ふと思う。
前回、施術が良かったこのお店。
別のセラピストならどんな施術となるだろうか？
SMSで予約メールを入れてみる。
空きあり。
この空きありというのは微妙です。でも確認してみたいという気持ちは変わらず。
そのまま、予約です。
前回、60分で後悔したので90分11000円で予約しました。
いつも遅れ気味なので、12:30分の予約を13:00に変更しました。
？早く着きすぎる。
こがね製麺で冷かけを食べることにしました。後は、鶏天カレー風味のやつ。
冷かけはいいのですが、この鶏天。
ころもが大きすぎ(TT)
衣を剥がすと、中から可愛い鶏肉がでてきました^^;
うーん。まだ早いけど着いたよ電話をしました。するともう大丈夫とのこと。
車を201にとめ、201に上がります。
そして、ピンポンプッシュから出てきてくれたセラピスト。
前回とは、違って若く、かわいい系のセラピストです。
160くらいの細身、推定A〜B？
後できくと失礼でした^^;
そして、前回と同様にスリッパを履かせてくれ、靴を片付けてくれます。
ここまでは、意識ないまま時間がたったのですが、ふぅ〜と。
目と脳が会話する。
デジャブ？
そう、施術服。Vol1と同じです。
しかも、セラピストはマスク付(TT)
もう、この90分と11000円を諦めた瞬間でもありました。
部屋に案内され、
僕「風邪？」
セ「インフルエンザ流行ってるから」
セ「若干風邪ぎみかな？」
僕「少し残念ですね。」
そして一服しながら…落胆の表情は隠せない。
セラピストも察しているかどうかは分かりませんが。
フレンドリーな会話などなくイーアールな会話などとんでもない。
何か、ベルトコンベアに乗っている製品が僕。
それを淡々と組み立てるかのようなセラピスト、多少事務的。
うつ伏せからはじまった指圧は、この細いセラピストからは想像もつかないくらい強い圧。
この段階でマッサージは普通だと確信しました。
指圧が終わればオイルマッサージになりますが。
ここでも普通に足裏？、脹脛、太もも、足を曲げての鼠蹊部。
その鼠蹊部は、セラピストが両手を円のような形にして行うタイプ。
鼠蹊部なのですが、正統派って感じです。
ここまでで、一番は太もものマッサージのラインでヒップと太ももの間から侵入するタイプです。
でも反応せず。
そこからのヒップ、背中、首と淡々とマッサージされます。
もう一度言う。マッサージは文句なし。
前回のセラピストの方がうまいが、今回のセラピストもそれなりに一生懸命だし、
力加減も悪くない。だだ、少しだけと言っても若干遠く反応しないレベル。
さて仰向けデコルテ。
どこかでセラピストに問う。
僕「前のセラピストは違う感じの施術服でした。丈が長いけど^^;;」
僕「まだその施術服なのですね」
セ「はい。今制服を作っているところです。」
心（少しはやかったのかTT）
もう少しあとなら、変わってたんだろう。
そんな話をしながらだったのですが…
セラピストのデコルテマッサージ指先が当たります。
心（わざとだろうか…）
でもね、ここで反応です。
心（セラピストに気づかれた？？？）
僕「そのデコルテいい感じです。」
セ「もっとGTRがいいですか？♪」
少し雰囲気が変わってきました。
僕「はい。お願いします。」
僕「何故か反応してしまいます。」
セ「○さんの時はこれ覚えとこ♪」
そのマッサージのせいもあってFBK。
そして上を見る。
BR発見。
僕「眺めいいですね。」
セ「見えました？」
僕「惜しいですけどなかなかな感じです。」
ここからは…
一気に天国モードです。
香川じゃ今までで最強施術になろうか…そんな体験をしてしまいます。
と同時になぜ、油断した？そんな風に思える施術。
一気に中央鼠蹊部マッサージ。
僕「長割いいですか？」
上からの許可をもらいます。
Bを堪能した後、下もPから堪能。
セ「○さんの時は、NPKN準備してなきゃ(*^^*)」
セラピストの施術は両腕で鼠蹊部を流します。
その両腕はデコルテまで伸びマッサージです。
もう既にTRTR状態。
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でもね。途中の会話がよかった。
いつ、何が起こるか誰にも分からない。
今回、唯一後悔したとすれば原因が僕にあります。
僕のたった一つの後悔…
それは、準備を怠ったこと…
DEW A/TT hMeElT/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(マスクなきゃアップかな？)
★★★☆☆
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル(今回は)
★★★★☆
ムフフレベル(香川じゃ最高？)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆