上へと上がってくる
膝、太もも、内もも、鼠蹊部、そして、、、、、、僕も、上半身を起こし、セラピの前へ座った。

その間も、セラピの手は止まらない。622スタートだ。

僕は、セラピに施術をした。セラピの手は鼠蹊部マッサージを続けている。
「ずらしていい?」と尋ね、
セラピストを軽くした。想像以上のPがあった。

(A略)

ーーーーマクドナルドーーーー
おじさん「はい、、、、はい、、、、ええ、でも、まあ、ひどいですよ。息子さんはどちらの大学を出られたんですか?、、、、、え?京都○業大学ですか。京○なんか、3流じゃないですか、それを偉そうにね、自分は大して働かないのに、後輩に自慢するんですよ、で、経済を勉強したっていうから経済について聞いたら全然わかってませんよ、、、、はい、、、、、はい、、、、いやいや、、、、、偏差値のことなんか、私はわかりませんけどね、高卒でも、真面目に頑張ってる子の方がよっぽど評価できますわ。」

公共の場で大学名まで出して、批判して大丈夫かと思ったが、ちょっと、おじさん頑張れ!という気持ちになってきた。よほどひどい従業員なのだろう。

おじさん「はい、、、、はい、、、、まあ、わかりました。そんな立派な大学を出られているんなら、うちのような小さな会社で働かなくても、もっと立派な会社に就職できるでしょう、、、、いやいや、もういいですから、病院に行って、労働局でもどこでも訴えてください。それでも構いませんから、はい、、、、、、はい、、、、、、とりあえず、辞められるなら郵便でもいいので、、、、ええ、、送ってください。はい、、、、はい、、、、お願いします。」

おじさんは、電話を切ったあと舌打ちをして席を立った。

ーーーーマッサージーーーーー

すんなりとセラピストの施術服をずらしたあと、小指の先1センチくらいのB29を施術した。

このところ、B29にありつける確率が高くなっている。
ただ、そういったセラピストはFと並行あるいは、F卒後にセラピストになっている確率が高い気がする。
この女性もなんとなくそれを匂わす話をしていた。
病気やその他のリスクを考えてもオイルセラピストの方が安全だろうし、給料も悪くない。

セラピストの手はオイルを増し、そのまま、マッサージを続けている。

 

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情報提供(つとむ)→ViVi ヴィヴィ(岡山県岡山市)

 

しかしそれはほんの一瞬に過ぎない、すぐに現実という、
この共有物理空間に戻され、
残ったのはオイルまみれの身体、
軽くなった財布だけだ。

僕は一気に重くなった身体でベッドの上に横になった。
あああぁ、、、
また、オイルマッサージをしてしまった。。。。
帰って、寝たい。。。。。。

ViVi ヴィヴィ 基本情報

セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル(もう少し安ければ言うことなし)
★★★★☆

情報提供(つとむ)→ViVi ヴィヴィ(岡山県岡山市)
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