パルムラッシュ!!

 

 

最近何かとパルムです。
理由…
近いから。
予約が取りやすい。
んでもってトータル満足度は高い。
あと、時にすごくいい
メンズエステになったり(*^^*)

 

チュティも迷うのですが…
当日予約が難しい。
休日は遠征に出てしまう^^;;
施術は一定ライン、
ということでなかなかです。
3着度で言えば、
もちろんこっち?
かな???

 

 

 

 

 

 

 

もうVol15となりました。

 

ふとLINEを眺める。

 

そんなLINE。
あたかも『おいで!』といっているかの様。

 

ソッコー予約です。
でも予約は平日の夜にしたかったので聞いてみると…
2週間後でした。

 

予定嫌いな僕なのですが、
Googleカレンダーに予定を入れます。

 

当日、お店が忘れていないか?
再確認を兼ね若干の時間変更をお願いしました。

 

着いたよ電話。
丁寧な受付。
から、オートロックを解除。

 

(。´・ω・)ん?

 

いつもなら、
ハーデスのリールロックの如く。
ドアが空くのですが…

 

しばらく待ちました。
木太食堂を眺めながら、
食べたいと思っていると、
ガシャ。

 

ドアが開きます。

 

 

 

 

 

うーん。
キレカワセラピスト。
おっとりとした話し方。
そして速度もいい。

 

そんなセラピストに入って右の部屋に案内されます。
僕「久しぶりだね」
セ「めっちゃうれしいです。

 

そう言われると、こっちも嬉しいもんで^^;;

 

90分の料金+木太食堂料金加算を支払います。

 

(。´・ω・)ん?

 

施術服はチャイナドレス。

 

セ「本当は言っておかないとダメなのですが…
セ「サービスです♪

 

正直どっちでもいいかなと思っていたのですが、
深いサイドスリット。
それが両方です!!

 

ストリートファイターのチュン・リーのような感じです。
その隙間から見える、

 

光景が眩しい…

 

僕「スパッツ?」
セ「履いてませんよ♪
僕「ん?」
僕「NP?」

セ「安心してください、はいてますよ(笑)

 

この瞬間僕は勝ったと思った。
到底こういう事をいうセラピストじゃないと
思っていました。
リラックスしている証拠なのです。

 

そんな会話をしながらシャワーに案内されました。
そう、オイルは不眠を選びました。

 

セラピストにシャワー室の案内をされ、説明を受けます。
セラピストのコスチュームイベントはあるのに…
こちらの神Pの選択イベントないかな?
などくだらないことを考えながら…

 

紙トランクスをはいて部屋に戻りました。

 

しばらくしてセラピストが戻ってきます。

 

セ「うつ伏せからでお願いします。

 

うつ伏せ指圧から始まったマッサージ。
施術台の上にセラピストは片足を載せていました。

 

僕「うしろに、、、目が欲しい」
セ「そうですよね♪
僕「仰向けでもその体勢あります?」
セ「ないですよ♪

 

その時、恐らく、振り向けば見えていたと思うけど、
その指圧はX指圧だったので…
無理でした。

 

 

 

 

 

 

そんな指圧が終わってオイルマッサージになります。
セラピストはオイルを頭上に取りに行くので、
その都度、白い足がMISK以上に見えます。
その面積は少ないものの、
僕をDKDKさせるには十分なものでした。

 

そんなDKDKは彼にも伝わります。

 

 

 

 

足からのマッサージは、
もう文句無しで、
手技は巧だし、圧も部位によって強弱があり、
強くやっているわけじゃなくてもほぐれていく。
そんなマッサージは飽きるともなく時間が経っていきます。

 

 

セラピストとの
施術中の会話はとても楽しいものでした。

 

僕「次あったらこれしようかと思ってました」
セ「そんな人いないです(笑)
セ「発想が…凄い。
僕「え?一人ぐらいいたでしょう」
セ「いないですよ(笑)

 

後は、セラピストの癖とか…

僕「それってどのくらいの強さ?」
僕「体感したいです(笑)」

 

うわっ。

 

そこから、何故か。
フォレストガンプのベトナム戦の話になりました。

 

話は絶え間なく続いていくんだけど、
GY9にあたったりするタイミングでは。
まるで、ミュート。
しばらく会話がなくなり。

 

凍り付いた空気になります。
その理由はセラピストもわかっているから。
より丁寧に深くマッサージをしてくれます。

 

そこからの背中のマッサージ。
紙Pがずらされます。

 

僕「もっとずらしてもいいですよ」
セ「(笑)

 

恐らく太もも付近までずらしたんじゃないかな。
そのことで施術が変わるということはありませんでした。

 

 

 

 

 

背中、肩甲骨、首のマッサージは同じく文句無しで、
頭上から背中のマッサージになります。

 

そんな頭上には、
セラピストのデコルテが微かに触れます。
ささやかだけど…

心の中は、

 

(/・ω・)/

 

大喜びです。

 

彼も

 

(/・ω・)/

 

半BK喜びです。

 

 

 

 

 

そして仰向け。

全身くまなくテクニックのある、
マッサージをしてくれます。

 

手のマッサージ。
この時が、PCRがどうか…
そんなタイミングでした。

 

本当に見えそうで見えない。
もどかしい…

 

そしてお腹のマッサージ。

 

そのマッサージの時は椅子に座るのですが…
が!
事件が起きそうでした。

 

セラピストが座り損ねそうになったのです。

 

セ「はじめてです
セ「滑りました(*^^*)

僕「惜しい!」
セ「M字全開になっちゃうところでした^^;;

 

それからというもの決定的チャンスを逃すまいと、
セラピストが椅子に座る瞬間は、
セラピストを見つめます。

 

でも、もう注意深く座っているので、
事故が起こることはなかったです。

 

お腹のマッサージは一生懸命だったけど、
くびれができることはなかったと思います。

 

足のストレッチに足のオイルマッサージ。
鼠径部リンパマッサージ。

 

深さで言えばこのお店では一番深いセラピスト。

 

でも、

何故?
(。´・ω・)?

 

反応しないのですTT

気持ちいい深いマッサージは間違いないんだけど。
でも何故か…半分くらいしか反応しません。

 

その鼠径部リンパマッサージは、
かなり時間をかけてくれました。

 

そう、どっかで
ダメ元ピンポイントデコルテマッサージ。
お願いしました…

 

そんな願い…

 

デコルテマッサージの時に、

少しだけ微妙に叶った気がしました。

 

 

 

 

 

後は、頭上からのお腹のマッサージ。
ここでも、当たります。

 

最後は、眼精疲労若干と、
座っての背中のマッサージです。

 

そして施術が終わります。

 

セ「お飲み物何にしますか?
僕は散々迷って…

 

(。´・ω・)ん?
何にしたか忘れました^^;;

 

そしてシャワー室に案内されます。

 

僕「あれ?溢れてるよ(*^^*)」
セ「え(笑)ドライ…
僕「ほら、ここ」

 

覗き込むセラピスト。

 

 

明らかに…TRでした。

 

それは、今回のセラピストの施術が深かったという
証拠なのだ。

 

部屋に戻って、服を着て用意されたお茶を飲みます。
そしてセラピストと話しながら、
ふと気づきます。

 

以前あった薬のようなものがないです。

 

僕「あれ?売れたのかな???」
セ「何かあったのですか?
僕「元気の出る漢方のようなもの」

 

そして、

僕「さてと変えるとするか…」

 

僕は両手を広げた。
今日三度目、デコルテとデコルテは当たります。

 

セ「DKDKしてる♪
僕「うん(*^^*)」
セ「あー赤くなってる♪
僕「照れてるんです(*^^*)」
セ「かわいいですね

そして玄関。

 

僕「あれ?」
僕「カエルが4匹しかないよ?」
セ「???
僕「6匹で迎えるでしょ?」
セ「あー!
僕「あ?いた。」

奥に二匹いました。

 

 

 

 

 

 

僕「また来るよ!」
セ「待ってますね!

笑顔で手を振って。

 

 

DEW A//

 

 

リラクゼーションサロンPalm(パルム) 基本情報

 

 

 

セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度(物腰わやらかい)
★★★★★
キワレベル(普通にあります)
★★★☆☆
メンズ向き(1.6)
★★☆☆☆
マッサージレベル(文句無し)
★★★★★

 

リラクゼーションサロンPalm(パルム)⑮(香川県高松市)
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