僕にとっては、
最悪のX-dAy
X-dAyとは、
エステ、飲み、呼び、反省会+〆が基本。
参加したいお客様もいるのですが…^^;;;
少し前まで、
パールダブルx2+パールシングル×1。
その後、梯子で、さらにM.ゆきのしんさんのエステ。
その間、僕はスーパースイーティな時間。
OHさんは休憩。
の予定だったのですが、
OHさんが休憩ってのが申し訳ないのと、
前回のラグゼで変更。
そんなラグゼは、
僕にとって
呼ぶ方をかき消してしまうほどの、
絶品セラピストによる、
神施術。
[X-dAy]。
もう来ないかと思っていました。
男子会は何回かありました。
それ故、今回のX-dAyは重要です。
風邪はひけないし、ひいたとしても出席です。
予約は前回ラグゼ行った時だったかな?
既に予約を考えました。
ただ、その後のエステや飲みの時間を考えると、
60分のラグゼと南区でのエステ。
南はM.ゆきのしんさん希望だったので100分のエステ。
そうなると、その間に僕もエステ。
後に、ん?OHさん…休憩は…少しかわいそうかなと思ったのと、
状況が少し変わったのでラグゼのみで90分にしよう。
そう思いました。
後は、ホテルの予約と居酒屋。
呼ぶのはそれぞれなんだけど、
M.ゆきのしんさんは去年と同じ^^;;
僕は当日決めようと思っていました。
[ラグゼ]
ピンポンから出てきてくれたセラピストは、
切川セラピスト。
可愛い系:綺麗系=7:3くらいな感じのセラピストで、
スタイルは文句なし。
殆ど前回セラピストと同じ感じのスタイルで、
スレンダーで程よい大きさ。
やはり…トップクラス。
僕「大当たりだ!」
僕「来てよかったです。」
セ「ほんと?嬉しいです。」
セ「あまりいわれないので。」
心(そんなはずはない…)
心(もう何度となく聞きなれた言葉)
そんな嘘もかわいく見えてくるから仕方がない。
桃太郎さん指摘の設計ミスなドアを開け、
部屋に入ります。
90分12000円の料金を支払い、
左手前の椅子の座って一服。
下心満載な表情でセラピストを眺め話ます。
再度、
僕「やっぱり大当たりです」
セ「(笑)」
セ「みんなに言ってるんでしょ」
僕「いや。2回は言わない。」
心(僕も嘘をついてしまった。)
[X-dAy]
当日、11時M.ゆきのしんさん宅集合。
ちょっと仕事しようかな?
なーんて思ってしまうとあっという間に時間が経ってしまうので、
僕「ここブックマークしておくので決めておいてくれます?」
といって皆で出かけることにしました。
笑えるのが、、、
服装が(笑)
考えることはほぼ同じでも、
センスはM.ゆきのしんさんです。
橋を渡りながら、
まずいうどん屋さんの話とか、
チャーハンうまいけど、
怒り出す店員(腱鞘炎になるわ!)
など面白い話。
あと、なに食堂だったかな忘れたけど
OHさんオススメで、
年明けの新年会?男子会でそこ使おう。
など話ながら橋を通過。
M.ゆきのしんさんが、
サンキュウ行こうの予定だったのですが、
場所的に離れているので、
僕「醤油、豚骨、担々麺」
僕「どれがいいですか?」
速攻で
M.ゆきのしんさん「醤油!」
僕「OHさんかたやまでお願い^-^」
OH「了解です!!」
そして昼頃だったかな?
かたやまに到着です。
3人とも中華そばだったけど、
運転しない僕とM.ゆきのしんさんはビールです。
パシャろうとした時。
映像関係のOHさん
OH「Aさん逆光がいいですよ~♪」
なるほど、今度から覚えておこう。
う~ん。
まあ、写真は兎に角、
かたやまのラーメンはかなりおいしいです。
何よりも、他の二人が満足してくれたことが嬉しかったです。
そしてエステマンションに向かいます。
少し時間があったので、僕とM.ゆきのしんは打ちました。
時間が少ししかないので、
A-Type。
僕はカエル。
M.ゆきのしんさんは最近のどうすればいいかわからないらしいので、
ジャグラーを勧めました。
僕「ここが光ったら呼んでくださいね。」
それにしても、なかなか当たらんな。
このカエル。
誰かが結構まわしていたけど、
結局700超えたあたりで、カエル-チェリ-7。
で7を狙ったら下段テンパイ。
そのまま揃った。
ひょっとして確定?
などと思いつつ
クレジットだけ回して297枚のコインを流した。
800円勝ち!
大勝です(笑)
[ラグゼ]
切川セラピストを目の前にして服を脱ぎシャワーに向かいます。
シャワー室はシンプルなもので。
ん?前回神Tなかったと思うけど。
セ「神パンツ履いて出てきてくださいね。」
単に前回のセラピストが忘れていただけ?なのか?
シャワーを浴び、部屋に戻るとセラピストが、
セ「向こうを頭にしてうつ伏せになって下さい♪」
早速の施術。
僕「一服するので少し待ってね。」
セ「時間もったいないので。」
セ「頭の上に灰皿おいて吸っていいですよ。」
いいセラピストだ。
僕は甘えた。
うつ伏せ指圧から始まった施術。
ん?
系統が間違っていないか?
と思えるほど本格的なマッサージ。
★4に相当する腕だと思います。
何故かびっくりしました。
ここは?
ラグゼ!
正統派?
いや…
このお店はメンズエステ要素が満載のはずだ!
[X-dAy]
エステが終わって、車の中で色々話をします。
僕「どうでした?」
っていうのがなかなか切り出せません。
2号線乗るまでは記憶にあったのですが、
僕「ちょっと、目を閉じてた^^;;」
OH「ちょっとですか?(笑)」
僕「えっ?」
僕「ここってどこ?」
OH「坂出です。」
一瞬目を閉じただけだと思っていましたが、
深い眠り。
すっきりです。
そしてチェックイン。
居酒屋に向かいます。
居酒屋に向かう途中で、
僕「もうこれ以上ない施術だったので」
僕「呼ぶのやめておきます」
OH「どうしようか。どこがいいっすか?」
僕「やっぱり〇がまあ安定じゃ?」
OHさんは真剣にスマホ眺めています。
居酒屋は土佐のおきゃく。
絶品のカツオの刺身。
後、カツオのたたきも食べたかな。
色々な楽しい話は、
またX-dAyしたいと思いました。
まぁ仕事の話なんだけどね。
褒められると調子に乗ってしまう僕です。
ほうかんの如く場を盛り上げるOHさんは流石。
確かビール二杯に抑えていたんじゃないかな?
しくじらない(笑)
M.ゆきのしんさん
確か居酒屋で予約確認の電話。
M.ゆきのしん「え~っ!!」
その声で状況が分かってしまいました。
急遽休みになって、別の人になったみたいです。
この辺りから暗雲が立ち込めてきます。
[ラグゼ]
指圧が終わればオイルマッサージ。
ここでの圧もいい感じです。
脹脛、太もも、太ももではKIWまで深いリンパマッサージ。
その深さ故。
またセラピストの左鏡に映るその姿。
反応しないはずがない。
でもね、このセラピストのマッサージは本物だと思いました。
その容姿から、きっとこれまでいろんな事があったはずです。
簡単に客などついたはずだと思います。
でも彼女は努力を怠らなかったんだと。
そんなことを考えながらのオイルマッサージ。
考え事していたら無言になっていました。
セ「眠いですか~♪」
僕「いや大丈夫ですよ。」
セ「足曲げてくれますか?」
カエルリンパ鼠径部マッサージ。
この辺りからマッサージの種類が変化します。
僕は僕を見つめた。
目が合った。
やっぱり、メンズエステ。
その手つき深さ。
いずれも申し分ありませんでした。
その状態からセラピストは背面スパイダーのような体制になって、
デコルテをピンポイントにマッサージ。
大きく円を描くような手はゆっくりと鼠径部までマッサージ。
セラピストも分かっているはずです。
なぜならたまに偶然当たってしまうから…
その手はさらに深くGYO9の辺りまでマッサージ。
デコルテで一瞬止まって。
ゆーくりと鼠径部深くまでリンパマッサージ。
もう一度。
僕は僕を見つめた。
やっぱり目が合った。
セ「なに見ているんですか?(笑)」
僕「いや^^;;どうなってるかな?」
セ「今度反対側お願いします。」
逆も施術内容は同じなんだけど、
逆は鏡がよく見えます。
施術している4281のセラピスト。
その映像はもう一人の僕をさらに成長させました。
ちょっと違うけど、
この時期、旬の魚、
鱈が満載!
セラピストは鱈を確認しました。
セ「これ…」
僕「鱈です」
セ「8ラ4~」
僕の手はセラピストに手が伸びました。
僕「すみません。」
僕「仰向けいいですか?」
背中のマッサージも正統派のマッサージがあったと思います。
でも、あまり記憶に残っていないんだよね。
音楽は相変わらず有名な音楽が流れていたと思います。
[X-dAy]
僕は、焼き鳥を食べ二人は少しだけ付き合い。
一旦別行動に…
一人で食べていると何故か思い出してしまいます。
数週間前を想い出す…いや、違う。
目を閉じたとしても、瞼の裏で楽しくはしゃいでいる、
その姿が消えてくれない。
そして何で時間つぶそうか…
相変わらずスロ?
でも時間まで飲んでいたかな。
キャバとも思ったけど、そんな気分にならない。
何故かわからないけど…
恐らく、昼間のセラピストのせい。
[ラグゼ]
さて、仰向け施術。
どんな施術だったっけ?
って思い出せないほど素晴らしいメンズエステマッサージでした。
僕「すみません…」
セ「ん?何?」
セ「なにがしたいの?」
僕「え…と」
セ「はっきりいいなさい!」
僕「…」
確か黒のMNSKワンピだったけど、
セラピストは大人の音楽の合間に答えてくれました。
最強施術。
大人の音楽が聞こえなくなり普通の音楽に…
寒い冬だったけど、この室内は熱かったです。
そんな熱い日のグランド一周。
決してアウトになる事のないゆったりとした歓喜の時間。
ファーストベースを蹴って、
セカンドベースに向かう。
その途中で、M.ゆきのしんさん。
OHさんはどうか?
僕と同じく笑顔だろうか…
そんな事を考えながらセカンドベースを蹴った。
僕自身、このお店のセラピストの素晴らしさ。
そんな事を考えながらサードベースを蹴った。
この後の呼ぶ予定が、
消えてしまった、僕のX-dAy崩壊。
そう思いつつホームインしました。
僕「ありがとう。」
僕「最高でした。」
セ「(笑)」
セ「呼ばないでね^^/」
そのあともしばらく話をしたけど、
殆どはなんでもない会話だったと思います。
そんな会話よりもやっぱり、
他の二人の施術がどうなのか気になっていたのかもしれません。
シャワーを浴びて、服を着てセラピストと別れます。
笑顔で両手をふるセラピスト。
そんな可愛いセラピストを眺めもう一度、施術を受けたい。
そう思いながら部屋を後にしました。
この時、もう呼ぶという線は消えました。
これ以上はないだろうし、もう意味ないのです。
X-dAy崩壊の瞬間だったし、
他の二人に説明。これを考えていました。
エステマンションから出てくる見覚えのある二人を発見しました。
そして、僕は手をあげました。
[X-dAy]
再度合流します。
鶴丸のカレーうどん目指していましたが、
途中で何故か足が言うこと聞いてくれません。
僕「ラーメンいかないです?」
二人ともOKで。
僕「あっさりしたラーメンです」
M.ゆき「おお。通な場所」
そのラーメン。
あっさりして、麺も柔らかい優しいラーメン。
ラーメンに夢中。
M.ゆきのしんさん。
結果的には満足したようですが、何か腑に落ちない表情。
OHさんは…書けない。
僕は、予定変更になる最悪のX-dAy。
そう言えば、鬼ヶ島のカエルと同じく。
嵌りそうです。
っていうかもう素手に嵌ってない?
でもね…
yPr
DEW A/*^n^*L/
週末スロットハウス鬼ヶ島にて…
セツビレベル(ドア?)
★★☆☆☆
セラピコノミ度(別格)
★★★★★
キワレベル(文句無し)
★★★★★
カンヨウレベル(トップクラス)
★★★★★
ムフフレベル(エベレスト凌駕)
★★★★★
マッサージレベル(メンエス???)
★★★★☆