情報がなく少し気になっていたお店です。
場所が少しわかりにくかったのですが、
何とかたどり着き、ピンポン。
出てくてくれたセラピストですが…
好みではなかったかな。
愛想いい若いセラピスト。
部屋は1ルーム。
ソファーにテーブル。
同意書兼アンケートのようなものが用意されていました。
そして床施術用に準備されています。
アンケートはどちらでもいいみたいですが、
名前と電話番号。
最後のサインは記入するように言われます。
90分コース12000円。
セラピストに支払います。
僕「禁煙でしょうか?」
セ「いえ、大丈夫です。」
ところが、灰皿が微妙で^^;;
でも優しいセラピストです。
代用品を持ってきてくれました。
僕は一服します。
セラピストはシャワーの準備に行きました。
服を籠に入れるように言われたのですが…
一服していたのでスタートが遅れます^^;;
一服後、ササっとマッパになりシャワーに向かいます。
神Pが目に留まります。
僕「これはいて出てくればいいですか?」
セ「あ!別にどっちでもいいですよ♪」
この時、メンズエステ満載になることは想像できました。
マッパにタオルを巻いて部屋に戻ります。
僕「うつ伏せからですか?」
セ「はい♪」
床施術。
マッパにうつ伏せ。
セラピストがタオルをかけてくれて施術が始まります。
僕は頭上でスマホを触ってました^^;;
僕「うぅぅぅ」
結構な圧です。
本格的な指圧。
失礼ながらマッサージはどうかな?と思っていたのですが、
思ったより本格的な指圧でした。
しかも外してないマッサージです。
いい感じの指圧が丁度いい時間くらいでオイルマッサージに移行します。
脹脛、セラピストが跨っての太もものマッサージ。
それが両足。
足を曲げてのカエルリンパ鼠径部マッサージ。
サイドを掠る程度のマッサージです。
どちらかと言えば浅い方になるのかな。
そっから4281?あったかな???
記憶が微妙なのですが、そんなに深くないマッサージということだけは覚えています。
あくまで、施術中に当たる感じのマッサージでした。
腰、背中、肩甲骨のマッサージは、
よくある腰に跨ってということはなく、
サイドからマッサージという感じです。
結構丁寧なマッサージ。
静かに、淡々と施術が進んでいきます。
僕はこの時、何故か決していくことはない決意をしました。
誇りにかけて…
( ,,`・ω・´)ンンン?
なんの???
僕は、全神経を他のことに集中させました…
仰向け施術。
頭上デコルテからでした。
このデコルテ….
上手いのです。
何がって。
施術が…
ピンポイントに的確に施術します。
いくら神経をずらしてみても、
身体がいうこと聞かないのです><
じゃー我慢しなくていいじゃん。
って思うけど…
69×2と変化してゆきます^^;;
まだ、わからない。
最終、鼠径部リンパマッサージまでは。
でもセラピスト優勢は間違いありませんでした。
最後、
セ「鼠径部リンパマッサージしますね♪」
セラピストはタオルをとった。
オイルが追加されます。
僕は、M字でセラピストの足に載せる体勢。
マジかよ…
部屋も寒かったんだけど、
僕は心底震えました…
セラピストの手技がX軍で。
僅か数分の戦いだったと思います。
ふと見ると
彼は溢れそうな涙を表面張力で保ってました。
( ,,`・ω・´)ンンン?
AKB???
でもね。
セラピストの手技が加速。
彼とうとう泣き出した。
大粒の涙が溢れます。
負けたよ…
セラピストは優しく、
その涙をティッシュで拭いてくれました。
施術が終わります。
僕はシャワーを浴び服を着て部屋を出ました。
施術には負けたけど、
何か妙な気分でした…
さて、もう一つ向かおう…
DEW A//
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度(接客などは文句無しなのですが…)
★★★☆☆
キワレベル()
★★★☆☆
カンヨウレベル(試さず)
★★☆☆☆
ムフフレベル()
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆