暑い!
それにしても暑い。

とてもサイクリングって気分にならない。
バスを調べる。岡南飛行場行きのバス2番に乗って行けばよさそうだ。
前日から調べておきます。

飲みの時間を逆算。エステはこの時間に終わる。
そしてまたまた西川までバス。
何とか間に合いそうだ。

[エステ翌日の話]

昨夜の飲みが少し残った珈琲館。
日替わりモーニングにゆで卵50円をトッピング。

そしてサクッと食べアイスコーヒーを飲み干す。
僕「すみません。アイスコーヒーおかわりお願いします。」
店員は笑顔でアイスコーヒーのお替りを持ってきました。

店員「失礼しました。」
僕「ん?」
店員「コースター取り変えてなかったです^^;;」
僕「そんなのどうでもいいよ?」
店員「シュンとする人もいるんです^^;;」
僕「へ~。そっか。」
僕「じゃー大喜びします(笑)」
僕「とりかえてくれてありがとう。」
店員「(笑)」

そしてアイスコーヒーを飲み干して、
会計に向かいます。
2Fにさっきの店員。
僕「さっきはありがとうございます」
僕「取り替えてくれてうれしいです^^//」
店員「レジいきますね。」
僕「えー。2Fから1Fまでの階段デート(*^^*)」
僕「今日はいい事がありそうだ!」
店員「(笑)」

会計時
僕「すみません」
僕「お金ありません。」
店員「困ります(笑)」
5000円札を差し出しました。
店員「お釣りいいですか?(笑)」
店員「この箱に寄付は?(笑)」
僕「貧乏人なので困ります。」

まだ、予定の時間まで大分あるし、
少しうってみるか。
この暑さに涼しそうな台を見つけた。

さて、岡山でラーメンとも思ったけど、
どうしても渦流が食べたくなった。

辛子高菜満載で食べ、マリンに乗ります。

 

そして計画通りバス。
バスを待ってる間、バスを眺めていると、
片山ラーメンの広告があった。
とあるセラピストを想いだす。

何故か胸になにかが刺さった。
そんな気持ちになった。
それにしてももう夏だ!

 

暑いけど噴水は涼しそうだ。

 

鳩もこの暑い中大変だと思う。

 

 

 

そしてバスに乗り
ほぼ計画通りに到着。

 

 

それにしても、マンションが分かりにくい。
僕「この近くだと思うのですが、」
僕「どこでしょうか?」
受「近くに何がありますか?」
周りを見渡して、
僕「ん?」
目印となるようなものが見当たらない。
僕「ふくろうが泣いてます。」
受「…」
僕「おお?無断駐車罰金3万円が見えます。」
受「その辺りです。」
受「3階建ての建物はこの辺りには1つしかないので。」
僕「ああーこれか。」

真横でした。
そして、部屋に向かいピンポン。
そこから出てきてくれたセラピスト。
いい感じのセラピストです。

最近サイズが外れてしまうことが多く、後に確認。
今回も同じくでした。

施術服はパレオ?上は黒Tの施術服。
短パン装着。ゆえにPCR不可。
でもそんな防御など、諸井というのが後に。

部屋に案内され、
灰皿を持ってきてくれ一服と90分10000円を支払います。
そう言えば、アンケートを別紙の注意事項を読んでのサインがありました。
注意事項を一字一句読みます。
ポイントは声に出します。
セ「ありがとうございます(笑)」

一服の間、セラピストと何でもないような会話。
そしてシャワー。
紙Tは2種類用意されていました。
一つはT、もう一つはおそらくトランクス。
おそらくというのは迷わずTだろうというのをサイズから選んだので^^;
今思えば、スリットならそれでも良かったかな?
なんて思います。

そんなTを装着して、セラピストが戻ってくるまでの間、一服。
セラピストが戻ってきて。
セ「時間もったいないのではじめましょうか?」
と、灰皿を頭上に持って行こうとしたので、
消して、施術を受けることにしました。

僕「うつ伏せからですか?」
セ「はい」
セ「指圧いりますか?」
多分聞かれたと思います。
僕「いらないです。」
僕「太ももからのオイルマッサージでお願いします。」
セ「太ももからですね♪」

結構まともなマッサージ(←失礼^^;;)
テンポよく、バリエーションも豊。
そして、掠る、深井施術。
なんとなく浮いてしまいます。
それを察したセラピスト。
指が深く鼠蹊部リンパまでマッサージしていきます。
距離でいうと、第二鼠蹊部リンパと第一鼠蹊部リンパの絶妙なコースどり。

 

それは、Automaticallyに。
言われずともカエルに変化。
その変化を見逃さないセラピスト。
さらに深く深く。

 

 

もう片方の太もものマッサージでは、キッチリとしたうつ伏せなど出来るはずもなく。
自然とカエルになります。

セラピストとの会話。
それは、施術の最終形がおおよそ予想できるものでした。

僕「うーん…少し苦しいですTT」
セ「仰向けになります」
僕「はい!」
セ「か?(笑)」

このくらい返事は早かったと思います。
そして仰向けリンパマッサージ。
ピンポイントなデコルテマッサージは直良。
TRMAX
そして、セラピストのデコルテを串した鼠蹊部リンパマッサージ。

僕の提案から、
セラピストがまたがっての鼠蹊部リンパマッサージ。

セ「へ~こんなマッサージもあるのですね♪」

そしてどこかで、
そう言えば、
僕「腹筋きたえてます。」

起き上がってみる。
くっついた(笑)。

どこかで、オーガニック100%オイルVタイプも用意されていることが分かりました。

そして…

 

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ヒーリングサロン ネスル(岡山県岡山市)

 

シンクロ率?%で思考停止な僕は、
いつものように天井を見つめる。

意識なく見つめる。

実質的なマッサージは、
太もも、
第一鼠蹊部リンパ、
第二鼠蹊部リンパ、
デコルテ。このあたりがメインだった。かな?
というより、こちらの気持ちをよく理解して施術してくれる
優しいセラピスト。

 

 

時間が気になった。
バスに乗り遅れると次の予定に間に合わぬ!

セ「急がなくていいですよ♪」
僕「いや。バスがTT」

さくっとシャワーを浴び着替えて、バス停まで急ぎます。
バス停までは10分程度なんだけど、バスは遅れていました。
でも用事の時間には間に合いました。

 

結構飲んだ?かな?

 

 

ウニとか^-^

 

 

 

もう遅い時間。

 

眠った。

 

[エステ翌日の話]

そんな涼しそうな台。
おとなしい。
チャンスボタンの重低音だけ聞いておこう。
などと考えつつ打っていると。
チャンスボタン。

文字が出ず。

背景がに変化!

もしや、そのもしやです。

確定!
おっとパシャっておこう。

 

 

 

 

心配になったのはその後の用事。
時間などです。
そんな心配はなく1500枚程度だったかな。

 

そして、相変わらずのラーメンと、
最高の時間を堪能。

バス経由マリンで高松に帰ります。

 

 

僕って今、

高確中?」

 

なのか?

 

そうだ!!

 

DEW A/God.Lv.Ln/

ヒーリングサロン ネスル 基本情報

セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆

 

ヒーリングサロン ネスル(岡山県岡山市)
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