なんだかんだ言って、Vol9になりました。
何故故?
こんなセラピスト…
何処から来たの?
そう思えるセラピストレベル。
そして想像以上のマッサージレベル。
接客も文句無し。
かつ、必ず★4を超えるメンズ要素。
もし僕が岡山に住んでいたとしたら…
もう破産しているだろう。
そんなお店。
でも今まで、裏モードばかりでした。
ところが、SMSで、
「わかりました!新店舗の方でお願い致します!」
このメッセージを見た瞬間。
胸が震えました。
やっとです。
新店舗ラグゼ!!
着いたよ電話で部屋番号を聞きます。
オートロックを解除して部屋の前に向かいピンポン。
迎えてくれたセラピスト。
アイドルクラスの、
無茶苦茶
かわいいセラピストです。
いったいどこから来るのだろうか…
もう、テンションMAXで部屋に入ります。
床施術用のメンズエステの部屋は、
ブラウン系。
でもここはピンク系の部屋でした。
座って、90分12000+指名料1000円を支払います。
お茶を飲み一服。
もう一度セラピストを眺める。
やっぱりかわいい。
僕「無茶苦茶かわいいですね♪」
セ「そんなことないですよ。」
僕「いや、なかなか見ないです。」
セ「(笑)」
そんな感じでセラピストの施術服を見てみると。
丈夫そうな可愛い感じのMNSKワンピでした。
でも、上はボタンじゃなかったです。
パッチン?する感じで止まっているだけという事に、
施術中に気づきます(*^^*)
シャワーを浴び、神P。
その神Pはどっちでもいいと言ってくれたのですが、
何となくはいたような記憶。
この辺りの記憶が、
その日の夜の打ち合わせで消えちゃって^^;;
でも施術は覚えています。
脹脛、太もも、カエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
足を横に倒しての3着鼠蹊部リンパマッサージ
+ピンポイントデコルテマッサージ。
42倍からセラピストの足に座っての変則4281。
座ったままの背面スパイダー。
セラピストの顔を見ようと捻ってみたが、
僕の体って結構固いな。
そう感じました。
そして仰向けリンパマッサージ。
僕は両手を広げた…
少し含み笑いのセラピスト。
でもマッサージに夢中でした。
再度、両手を広げた…
軽くくっついた(*^^*)
★が加算されていく施術。
僕は左てを水平に、
それを察したセラピスト。
同じ体勢から、鼠蹊部リンパマッサージになります。
僕はMタイプオイルでフェイシャルマッサージと、
デコルテマッサージを練習してみました。
セラピストはそっと目を閉じた。
いい音楽を聞きながら、
いいマッサージが終了します。
ん?
まだ時間がある。
僕「まだ時間大丈夫ですよね。」
セ「まだ大丈夫ですよ♪」
僕「10分あれば10分かな?」
セ「(笑)」
そんな会話の間もセラピストと僕は同じ体勢のままで、、、
再度、施術が始まります。
でもね、
そんな施術は、さっきよりも何故か短い時間で終了しました。
ピンポイントな第0鼠蹊部リンパマッサージ。
再訪??
言うまでもなくです。
シャワーを浴び服をきます。
少しせっかちな次のお客さん…
ちょっと待ってよ^^;;
もう出るから^^;;
急かされて、部屋を後にしました。
セラピストの笑顔はとても印象的で…
笑顔で手を振ります。
DEW A/^^/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆