前日、散々?
飲んでいたけど二日酔いにならなかった。
それにしてもヘパリーゼプレミアムは素晴らしい。
早めに切り上げるつもりだったけど、
お客さんと飲みの時間。
そんな時間はあっという間です。
散々スナックでPST破りゲームを楽しんだ後の〆。
ラーメンです。
これが文句無しな味で、
あっさりなんだけどコクのあるラーメン。
そして、気が付けば夜中2時。
なーんとなくオイルマッサージ。
そんなオイルマッサージは、
セ「コンドハサイゴマデスルネ」
この意味はよく分からなかったけど、
今度を楽しみにしておけばいいのだ。
そう思い眠りました。
そして、目が覚めて岡山に向かいました。
予約はたしか3日ほど前だったと思います。
後のエステは決まっていたのですが、
いろんな情報に少し疑問があって、
信憑性というか確認のエステです。
情報というものは明確でなくてもよいのだ。
例えば、
「何度かいったけど…良くなかった。」
というくだりで、
良くなかった所に何度か向かうかな?
そう考えればいい。
さて、
アイスコーヒーが数分で、
ホットコーヒーに変わるような暑さの中。
お店近くのセブンイレブンから連絡します。
近くまで行くと迎えに来てくれるそうです。
一瞬戸惑いました。
でも、流石に暑い。
これでは、エステの手前で倒れてしまいそうです。
僕は甘えました。
近くについてから迎えに来てくれた女性。
その女性が響、担当してくれるセラピストだと
直感的に分かりました。
何となくだけど、オーラが違うのです。
普通に二度見してしまうような女性。
セ「よくわかりましたね♪」
程よいスタイルにTNMが眩しい。
E~感じの綺麗系セラピスト。
僅か数分のドライブだったけど、
施術は問題ないだろう…
そう確信していました。
エステ民家?というべきだろうか。
建物を見ると今はもうないだろう、
高松瓦町の裏の旅館を思い出す^^;;
ピンポンなど必要無し!
セラピストに中に案内されます。
案内された部屋は、畳の部屋の手前。
僕「畳はダメなの?」
セ「暑いんですよ^^;;」
双方、汗だくというのも魅力的だと思ったのですが、
ここはセラピストに従いました。
クーラーで温度調整された部屋に入ります。
セラピストはお茶を持ってきてくれました。
そして、コースについて話ます。
この、リンパ10分?
それを何分つけるかが問題なのです。
僕「KIWAMIコースで行くか」
僕「全くノーマルのするか…」
僕「迷います^^;;」
セ「KIWAMIコースは準備がいるんですよ^^;;」
僕「そっか^^;;」
セ「でも〇〇さんなら大丈夫だと思いますよ^-^」
少し考えて。
僕「みんな何分つけるの?」
セ「だいたい20分かな」
セ「中には30,40,50,60とか^^」
うーん。
適当に掴んだ金額は15000円でした。
僕「これでお願いできますか?」
セ「はい!わかりました。」
結局10分か20分、何分になったか分からなかったけど。
それで大丈夫なようでした。
シャワーまでに、
セラピストと色々話していました。
そのせいで結構時間がたって^^;;
セ「いろいろ聞きたいことがあるのです^-^」
僕「シャワーの後で^^」
シャワーは1階にあります。
階段で降りるのですが、
微妙にオイル?
で滑りそうなので足に力が入ります^^;
そう言えばPCR不可な施術服を見て。
僕「それ、PCR不可ですね^^」
僕「無ければいいのに^^」
セ「後でね♪」
マジ?(*^^*)
美人系セラピスト&E~トークにも軽く対応。
文句無しなセラピスト。
シャワー室で服を脱ぎます。
どこかで変化した彼を、
セラピストは眺め。
セ「(笑)」
セ「神P履いて部屋に戻ってくださいね♪」
僕「わかりました^^//」
シャワーは相変わらずのレインボー。
目の前の鏡は2枚。
上の鏡の役割はよくわからなかったけど、
下の鏡には、準備中の彼を見ることができました。
そして、神Pを装着。
脱いだ服を入れた籠をもって、
滑らないように気を付けながら階段を上り、
部屋に戻ります。
しばらくしてセラピストが戻ってきました。
そして、、、
いきなり!
セ「互無とってきますね^-^」
咄嗟に、
間髪入れず!
僕「持ってます!!」
セ「(笑)」
この辺りでひょっとしたらと考えるようになって^^;;
あまりにノリが良すぎないか?
微妙なのですが、経験上、
あまりにノリが良すぎる場合は。
最終、ここぞという時にストップ!
そうなるケースがある…
ただ、一定レベルを超えてくることは確信出来ていました。
セラピストは髪を結って戻ってきました。
うつ伏せから始まったオイルマッサージ。
これが、思いの外上手いです。
しっかりした圧。
外さないマッサージ。
恐らく、セラピストなりに色々あったのだと思う。
まともにマッサージなどしなくとも、このビジュアル。
そして、この接客力。
これらでうまく乗り切れたはずだ!
でも、彼女は努力したのだと思う。
↑
(ん???ナニサマ???)
でもね。
そんなマッサージは脹脛、太ももと旨いマッサージでした。
KIWはもちろん深い。
深いリンパマッサージに、彼は一杯一杯でした。
そして、3着カエルリンパマッサージ。
後ろからと腰サイドからのマッサージ。
もう片方の手は。
セ「ここもいいんでしょ~(*^^*)」
とピンポイントなデコルテマッサージ。
そんなマッサージが両サイド。
もう神Pの役目そこまででした。
実は、ここからの記憶が曖昧になってきます。
確か仰向けマッサージ。
セラピストの膝枕でのヘッドマッサージだったかな?
目隠しタオルをされました。
やはり思いの外マッサージは本格的。
セ「セットが崩れてすみません。」
僕「大丈夫ですよ^-^」
そんなヘッドマッサージが終わっりました。
僕はスーパーサイヤ人の様になりました。
そこからの腕のマッサージ。
セラピストのコアに当たります。
それが両腕。
セラピストが腰に跨って、
セラピストの鼠蹊部による、
揺れるメンズマッサージ。
?
鼠蹊部リンパマッサージ…
これは、マッサージと言うべきだろうか。
もう、響施術の予行演習の様でした。
そんなマッサージ中、
色々、随所で長割り。
でも…
セ「ダ~メ」
僕「はい!」
セ「かわいい。」
これの繰り返しでした。
その間に僕は、
セラピストのピンポイントデコルテ。
それをMタイプオイルでマッサージしたり、
フェイシャルを、
Mタイプオイルでマッサージしたりを、
繰り返していました。
頃合い…?
いや待て。
PCRを見ていないではないか。
僕「PCRを…」
セラピストの防御が少し弱くなり、
SKSKのBLACKな、
昨夜のPST破れのようなPCRを見ることが出来ました。
その時の4281ポーズは、
決して僕の記憶から消えることはない。
そのくらいE~感じでした。
今度こそ、
頃合い。
セラピストと僕は何故か同じ体勢の
ようだったと記憶しています。
フュージョン!
少しお願いしてみたのですが…
叶わず。
途中の予感は当たっていました。
音のない静かな部屋の耳もとで、
セラピストの大人の音楽。
それを聞きながら…
セラピストは鼠蹊部リンパマッサージを継続し続けます。
そして、しばらくして…
限界。
施術終了となりました。
セ「え~少なくないですか???」
この暑さのせいでした。
満足度は高く、
リピりたくなってしまう…
いい施術です。
僕は一服してシャワーを浴びて部屋にもどりました。
そして服を着ます。
僕「ん?時間…オーバーじゃん^^;;」
セ「最初、話していたのでいいですよ」
いいセラピストです。
セ「車、エンジンかけてきますね。」
至れり尽くせりでした。
ホントはね、ラーメン経由を考えていたのですが…
時間がなかったです^^;;
そして、僕はエステに向かいました…
DEW A/612820/
セツビレベル()
★★☆☆☆
セラピコノミ度(文句無し)
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル(3.5?)
★★★☆☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル(上手い方になります。)
★★★★☆