急遽ってわけじゃないけど、
またまたラグゼ。
恐らく、今の岡山のメンズエステではトップクラスのお店です。
まず、セラピストのビジュアル。
これはもうどのセラピストでも文句無しでしょう。
施術、これはセラピストによって分かれる所。
でも今回、着実にマッサージレベルを上げてきている。
そう思いました。
オイルマッサージではメンズエステ要素満載です。
これを超えるのはなかなか難しい。
というかこれ以上ないという感じがします。
ただ、料金。
90分12000円+指名料1000円で、
計13000円。
これが岡山では若干高め?
と言っても1000円程度ですが^^;;
夕方マリンに乗ります。
まだまだ外は寒く重装備。
ただ、手袋がなかった。
ここ迷いました。
タクシーで行くか…
自転車で行くか…
多分、タクシーだと1500円までの距離。
自転車だと手袋必須です。
結局、健康を考えて自転車に決めたのですが、
今度は手袋を探します。
まず、駅前のビックカメラ。
ここにあるだろう。
なかなか見つからない。
店員に聞いてみます。
僕「すみません。手袋ありますか?」
店「何に使うものでしょうか?」
僕「自転車に乗る時に防寒用です。」
店「うーん。ここよりイオンの方がいいですね。」
僕「イオンですか…」
僕「分かりました。」
僕「ありがとうございます。」
心(イオンか…結構距離あるな)
地下道を通りながら両サイドの店を眺めます。
心(手袋って案外ないもんだな)
左右の店を眺めながら、
歩いているうちにイオン地下に到着。
ここに入るのは3回目です。
それ故、あたりをつけて行かないと大変です。
兎に角店が多くて^^;;
ん?
4Fにユニクロとスポーツ店。
さらに煙草マーク!
エスカレーターで4階まで上がります。
スポーツ店発見。
暖かそうなのはレディース用しかなく、
ノースフェイスのもあったのですが…
8000円で^^;;
心(手袋ごときに…)
心(ユニクロいってみよう。)
僕「ちょっとほか見てみます^^;;」
店「3階のムラサキスポーツならあるかもしれません^-^」
僕「はい!ありがとうございます。」
ユニクロ。
探すのが面倒で…
入口付近の店員に、
僕「手袋ありますか?」
店「すみません。売り切れです。」
心(マジかよ。)
僕「そうですか。」
心(一服してから3階に行こう)
喫煙場所。
探せず、3階に降ります。
心(えーと…ムラサキだったな。)
僕「防寒用の手袋探しているのですが…」
店「こちらにあります。」
心(やっぱりちょっと高いな。)
心(手袋ってこんなにする?)
心(100円ショップで探せばよかった。)
などと思っていると、
丁度手頃な金額の手袋発見!
僕「これ2000円くらいだし」
僕「ちょうどいいんじゃないでしょうか?」
店「そうですね。」
店「これ安いですね。」
手に取ってデザインを見た。
僕「おおー!これいいですね。」
僕「ここの文字^-^」
店「そうですね。かわいいですね。」
僕「これにします。」
僕「すぐに使えるようにお願いします。」
店「わかりました。」
会計を済ませて、店員がすぐに使えるよう準備してくれています。
手袋を眺める。
僕「これ。めっちゃいいですね!」
店「そうですね^^;;可愛いですよね^-^」
僕「OK!ありがとう!」
店「(笑)」
心(強運だな!)
でも、またまた迷いました。
理由は簡単。
ここまでで結構歩いた。
もう運動はいいだろう。
時間的にも自転車でギリライン。
一服してタクシーの方が…
と一瞬考えたけど。
この気に入ったデザインの手袋に申し訳なく、
やはり自転車を借りてエステマンションに向かいます。
どっかで、予約確認。
と予約場所確認の電話と思い。
ここで初めて、手袋が邪魔だ!
という事が分かった。
自転車に乗ったまま、
手袋を外してお店に連絡します。
僕「すみせん。〇ですが。」
僕「どっちに行けばいいでしょうか?」
店「〇でお願いします。」
僕「自転車はどこにとめればいいでしょうか?」
店「部屋の前にあります。」
まだ、時間まで少しあったので、
一服。
そして時間を潰してお店に向かいます。
えーと。
自転車置き場…
ん?
どこよ???
この階段の下?
ここしかなさそうだ。
自転車を止め、
部屋の前に到着。
ピンポンプッシュ?
したかな?
それと同時に光った気がしました。
フラッシュです。
とほぼ同時に部屋のドアが開きました。
僕「こんばんは!」
僕「久しぶりですね」
セ「ほんとです^-^」
セ「忘れられているのかと思いました。」
僕「そんなことはないですよ」
セ「嬉しいです。」
90分指名料込13000円を支払います。
そして一服しながら、
熱いお茶をいただく事にしました。
心(マジで熱い)
セ「すみません。熱かったですか?」
僕「大丈夫です。ありがとう。」
目の前のセラピストは、
文句無しのトップクラス。
ルックス、スタイル共に申し分ない。
そんなセラピスト。
ラーメンの話になりました。
セ「好みがあっているといいな。」
セ「私、バリか琥家」
セ「このどっちかしか行かないです。」
僕「ぴったりじゃん。」
僕「それなら、一風堂もいいと思いますよ。」
後は、手袋の話。
僕「どう?これ…」
僕「可愛くない?」
セ「可愛いですね^-^」
少し話は長くなったけど、
この手袋に出会うまでの
強運
について話した。
今、思えばなのですが…
セラピストが「お店に並んでいても買うと思います」
というフレーズ。
僕が作ったと思ったんじゃないかな。
まあ~少し長い手袋の話。
そんな話をして施術になります。
神Pはあったけど、どっちでもよかったので、
NPで施術を初めてもらいました。
うつ伏せ指圧。
まあごく普通の指圧です。
動きは滑らかで上手い方になるかな。
ん?
僕「トトロ?」
セ「魔女の宅急便です。」
僕「あぁそうだった^^;;」
そして、指圧が続いていくのですが、
具体的に書くとセラピストが特定されてしまうくらい。
工夫されたマッサージです。
セラピストもどこかでマッサージを受けたりしながら、
努力したんだと思います。
メンズエステに偏りがちなこのお店ですが、
このマッサージ。本格的だし文句無しです。
接骨院やリラクゼーションマッサージ。
アロマリンパマッサージ。
韓国エステ。タイ式など…
色んなマッサージを受けて来ましたが、
こういうマッサージを僕は初めて受けました。
そんな本格的なマッサージ。
その後、オイルマッサージになります。
ここからは、
メンズエステ要素満載!
深い太もものマッサージ。
当然、GYO9にあたってしまいます。
脇腹から体を斜めに切るかのような手の動き。
その手、鼠蹊部リンパを通過します。
当然、当たってしまいます。
そんな施術は背面スパイダーで行われ、
3着度満載な施術は、十二分に反応してしまいます。
そこからの、
横向きでの鼠蹊部リンパマッサージは素手に、
施術終了かというマッサージで^^;;
さらに4281での鼠蹊部リンパマッサージ。
もう片方の手がピンポイントな、
デコルテマッサージです。
仰向けでのマッサージでは、
高級オイルを使用したデコルテマッサージ。
おっとそうそう。
背面スパイダーマッサージで、
セラピストの顔は僕の顔の真横に…
そして、その距離。
測定不能…
さて、最終局面。
僕の状況が若干良くなくて^^;;
でもね、セラピストは色々と提案してくれました。
その提案内容を★へ//
僕は、この後の事や、
翌日のエステ梯子をも考慮していたのだと思います。
最後まで、気を遣ってくれた優しいセラピスト。
そんなセラピストとの時間は…
悲しいくらい正確になくなっていきました。
セ「すみません。シャワーの時間です…」
シャワーを浴びて服をきます。
セ「拭き取りましょうか?」
少しだけ寒かったのと自分でした方が早い。
そう思いタオルを受け取りました。
一服しながら、
少し話をして笑顔でセラピストに見送られます。
セ「また来てくださいね」
僕は、気に入った手袋を装着して、
自転車に乗ります。
そして、駅に向かい明神に逝きました。
DEW A/VLS/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度(言うまでもなく)
★★★★★
キワレベル(言うまでもなく)
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル(多分)
★★★★☆
マッサージレベル(指圧なら★5かな)
★★★★☆