さて、グランツで使った体力回復のためバリです。
何故か魚介系のやつ選んでしまいました。
悪くはない。
うまくできてると思う。
ただ、辛子高菜とは合わないっていうのが分かりました。
やっぱり普通のバリ麺にすれば良かったかな。
そこから、グラディナに向かいます。
114銀行辺りで電話。
道案内を丁寧にしてくれたのですが、
暑さのせいなのか。頭に入ってない状態。
ファミマ、韓国料理、行き止まり、左の建物。
ここまでがインプットされてました。
少し南下してローソンの所を西に。
そう言えば、少し前だったかな?
コンビニで買い物しました^^;;
レジの店員を遠くで見ながら。
この店員なら大丈夫(笑)
などと考え、少し離れた所から眺め。
頃合い!
なぜ先客?なかなか終わらない。
立ち尽くした僕に背後から声が聞こえた。
店員「お待ちのお客様どうぞ~」
心(えっ?マジ!若い女性^^;;)
僕「あっ。はい」
シール?論外。
ビニール袋?微妙。
流石の店員。
紙袋にいれシールでとめた。
そんな商品をかばんに入れさらに向かいます。
おそらく、店員は何故?
この時間に?
しかもコンビニで?
などと思っただろう。
ただ、若い店員だったけど、学生アルバイトじゃない。
そう思った。
ん?
心(あったあった)
これがファミマ。
はて?
韓国料理屋?
どこよ???
ファミマの周りをグルーと回ってみた。
そしてGoogleMapを眺める。
まだ西だという事に気が付いた。
少しおかしいと思ったのはこの道路より北だとおもってたので^^;;
フェイントファミマからさらに西に。
またまたファミマ発見。
手前にそれらしき料理屋。
しかも北。
ここだ、間違いない。
そして、行き止まりの看板。
左斜め前にはモダンなハイツ。
すぐ左。
これが?
アパート?
古き良きバブリーな時代、昭和を思い出させる。
そんなアパート。
そのころ、誰からともなく回ってきたVHSのビデオテープ。
そんなビデオテープは、何度も再生された感満載の映像。
僕は心の中で何故かつぶやく、
「けんちゃん」
再度、確認します。
自転車を止め、そのアパートの一室に向かった。
ドアの真ん中にピンポンボタンがあった。
丸く白いボタンは、押した?かな?
じゃなく、確実に押したと思わせるようなボタン。
そして出てきてくれたセラピスト。
ん?まじ?再会セラピスト。(←確信犯(笑))
僕「久しぶり」
セ「ほんと久しぶりですね。」
外の見た目とは違って、中は狭いけど綺麗でした。
恐らく内装だけどこかでリフォーム?したんだと思う。
入ってすぐ右にシャワー。
中がワンルームタイプの施術ルーム。
部屋の右手前に1Pソファにテーブル。
左奥に斜めに倒れた大きな鏡。
右奥に飾り物。
何故か鏡の横に丸められたタオル。
目が慣れるまでに時間がかかった。
瞳孔ってなかなか開かないもんだと思う。
ワンルームであるということ、
それは、大人の音楽を十二分に堪能?
出来るかもしれない。
用意してくれたお茶を飲み料金を支払います。
僕「ルボイスティーですね♪」
セ「ルイボスティーです(笑)」
心(ルイさまだぞ!←誰よ?大阪、思い出した(笑))
そして20分ぐらいだったかな、
セラピストと色々話ながらサイクリングの呼吸を整えます。
僕「最初あった時は、ツンツンな感じでしたよね^^;;」
セ「あれ、ガッチガチだったんです。」
理由を聞いた^^
僕「2回目かな?楽しい感じになったの^^」
セ「そうですね♪」
僕「そうそう。X-dayで予約しようと思ってたけど」
僕「出勤が未定だったので^^;;」
僕「予約できませんでしたorz」
その時の予約の理由。
言うと喜んでくれた。
さて、籠に服を脱ぎシャワーに向かいます。
シャワーといっても、水浴びなので調整の必要なしですw
そして、施術。
うつ伏せ指圧からの施術だったかな。
ん?あったっけ^^;;
とにかく普通にマッサージは手順通りにあると、思うんだけど。
話し込んだせいで、時間がなくなった^^;;
太もも、ヒップのオイルマッサージ。
SWSWで軽くウォーミングアップ。
そこから、うつ伏せカエルにならずとも。
その隙間から、ゆっくりと前面鼠蹊部リンパマッサージ。
その指先はまるで単独に目があり、
そしてそこに意志があるかの様。
偶然当たるかどうか。そのライン。
絶妙です。
このリンパマッサージこそ、
僕が受けた中ではトップクラス。
そんな、超KW-Slow施術は、
BK→HBK→FBK…
貧血気味。
しばらくそんな貧血状態が続いて仰向け施術になります。
そんな貧血もセラピストのK算通り。
不敵な笑みを浮かべる。
そこから、腰に跨ってのデコルテマッサージ。
このマッサージには高級Mタイプオーガニックオイルを使用。
ここからの施術は殆ど、
その肌にやさしいオーガニックオイルでした。
お腹、仰向け鼠蹊部リンパマッサージ。
どの施術もTR感満載。
そう、
今回はフェイシャルマッサージ付きでした。
セラピストの顔との距離。
62.2cmくらいだったかな?
いや、一桁違ってた。
6.22cmくらいです。
ん?時にマイナスだったかも…
そして施術は終盤に、
どことなく、切ない表情のセラピストはI或るそのもの。
一生懸命施術しているからなのか?
施術服が少しだけ変化しました。
かなりフィットした肌色の施術服です。
そして、その時は、Automaticallyにやってきた。
突然なんだけど、コンビニって便利だと思う。
あの通りはファミマ通りと名付けよう(笑)
バリで、
僕「すみません。替え玉お願いします。」
店員「麺のかたさどうしましょうか?」
僕「バリかたでお願いします。」
そして、メンが運ばれてくる。
注文してから、麺が来るまでの時間。
その時間には僅差で勝った!
はず(n*´ω`*n)
相変わらず、息切れです。
音楽は元の癒し系音楽に戻ってました。
その後、一服。
再び、ルイボスティー。
しばらく話します。
なんでもない会話。
途中、
セ「もうこれで会えないかと思うと寂しいです」
こんなフレーズ聞くとねぇ~。
心(リピリピリピリプリプリプリプ???)
僕「ん?いや、また来るに決まってるじゃん//」
多少、時間オーバーでした。
サクッと着替え、美人セラピストに手を振り部屋を出ます。
自転車にまたがってアパートを振り返ってみる。
そして、何故か心の中に浮かんでくる…
「やっぱり、、、」
「けんちゃん…」
バリで付けた体力は、その直後すぐにセラピストに奪われた。
そんな体で、暑い向かい風の中5kmは辛いはず。
でもセラピストが発した一言。
「…寂しいです。」
のフレーズはサイクリング5kmの辛さを吹き消した。
たとえ、営業トークだと分かっていても。
それと、もう一つの重要な仮の約束。
何故かこのセラピストに会おうとすると…
運気がやって来る。
そう、今、
僕は確かに、
超高確中!!!
でもね、自転車二日オーバー?
僕「え?そうですか?」
そして追加料金を支払った。
どう考えても不思議だったけど…
マリンの電車の中で電話がかかってきた。
自転車の店員「すみません1日の間違いでした。」
僕「そうでしょ(笑)」
僕「やっぱり不思議だったのです^^;;」
僕「次回無料でお願いします。」
自転車の店員「わかりましたm(__)m」
自転車の店員「すみませんでしたm(__)m」
もう一度、サ.イク.リング。
?Replay???
心(「確定」)
DEW A/★/★/★/★/★/?yprNL
セツビレベル(中は綺麗です)
★★☆☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル(これぞ極み!)
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル()
★★★★★
マッサージレベル(多分)
★★★☆☆