本当は用事があって早めに帰りたかったんだけど、
そんな用事など、一気に変更です。
東中央町の路面電車の駅に向かいつつ、
この近くだろうと思う
お店に電話。
空き無し、ギュウギュウ状態です。
ならば!一旦、駅に戻って駅近くのお店に行くか。
と駅近くのお店に電話。
でも、遅い時間になってしまうTT
じゃー西に向かうか…
かけたけど一回出なかったので。
うーん…そっか休みか^^;;
と思ってると、折り返しかかってきました。
僕「すみません。休みでしたね^^;;」
受「いえあいてます。」
僕「今から早い時間誰か行けますか?」
受「○○さんが○時○分からいけます」
僕「それ、予約でお願いします。」
東中央町の路面電車の駅で待ってる僕に…
舞い降りてきました。
早速、駅に向かいそっから西に…
着きました。と電話をして部屋に行きます。
ここって眺めいいのでいつもパシャリたくなります。
ピンポンから出てきてくれたセラピストはリピセラピスト。
僕「久しぶり!」
ニッコリと笑って、紙スリッパを履きやすく用意してくれます。
そして、左の部屋に案内されます。
っていうか…
ここしか入ったことないので^^;;
そそ、部屋ごとにコンセプトが有ればお部屋選択出来ればいいかなと思ったりします^^
部屋はいつも通りの感じ、右は床施術用のセットがされていて、その手前に鏡。
正面に椅子とガラステーブル。
脱いだ靴は、セラピストが部屋に持ってきてくれます。
微妙にいい感じ。
これだと同時に何人かいて同じ靴でも間違えることはない。
今、1000円引きだったので90分12000円を支払います。
持ってきてくれたお茶はルボイスティ。
初めて、このお店に来た時のセラピストの印象が…だったので、
このお茶の名前を覚えてしまいました^^;;
前回はクールな感じだったかな?セラピスト。
今回は人懐っこい感じ。多分2回目だからでしょう。
早速のシャワーなのですが。
事の経緯を説明すると、速攻でマッサージとなりました。
まあ、さっきシャワー浴びたばかりだしね。
セラピストの前でマッパになりうつ伏せに横たわります。
セ「指圧いりますか?」
ときかれたので不要と答えると。
オイルマッサージからとなりました。
さっき、本格的マッサージを受けたばかり、
セ「太もも辺りからいきましょうか♪」
僕「それでお願いします。」
太ももオイルマッサージはSWSWでもなくその手技はイーアールな感じ。
すぐにうつ伏せ鼠蹊部マッサージとなったのですが…
あれ?事の順序からNP施術となりました。
そしてそのマッサージは、
セラピストの手技を存分に楽しむことができます。
GYOKU、そしてそのサイドをスルっと前面の鼠蹊部まで。
そっから、BOSS経由手が戻る。
セラピストのマッサージの動きはゆっくりというか何か他の目的を持っているかの様。
それに反応しFBK。
両サイドのうつ伏せ鼠蹊部施術が終わった時には、、、TRxMAX
外に足を曲げて太ももと鼠蹊部をマッサージする施術。
変化したBOSS…苦しい。
なので、横向きになってしまいます。
セラピストの手は鼠蹊部MAXマッサージ。
僕「ャバィ・・(´Д`;)です」(小声で)
体をひねってセラピストを見ながら言う。
するとセラピストは、
含み笑みと同時に、
デコルテBCKマッサージを開始しました。
同時施術です。この方がマッサージは効率よいのかもしれませんが、
…下木88
このあたりまで、それほど時間はたっていません。
逆にBOSSは.w.w.
そして仰向けに、
セラピストが跨った状態でデコルテマッサージ。
PCR?CRなしです。
そしてそのデコルテマッサージ。
そのまま、セラピストの顔が近づきどこかで??cmとなります。
ん?いや時に–とかw
仰向けスパイダーの間も鼠蹊部マッサージは継続。
そのままセラピストは、手を使わずデコルテマッサージ。
この技術は凄かった。
もう…
proposal?
「否!」
不要…
Automaticallyに
セラピストの施術服の一部が消えた瞬間でもありました。
また、同時に僕の心の鍵が壊された瞬間でもありました。
今日、6歩歩く
↑
いきなり意味ないですw
たった6歩なんだけど、時間は2分はかかったと思います。
いや3分でお願いします(笑)
そのゆっくり歩いた3分なんだけど息切れです。
僕「ちょっと一服します。」
セ「どうぞw」
そしてセラピストといろいろ話します。
良く見ていると、良く笑うかわいいセラピスト。
素顔はかわいい感じです。
話は変わるんだけど、笑うというのは体にいいらしい。
ロビン・ウィリアムズ主演のパッチ・アダムスの中でそう言っていたのを思い出した。
パッチ・アダムスを調べてみると一個だけ気になった。
ひとをケアすることは、科学的見地からしても、あなたのためにいいことがある。
というくだり。
そんなかわいいセラピストといろいろ話して時計を見つめる。
僕「シャワーの時間を考えると残り20分くらい?」
セ「90分だから…そうですね♪」
僕「十分過ぎる時間ですねw」
セ「www」
さて、施術再開です。
セラピストの施術服。
僕の目が悪いのか、それとも僕に透視能力がついたのか…
いずれかです。
今度は、僕が少しだけセラピストをマッサージしてあげました。
ひとをケアすることは自分にもいいことがあるからです。
それを見て安心した僕は、、、
今回、(622+100(饗加算))x2=1444点となりましたw
大満足な施術の終わりかけ事件発生です。
何かが見当たらない。
???
3分くらいして発見www
シャワーでオイルを流してこのイメージの変わったセラピストともお別れです。
ドアを開ける。
寒い><
そして、駅に向かいます。
マリンも結構混んでいました。
一人で座れる場所は無く、
どうせなら美人の隣にすわろう。
なんてのは見え見え^^;;
どっかの青年に
僕「ここいいですか?」
青年「どうぞ。」
座って、音楽を聴きます。
そしてグッタリ感満載な僕は目を閉じます。
…譲れないものがある♪♪Zzzz
おっとそうそう、
途中で気づいたのですが、
僕に透視能力なんかなかったです。
今度からメガネかけます(^0_0^)/
DEW A/Pride.♪/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル()
★★★★★
マッサージレベル()
★★★☆☆