さて梯子です。
といっても1Fに下りてお茶を飲み一服。
その時、2人のセラピストがいました。
さっき担当のセラピストと、これから担当するセラピスト。
これから担当するセラピスト。
おとなしいです。しかも華奢。
しかし、華奢な体に似合わないもの装着。
それを見ながら、
BOSS「長割くらいできるかも♪」
脳「いい加減悟れ、BOSS」
BOSS「。・゚・(ノД`)・゚・。」
さっきの部屋に戻り再度施術を受けます。
そそ、少しまけてくれました。
連泊で多少まけてくれるようなもん。
通常よりも少し安いです。
そして施術ですが、大まかな流れや時間は同じです。
デジャブ。
でも、さらに遠いです。
なぜか、秋の遠い空が浮かびます。
そしてこのセラピスト。
しゃべりだすと結構おもしろい。
言葉の節々でつっこみどころ満載なセラピストなんだけど。
兎に角、相手に合わせる話術をもってます。
強いて言えば、言葉遣い。これが…残念な感じ。
そして、
僕「その立派なもの長割いいですか?」
セ「ダメ」
僕「そっかー」
セ「いいって言ってくれる人っています?」
僕「たまにw」
心(もう諦めようぜみんなTT)
心(とても無理だよ…)
施術の途中で、本格施術を受けたせいで血のめぐりが良くなったのか、
歯が痛む。
実は今、歯医者に通い中です^^;;
僕「あと何が残っていますか?」
セ「腕、お腹、足、鼠蹊です」
僕「ショートカットしていい?歯が痛いTT」
僕「あと腕と鼠蹊でお願いします」
セ「痛み止め車の中?です?」
僕「はい…」
セ「EVEクイックならありますけど、飲みますか?」
僕「はい。それでいいです。」
しばらくして、お盆に、EVEクイックとお水を持ってきてくれました。
こんなところはなかなかいい所です。
普通時短してもおかしくない感じなんじゃないかな…
んでもって継続。
もう諦めてます。
なので、普通にいろいろ会話することに、その方が楽しめると判断。
今回のセラピスト、話は面白いです。
どっちかと言えば聞き上手なので、こっちから話さない限りはマッサージに集中しているんだけどね。
マッサージはそれなりには上手いです。
そそ、偶然なのか?、腕と足の時。
指先と足指先に立派なもの掠りました。
そして、最後のセンター鼠蹊…
あろうことか、BOSSの上にタオルをかぶせられますTT
僕「マジですか…これ」
セ「こう教えられましたwww」
僕「ん?今までなかったと思うよ。」
セ「自分の力でのけてみてwww」
難攻不落の城に立ち向かう。
この城に立ち向かうのに必要な足を取られてしまった感じTT。
セラピストは城の上で高笑いしているかのよう。
とても無理。
KIWAすら…TT
そして最後は、肩たたきで終了です。
まともにマッサージを受ける。
またはガールズバー気分で楽しむ。
そんな感じで行けば十分楽しめるセラピストだと思います。
そそ、シャワーに行く前に、飲みものとデザートを聞かれました。
なので、ハーブティのみ頂きます。
そして帰ります。
何となくなんだけど、グッタリでした…
セツビレベル()
★★★★★
セラピコノミ度(楽しいです)
★★★☆☆
キワレベル()
★☆☆☆☆
カンヨウレベル()
☆☆☆☆☆
ムフフレベル()
★☆☆☆☆
マッサージレベル(3.5くらいなんだけど四捨五入して)
★★★★☆