情報のないお店ということで…
予約しました。
事前にセラピストを指名していたのですが…
当日都合悪くなってしまいます。
マジか…
どうしよう。
そう考えていると、行けるセラピストが二人。
僕は、愛想のいいセラピストを聞いて選んでいきました。
そのせいもあって若干割り引いてくれました。
お店の人も大変だと思う^^;;
さて、若いセラピストは無愛想ってのを想像してしまうのですが…
かなりいいセラピストです。
オートロックで、
セ「どうぞ~」←①
ピンポンで、
セ「はーい!」←②
①はあっても②は初めて?
しかも結構元気のいい声です。
出てきてくれたセラピスト。
若いセラピストです。
声で想像していたセラピストが目の映像とフィットします。
施術服、画像で想像していた施術服とフィットします。
ただ、そのインサイドは、、、
鉄壁の守り?でした。
と同時に、いろんなお客さんがいるのだろう。
そう推測しました。
僕もその一人ですが…^^;;
少し残念感あふれる表情。
その表情がセラピストに映り、
間接的に僕の表情を理解することができました。
僕はワンルームの床施術様に準備された部屋の隅に腰掛け。
僕「一服大丈夫でしょうか?」
セ「外なら大丈夫です♪」
セ「先に吸われますか?」
僕「えーと。後にします」
僕はセラピストが用意してくれた冷たいお茶を一飲み。
目の前の同意書に目を通します。
名前だけ記入しようとしたら、
セ「ここチェックいれてくださいね♪」
サクッと読みます。
読むというよりそこに書かれている単語を理解していきます。
まあ、どれも納得できる当たり前の内容で、
神P必須だけ余計に目にとまりました。
料金は100分13000円の所、12000円にしてくれたと思います。
セラピストに料金を支払います。
セ「シャワーの準備してきますね」
しばらくしてシャワーに案内されました。
僕「神Pこれ履けばいいですか?」
セ「あっそうですね♪」
僕はシャワーを浴び神Pを装着します。
その神Pが、Tタイプでないという事。
トランクスリットでもないという事。
サイズからわかってしまいます。
僕はブリーフタイプキッチリの神Pを装着して部屋に戻りました。
うつ伏せから始まった施術はオーソドックスな施術です。
足、脹脛、太もも。
それが両足。
そして臀部、腰、背中とマッサージされます。
えーと、足を曲げるマッサージはありませんでした。
深さはブリーフ神Pのラインを2cmくらいインサイドってのはあったかもしれませんが、
それ以上深を施術することはありません。
マッサージそのものは良くも悪くもなく普通。
ただ明るいセラピストでいろんな話をしてくれます。
そのおかげで退屈することなく楽しい施術時間を過ごすことができました。
カエルリンパ鼠径部マッサージや4281などはなく仰向け施術になります。
足からのオイルマッサージだったかな?
そしてどんどん上がってきてこれ以上上がれないという所で、
メンズエステ施術がされました^^;;
まあ、KW深いリンパ施術です。
否が応でも…(*^^*)
セラピストは、、、
僕を見るわけでもなく。
否が応でも…の「…」
を見つめていました。
僕はドンドンこの施術に苦しくなってしまいます。
そのブリーフが、Automaticに深い施術を間接的に行うのです><
多分、そのブリーフタイプの神Pの一部は変色していたのではないか。
そんな施術にセラピストはブリーフの動きを考えながらの深いリンパマッサージを行いました。
僕はセラピストにお願いします。
もう苦しいと…
セ「取りましょうか…」
僕「お願いします」
マジか…
上手いです。
若いセラピストだったけど、その施術はかなり高度な施術でした。
僕「横から施術お願いできますか?」
マジで889なってしまいました。
デコルテ同時施術です。
そして満足施術が終了します。
途中、もう一軒?と思っていたのですが…
もうそんな気力はなくて、
僕「ベランダで一服してもいいですか?」
セ「はい♪」
僕「えっ?」
僕「これどうやって開けるの?」
セ「こっちからです^-^」
(。´・ω・)ん?
僕は携帯灰皿を持って出ます。
この状態で鍵かけられたらマヌケだな。
なーんて思いながら…
隣のマンションを見上げていました…
そして部屋に戻って少しセラピストと話しました。
僕「みんな同じような施術服?」
セ「セラピストによって違うかな^-^」
僕「えーと。4281とかはないの?」
セ「いえありますよ♪」
セ「カエルリンパ鼠径部マッサージや4281」
セ「横向きでの施術とか」
僕「え???」
僕「まじ?」
セ「はい(*^^*)」
僕「…」
僕「後、何分ありますか?」
セ「えーと、20分?30分?」
….
もう少し待てばよかったのだ…
僕は僕を恨んだ。
セ「どこかマッサージしましょうか?」
時間一杯まで施術してくれようよするセラピスト。
僕は、4281!!よぎったけれど、
僕「お話しましょうか?」
セ「はい(笑)」
僕はシャワーを浴び服をきます。
そして、ガチガチの同意書や、
嫌なお客さんの話を聞いていました。
マッサージはいいからというお客さんとか…
ダメらしい。
他にも偉そうなお客さんとか…
そんな愛想のいいセラピスト。
(´・ω`・)エッ?
話し込んでしまって^^;;
時間2分オーバーじゃん!
僕「時間オーバーごめんね」
セ「いやまだ大丈夫ですよ♪」
そう言ってくれる優しいセラピスト、
ただその言葉に甘えるわけにはいかない…
僕は、セラピストにお礼を言って笑顔で部屋をでます。
正直、待ち合わせもあった^^;;
Iさんとセブンイレブンです。
Iさんは朝、LINEで予定を聞いてくれて、
昼食どうですか?というLINE。
セブンイレブンでIさん発見!
手を振ります!
Iさんは、魚の美味しい銀平。
もし休みだったらその近くのオムライスの美味しいお店。
その銀平は素晴らしかった。
喫煙大丈夫。
昼のみ可能。
刺身は旨い。
味噌汁、
ごはんはお代わり自由。
それが1080円。
僕は、さっきのエステの話をしながら、
定食を注文して飲み始めます^^;;
何故か味噌汁が美味しくて…
お代わりしてしまいました。
銀平を出て、難波OCATまで…
ι(´Д`υ)アツィー
もう一軒入ります。
軽く注文して涼みながら。
またまた飲みます^^;;
愛想のいい店員。
しばらく涼んで難波まで行き大阪を後にします。
大満足の大阪。
案内に感謝!
次回9月はオムライス狙い!
DEW A///
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★☆☆
メンズ向き(3.2)
★★★+☆
マッサージレベル()
★★★☆☆