ちょっと前から考えていた新店。
ブログを何度か見てみる。
施術服が良さそうだ。
ところで、あの赤い十字架の刺繍なんだろう?
何か意味があるのだろうか???
なーんてことも考えていました。
Fでよくあるサイン的な意味。
まあ考えるより行ってみる。
その方が早い。
事前情報は全くありません。
昼間、
僕「○時から予約できるでしょうか?」
受「少し確認して〇時に連絡いたしますが」
受「よろしいでしょうか?」
僕「はい。お願いします。」
そんな感じで仮予約したと思います。
その後、確定電話がかかって来て岡山に向かいます。
まだ早いな。
そう思って新保のローソン辺りなので、
今まであまり出た記憶がないバージンで時間を潰します。
KING JACK。
小役の落ちが悪すぎですTT。
3本で大よそビック1回分のコインを流します。
まだ早いな。
音の出ないジャグラー眺め。
今度は1本で引きました。
少しだけ回してまたまたコインを流します。
まだ早いな。
一台だけ分からないAタイプ。
小役が良く揃います。
でも当たらずorz
ふとカエルを眺めます。
エステでもスロでもカエルは気に入ってます。
↑
(くだらん)
そんなカエル。
こっちは1本でビック。
そっから100G以内?
何連しただろうか…
途中、この機種で初めて1G連しました。
うれしさの余り…
店員に、
僕「凄いでしょ?1G連」
店「凄いですね。」
店「僕、ジャグラーしか経験ないです」
店「もっと出ればいいですね。」
僕「ありがとうございます。」
100G回してやめようなどと考えていたのですが、
よく当たります。
約二箱のコインを流しました。
僕「いっぱい出たよ。」
店「なに打ちました」
僕「ニューパルです」
店「Aタイプで凄いですね」
僕「設定7でした」
僕「オーケーありがとう」
店「(笑)」
頃合い。
エステに向かいます。
勝手に、リアン岡山のマンションをイメージしていました。
???
言ってた歯科?みつからん???
電話します。
僕「すみません。○歯科が見つかりません」
受付の男性の人が丁寧に教えてくれました。
でも、難しいです。
この歯科?
手前はブラフで奥にもう一個。
そこを曲がらないといけません。
部屋の前で待っていると、
セラピストが出てきてくれました。
おおっ!
ブログのまんまの服装。
TNMが眩しいスタイルのいいセラピストです。
そんなセラピストに部屋に案内されました。
正面にテーブルとソファー。
テーブルには同意書のようなもの。
右に床施術用に用意されていて、
頭上に鏡。サイドにも鏡。
この状況。
いい施術になる事は間違いない。
そう思っていました。
一服しようかと、
僕「禁煙ですか?」
セ「禁煙なんですよ^^;;」
残念orz
同意書には名前や住所など。
触って欲しい所と
触ってほしくない所をチェックするアンケート。
触って欲しい所は鼠蹊部に、
触って欲しくない所は、
鼠蹊部以外〇しようかと思ったけど。
触って欲しいところだけ〇しました。
多分、笑っていたと思います。
セラピストはかなり真剣に名前など見ていました。
その光景に違和感を感じつつも、
僕「いい施術服ですね」
セ「そうですか♪」
僕「その赤の十字あるのとないのは」
僕「何が違うのですか?」
セ「え~みんなありますよ~♪」
僕「そっかー^^;;」
深読みし過ぎ^^;;
僕「100分13000円ですね」
セ「はい。そうです^^」
料金は事前に聞いていたし、
ピッタリプラスちょっと持って行く主義です。
100分指名料込で13000円支払いました。
セ「シャワー室開けておきますので、」
セ「シャワー浴びて部屋に戻って」
セ「このボタン押してください。」
僕「服はこの籠の中ですか?」
セ「はいそうです♪」
そういうとセラピストは部屋を出ました。
シャワー室はボディーシャンプーが一つ。
非常にコンパクト!
どこか引っ越した直後って印象です。
シャワー室の外に神Pがありました。
心(特に何も言われなかったよな…)
心(これを勝手に装着するのもダメだよな…)
なーんて思いながらNPでタオルを巻いて部屋に戻ります。
えーと。
このボタン。か
ん?
これでいいのか?
タオル巻いたままうつ伏せで待ちます。
セラピストが動いている気配がありません。
ん?
もう一度プッシュします。
おぉ~赤く光った!
光るまで押さないとダメなのか。
セラピストが動いているような物音。
スグにセラピストが部屋に入ってきました。
僕「これ光るまで押さないとダメなんですね^^;;」
セ「そうなんですよ~^^;;」
セ「結構、大きい音です。」
僕「へ~」
僕「うつ伏せからですよね」
セ「はいそうです。」
僕はタオルをとってNPで転がりました。
心(やっぱりNPOKだ。)
と思う間があって…
セ「あ~!!!」
セ「神P???」
セ「神P!!!」
セ「神P(笑)」
僕「え?」
僕「何も言わなかったのでNPで大丈夫かと…」
セ「(笑)(笑)(笑)(笑)」
セ「持ってきます(@-@)」
セラピストは神Pを持ってきて部屋をでました。
その間に神Pを履いて。
またまた、セラピストが入ってきます。
セ「あ~ビックリした」
と同時にめっちゃ笑ってます。
僕「そんなに受けると思いませんでした。」
微妙に上機嫌。
何故かハイテンションで始まったマッサージは。
うつ伏せ指圧から。
脹脛のマッサージでは!
セラピストが足裏に跨ります。
足裏の指が震えます。
セ「よく動きますね♪」
僕「もう幾度となく練習しています。」
左足脹脛のマッサージ。
その時。
僕「うぅぅ…ちょっ…とまって。」
セ「え?」
僕「つりました><」
セ「…」
施術中段で足裏回復休憩です^^;;
そして、またまた。
凝りもせず(笑)
足裏が微妙に震えます。
なにがいいか。
セラピストの会話の語尾や合間の息遣い。
文字で表現しにくい大人の時間を思わせる音。
それが常に聞こえます。
太もものマッサージ。
セラピストが太ももに跨ってのマッサージですが、
セラピストの膝が人という文字の分岐点にフィットしています。
そして微妙に震えているかの様。
そう、恐らく意識してのマッサージ。
3着度満載。
そんなマッサージはパブロフの犬の如く変化。
そして微妙な変化を保持しつつ、
セラピストが腰に跨っての背中のマッサージ。
マッサージの圧や上手さ?
そんなことを考えることができない程の3着+声。
この声を上手く文章で伝えることが出来ない。
今、その事がもどかしい。
僕「オイルマッサージがいいな」
セ「あ、もうオイル始めます?」
僕「お願いします。」
セラピストが腰に跨りました。
僕「え?背中から???」
セ「はい。」
セ「背中、手と教えられました。」
背中のマッサージ。
マッサージよりも僕は手を後ろに回してみた。
あっさり、元に戻されます。
そして手のマッサージ。
背面スパイダー。
僕は3着狙い。
両手を真横に広げました。
3着度満載のマッサージです。
耳もとで、またまたいい音楽。
この雰囲気づくりはトップクラス。
僕「タイタニック!」
と言って鼻歌を歌った。
セ「え?そんな感じでした?」
少しだけ音量を上げた。
セ「あっ。そうそう。そんな感じ」
こんな普通の会話の中でも、セラピストの語尾はいい感じです。
僕「今までで、一番、E~Rな瞬間だったわ。」
セ「え?何???それ」
僕「おばあちゃんの言葉」
セ「(笑)」
僕は少し体を浮かせて、ピンポイントデコルテマッサージを願った。
セ「マッサージ店なので。」
僕「そうですね。」
この時、僕は少しだけひょっとして?
と思いました。
常に3着するマッサージ。
そんなマッサージはFKTRTRには十分で、
太もも、鼠蹊部のマッサージとなりました。
GY9は辺り、足元にまでくるものの…
そこから先はなかなか行かない。
そして4281。
セラピストのBlue、PCR。
そこに届こうかという時。
交わされます。
4281のGY9や足元。
ここには来るものの感じんの施術して欲しい第0鼠蹊部リンパ。
ここには触れることすらありません。
そして4281の状態から背面スパイダー。
脇腹から鼠蹊部リンパ。
そこをマッサージされます。
でもね。惜しい。
FBKに当たることはありません。
そんなE~感じの4281が終わって。
セ「仰向けになりますか?」
だったと思います。
サクっと仰向け。
FKなBSは面積の小さな紙Pで防げるはずも無く、
申し訳なさそうな感じでセラピストを眺めています。
ここからの施術。
3着度満点の施術です。
ほぼ仰向けスパイダーの状態。
セラピストの顔はデコルテ、お腹、鼠蹊部と移動します。
その鼠蹊部でまたお腹に引き返したり。
そんな3着施術はセラピストの眩しいTNMを利用したPZRモドキ。
FKが思いっきり飛び出してTNMに挟まれます(*^^*)
それを見たセラピスト。
神Pを元に戻そうとしているのですが、
施術前と今の状態。
元に戻れるはずもなく。
さらに3着施術は続きます。
ピンポイントなデコルテとセラピストの口との距離2,3cm。
僕は願った。
でも却下。
セラピストは、僕の太ももをセラピストの太もも。
それを使ってマッサージしていました。
セラピストの腰にFKBS。
セラピストの施術服で間接的にマッサージされます。
それ故、BKを通りこしてTRTR。
セラピストは腰に跨ってのおなか、デコルテのマッサージ。
腰で間接的な第0鼠蹊部リンパマッサージ。
でも確定施術ではありません。
そしてまたまた、セラピストの顔はBS近く。
PZRモドキマッサージです。
そのマッサージの間の声。
それはパフォーマンスタイムのB面の音楽の様。
その距離は、僅か数cm。
しかも演出してます(*^^*)
この状態で平静にいることは難しい。
恐らく震度1の地震でも接触してしまうだろう。
僕は願った…
でも答えはorz
セラピストはBSを眺め…
セ「OO奇異…(*^^*)」
ここまで来てなどと思っていましたが、
僕「自分DEW A(*^^*)」
セ「それなら…」
セ「見ないようにしているので^-^」
オイルの量や施術服は違っていても、
まるで東京のスイートチーク。
それに近い仰向け施術。
僕は僕を自分で助けようとしました。
本来なら間違いなく字白。
そのままタイムアップとなりました。
セ「初めてのお客さんだし…」
…
シャワー室で神Pを確認、
そこには、
ん?
モロッカンオイルのヘアーワックス。
それに似たものが付着していました。
そのワックスを製造したのは、
今日のセラピスト。
部屋に戻って感謝の気持ちを伝えよう。
僕「また必ず来ます」
セ「なんか嘘っぽい。」
僕「気が向いたらまたきます。」
セ「そっちの方がリアル♪」
服を着て、手を振ってセラピストと別れます。
何故かリピって見たい。
そう思えるセラピスト。
僕の★では評価できない★。
それが今回のセラピストにあります。
いつもの僕なら間違いなく字白。
でもそうならなかったのは、
恐らくこいつのせい。
この勝ちが、施術途中で梯子と思わせた。
僕は、遅い時間。
電話をしてみる。
一件目、繋がらず><
二件目、繋がらず><
三件目、「〇〇様お世話になります!」
えっ?
待ってました!!
そう言わんばかりに、ハイテンションな受付
受「もう終わりなのですが確認するので」
受「2,3分待ってくれますか?」
受「すぐ折り返しますので…」
マジ、すぐにケータイが震えました。
受「まだ大丈夫です!〇〇様」
僕はもう一件のお店に向かった。
DEW A/^-^/
→relaxation-sweets-room(スイーツルーム) 基本情報
セツビレベル()
★★☆☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★☆☆☆☆
ムフフレベル(2だけど雰囲気加算で)
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆