M.ゆきのしんさん
お疲れ様です。
確かに伝えたはずだったのですが…
でも、リピ確定。
ありがとうございます。(笑)
僕は、エステもいいですが、飲んだり食べたりも同じくです。
次回は年明けですね^^//
X-dAy摩坂の軌跡
人生には色々な坂がありますがっていう挨拶を幾度か耳にしたことは
あるが己にもこんな坂を体験できるとは...
アドベンチャーX-dAyの軌跡
X-dAyより23日前
隊長よりセラピストの好みの打診あり。
そこは迷わず度得素の熟女セラピストをそれも切にお願いした。
こんなありきたりな普通の会話が摩坂の始まりとは夢にも思わなかった!
この時は...。
X-dAyより18日前
悩んで悩んで自問自答してやはり自分には度得素に慣れてないので隊長に
無理言って度得夢にチェンジしてもらう依頼をした。
日増しに想像が膨らんでいってる。
もうすでに摩坂の勾配が着実についてるとは知る由もなく!
この日もまた…。
X-dAyより14日前
隊長とjobの後ATとのご対面。
なんという自分好みのカラーなんだ!しかしA がどこにもプリントされてない
解読不可能なロゴデザイン...
一応説明受けるが未だ覚えれず...
しかしそんなことよりこれを当日どうコーデするか悩む。
…がありがたいことに
すぐさま脳裏にセットアップ完了!
早く来い!恋!XーdAy。
X-dAy前日
急勾配の頂点付近まで身も心も登りつめ居ても立っても居られない状況下で
メンバーにライン送ってみた。
ここから約1時間ほど3人でやり取りが続いた!イヤ正確には続くはずだった!
イヤ正直に言おう…明日に向けて盛り上がりたかった‼
なんだこの静けさは…?
みんなjobが忙しいのか?
jobどころじゃねーだろ!
ともう一人の自分とつぶやきながらちょっとすねて帰路に。
すでに頂点にいたんだ!
いつもと違う胸の鼓動を感じる余裕は微塵もなかった…。
とうとうやってきたX-dAy
jobの打合せなどもあり予定の30分前にメンバーと合流。
顔を見るなり昨日のモヤモヤハはイズコへ…。
jobもそこそこに車に乗り込みレッツゴー!
この期待に胸躍らせながらのメンバーの冗舌な話題。
ただ一言楽しい!!習額旅行そのもの!!
この日は雲一つない快晴でおまけに寒くない!
周りまでA隊員の味方になってくれるとは予想外である。
そして超絶品なラーメンを食す。ラーメンと言えばビール!
何があってもこれは外せない。
これがX-dAyだ・か・ら・・・。
予約の時間まで車のサンルーフを開け優しい日差しを浴びながらまどろんでいてふと思った。
今年のX-dAyはいつもと違って特別な日になるんじゃないかと…。
良きにしろ悪しきにしろ直感の働くオイラはポジティブなこれからの出来事に
疑いを持つはずもなく下を向いてほくそ笑んでいた。
この時坂の頂点の向こうは無かったのだ。後は……
隊長:いやーゆきのしんさんの度得夢楽しみですねー。
自分:ほんと変更してもらって正解ですわ!度得素にしてたらケンカになってたかも。
そして隊長と別れ先にOHさんピンポン鳴らす。横でオイラは耳をすます。
その声は
なんという美しい声。
期待MAX!ドキドキな状態で5分耐えた!
スマホのアナログ時計14:05ジャストにピンポン押す。
まるでロックオンした標的を打ち落とすボタンを押したような感覚。
「ガチャスーー(受話器取ってしばらく無音)はい!どーぞ!」
声だけで確信できた!度得素じゃんかよー!!
膝を撃ち抜かれ目の前に現れた坂。
もはや転がり落ちるのみか…?
声だけで判断しちゃいけないと自分に言い聞かせながらのエレベーター。
エレベーターのドアが開き再びピンポン鳴らす。
玄関のドアが開きご対面。若い!ヤラレタ!!そして、
転がるとこまで転がるしかないなと開き直って奥の部屋に案内されるも勝手知ってるが如くスタスタと進んだ。
セ:お客さん慣れてますね。
自:全然ですよ!(トロトロして怒らせたらこわいやんか)
あれ?案外と普通に会話できるじゃんか。そして、
当然の如くセルフでシャワー終わらせいよいよマッサージ。
足裏からのスタートだがかなり上手い!
想像なんてしていなかったが文句なしに★5である。
なんとこのセラピスト21歳で40以上を手中に収めていたオイラからすると全くのトワイライトゾーンである。
なんという肌の張り!
なんという3着!
いつの間にか服従心が…?
KIWAマッサージの連続で…
セ:チカラ抜いて…
自:入れてませんけど(嘘)
薄暗いなかでよく目を凝らして見ると
なかなかのクールビューティーじゃんか!
セ:だからチカラ抜いて…
自:だから入れてませんけど(大嘘)
セ:チカラ抜かないと…出来ないヨ!
自:抜けないんです(マジ)
セ:ふっかわいい。
自:(オサーンなんですが…)
そして限界点がやってきた時
自:もう無理です。
セ:まだダメ!
キタ!キタ!キタ!
自:マジ無理です。
セ:ダメ!絶対ダメ!
キタヨ!キタヨ!
そして
3着のまま転げ落ちた!
そして、
セ:興奮してしまった!
転げ落ちる坂の途中に女神の枝があったことに気がついた。。。
摩坂でも何でもない己の度得夢に喝をいれられたX-dAy
次回が待ち遠しい...。
セツビレベル(オルゴールサウンドが苦手なので)
★★☆☆☆
セラピコノミ度(最初は★でしたが...)
★★★★☆
キワレベル(未体験ゾーン)
★★★★☆
カンヨウレベル(手が出せません)
★★☆☆☆
ムフフレベル(トワイライトゾーン)
★★★☆☆
マッサージレベル(勘弁してください。)
★★★★★