パールラッシュ継続中!
岡南小学校前のバス停は本数が多いので結構便利です。
なので、ブリスはバスで行きやすい方になります。
さっきのセラピストで、
二日酔いがなーんとなく解消。
バスの中ではいろいろと宣伝しているのですが。
その音声は僕の脳と繋がっていない、
そんな状態で、頭の中は、
バリのバリカタ?カタメン?
そんな事を考えている最中に、
「とろとろチャーシューの、麺屋 匠」
ってフレーズだけ頭に入った^^;;
昔、一度だけ食べたことがあったけど、
どうも印象に残っていない。
良くも悪くもなかったかな。
岡山駅に到着して、バリに向かいます。
もう、覚えました^^/
バス停横の地下道から高島屋に。
そっから西に。
一本北の道に入って西に向かえば見えてきます。
ん?
外で待っているお客さん。
僕「並んでいるのですか?」
客「ええ、そうです。」
そのお客さんが入ったのはいいけど、
かなり食券買うのに迷ってました^^;;
2分くらい?
時間は短いのですが、、、
心(普通ここで悩むか?)
などと思いつつ。
僕も食券を買います。
え?
悩むというより、
ボタン押してからお金の手順だと思っていたのですが…
お金を入れてから買うシステム^^;;
切符と逆なのが悩んだ。
反射的にレモン酎ハイ(笑)
ん?お釣り。
またまた、お金を投入!
これでバリラーメン。
???固さ選んでなかったTT
僕「すみません。これ間違えましたTT」
僕「カタ麺でお願いします。」
店員「はい♪分りました。」
相変わらず、辛子高菜満載で食べ終わって、
3分の1まで飲んだスープと、
替え玉無料券を1分ばかり眺めた。
そして、
僕「カタ麺おねがいします。」
そう言って無料券を渡した。
何となく、替え玉しなきゃ損した気がして^^;;
PANPANのおなかです。
そして、エステマンションに向かいます。
野田方面のバス。
本数が少ないです。
混んでいると30分くらい?かかるかな?
少しまって5分前に電話。
僕「時間丁度に行けばいいですか?」
受「は~い♪」
受「お願いします♪」
時間丁度にマンションに入ります。
オートロックの前。
番号は推測できるものの、かなり、
ナンバーブロックされてます。
その推測から、部屋番号をプッシュ。
呼び出し。
ガシャと共に
セ「どうぞ~♪」
そして、部屋の前でピンポン。
出てきてくれたセラピスト。
今回も指名はしていません。
ただ、全制覇したいのでということだけ伝えてのVVセラピストコース。
それでも、やはり高レベル。
どうして揃うのか…
不思議に思う。
どちらも、明るい感じのセラピスト。
相変わらずPCR確定という長さ。
微かにケチった上の服。
でもね。
これが普通に見えてしまうから慣れというのはorz
というよりも、
大阪の銀座ゴールドが衝撃的で。
普通の施術服になってしまいました。
笑顔満載のセラピストに、
入ってすぐ左の部屋に案内されます。
PANPANのおなかを抱えて、
ダブルセラピスト60分コース13000円を支払います。
お茶と灰皿を持ってきてくれて、
一服、そして一飲み。
しばらくセラピストと話ます。
僕「お名前は?」
セ「〇〇です。」
僕「はじままして。〇〇です。」
そんな挨拶を二人にして。
服を脱ぎ、シャワーに向かいます。
神Tを装着して、施術が始まります。
仰向けに寝転んで
僕「すみません。」
僕「ラーメン替え玉で」
僕「PANPANなのでこれからお願いします。」
セ「えっ?仰向けって…」
セ「マッサージするところ無いよ♪」
セ「どこをマッサージして欲しいですか?」
そう聞かれるとね~
(n*´ω`*n)
僕「えーと…」
僕「デコルテと鼠蹊部でお願いします。」
仰向けのデコルテBCKマッサージが1人。
もう一人が鼠蹊部リンパマッサージ。
健全店の目隠しタオル。
そのタオルは柔らかく、そして暖かいものでした。
ちょうど体温くらいの温度だったかな?
やはり20フィンガーでのメンスエステ。
Iアル要素満載。
FBK?
そんなのは…僅か2分で…
数分後、
一人のセラピストがもう一人のセラピストに
セ「交代♪」
またまた目隠し、
手を伸ばすとセラピストの鼠蹊部。
指先が、、、震えたよ。
もう一人の鼠蹊部リンパマッサージ。
その手技は僕のコントロールの上限を遥かに超えた。
何故か、おでんの卵を思い出させるマッサージ。
僕「ちょっと…」
僕「…まって…」
時、素手に遅し。
息が切れた。
施術開始からわずか15分くらいの出来事でした…
最初のセラピストAの鼠蹊部リンパマッサージ。
これは良くある感じ。
もう一人のセラピストBの鼠蹊部リンパマッサージ。
これは今までに受けたことがないくらいうまいマッサージだった。
一服してお茶と飲みます。
セ「…マッサージ逝けるの?」
僕「5くらいかな…」
セA「すごいですね」
セB「すご~い!」
僕はテーブルの下にあるオイルを見つけた。
僕「あれなに?」
セ「〇と〇と〇をまぜたもの」
僕「長いので老水と名付けよう!」
セ「(笑)」
僕「その老水で施術しようよ」
休憩からわずか5分後。
座った状態からのマッサージ。
僕「7割くらいかな?」
セ「えっ!」
僕「??」
セ「はや!」
僕「そんなマッサージするから^^;;」
セAB「早すぎw」
後半の施術。
一人のセラピストは僕と同じ体制だったと思う。
そしてもう一人のセラピストは、
鼠蹊部リンパマッサージ。
って?
そんなマッサージは、
時にセラピストの微かな歌声?
聞こえた?
かな?
そんな歌声を聞きながらのマッサージ。
そのマッサージは、
まあ、満足いくもので、来て良かったと思える。
でもね。
たった3回の鼠蹊部マッサージ。
それだけで体力限界。
僕は、服を着て、マンションを後にしました。
前回、バス停でかなりな時間待ったので、今回は直接タクシー乗り場に向かいます。
僕「すみません。岡山駅までお願いします。」
運転手「はい!」
運転手「すみませんが、この時間こんでいるので」
運転手「少し手前でもいいですか?」
僕「いいですよ」
そんな会話をしながら岡山駅に。
今日、トリプルな僕はぐったりで…
マリンで夢を見ていました。
その夢は覚めてほしくない。
そんな夢。
でもね。
夢は夢。
やっぱり…
DEW A/n/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆