少し前に行ってきました。
どうしてもあの施術服が気になってさ…
行った人は分かるかもしれませんが、
見ればDKDKというか上だけKYA3で、
下はパレオなんだけど、

だけど、そのパレオは本来レギンスなどの上からファッションとして使用するものではなかろうか。
神Pよりも遥かに透明度は高い!

 

Vol1でドッキリ。
Vol2で???。透明度は無くなった。
まるで自分の目が悪くなったんじゃなかろうか…
そんな風に思った。

 

僕は、予約時にSMSで問う。

僕SMS『施術服はVol1◯◯さんのような感じでしょうか?』
僕SMS『それともVol2◯◯さんのような感じでしょうか?』

受SMS『◯◯さんは、上はKYA3でしたはパレオになります。』

 

パレオになります….
そのパレオの透明度が気になっているのだ…
でもそれを聞くことはできません。

 

当日の勝負にかけます。

 

 

 

 

 

 

少し時間あったけど一応連絡しました。
僕「もう近くですが、◯時丁度に行けばいいでしょうか?」
受「セラピストに確認して折り返しますので少しまってください^-^

 

しばらくすると折り返しの電話で携帯が震えます。
受「もう準備出来てますので、◯号室にお願いします

 

相変わらず、建物が残念な感じです。
そして部屋の前でピンポン?
いたピンポンじゃないな。
ブザーのような感じです。

 

セラピストはドアの前で待っていたかの如く、
すぐにドアがあきました。

 

 

そして、思考停止。

 

 

えっ?

 

 

マジ?

 

 

 

 

気になっていたパレオより、
そのセラピストの美貌とスタイル…

 

抜群じゃないか…

 

すらりとした体型、Pはそれなり?

 

僕「Bくらい?」
セ「(笑)もうちょっと
僕「え?」

 

いい感じで素手にHBK。

 

そんなセラピストVisualはE~感じの綺麗系。
満面の笑みで迎えてくれます。

 

そして部屋に案内されるのですが…
やっぱりもう少しエステらしい感じがいいかな?
と思ってしまいます^^;;

 

少なくとも音楽。
あればいいと思うのは鏡。

 

奥のテーブルに座っているとセラピストが冷たいお茶を用意してくれました。
その後ろ姿は、、、
まぎれもなく

 

日常的エルビウム空間。

 

90分こーす料金を支払い一服。
セ「車ですか?
僕「はい。」
セ「ちょっとまってね

 

そう言って300円もってきました。

 

僕「それにしても、」
僕「その服装いいよね」
セ「これ薄いんですよ^^;;
セ「最初ビックリしました^v^

僕「それが見たくて来たようなもんです」
セ「え~♪ありがとうございます^-^

僕「もう大満足!」

 

そんな感じで話してシャワーに向かいます。
セラピストがシャワールームに案内してくれます。

 

その間も話をしていたので、笑顔のセラピストと話ながらマッパになりました。
それまでの流れでFBK。

 

僕「たまに沖井って言われるんですよ」
セ「ほんと!沖井!!
僕「沖井さんは好き?」
セ「大好き♪

 

僕「この神P履いて出ればいいの?」
セ「うーん…みんなどうなの?
僕「聞いて言われたら履いてます」
セ「うーん…

 

シャワーを浴びてタオルを巻いて部屋にもどりました。

 

セラピストの容姿からはE~感じの施術になるだろう。

 

 

そしてうつ伏せから施術が始まります。

 

そんな足裏指圧から始まった施術。

 

また、驚かされます。

 

人を見かけで判断するなといういい見本です。
しっかりとした圧。
外さないツボ。

 

もう言うことなくて、さっきまでE~感じだったのが、
眠たくなってしまうほどのマッサージ。

 

沖井君…はどこに行ったのだろうか….

 

セラピストのマッサージが始まってから、
どっかに行ってしまいました。

 

セ「こんなエステってどんな施術があるの?

 

取りあえず僕は、太ももの施術の時。
IラインからOライン、
GY9サイド経由で前面鼠径部リンパマッサージ。
そっからインサイドに当たって抜ける。
そんな施術があったのを思い出します。

 

その事をセラピストに言うと、

 

沖井君…そんなとこにいたのか….

 

ワーイ♪ヽ(*゚ェ゚*)ノ

 

沖井君が戻ってきました(*^^*)

 

そんな深いリンパマッサージが終わって、
セ「足を曲げてください

 

の施術になります。

僕「セラピストの足の上に載せた方がマッサージしやすいよ」
セ「えーと
僕「そうそう、それでマッサージ」

 

深くサイドを掠ります。

 

結構な時間足を曲げての施術が続き。
反対側の足も施術されます。

 

沖井君はセラピストに見つかってさ、
汗ってました;;;;

 

でもね、そっから腰、背中、肩甲骨のマッサージは、
接骨院レベルのうまさです。
ギリギリの圧をかけてくれます。

 

体内でゴリ、コリ、ゴリってのが聞こえてきます。
音楽がかかっていないので余計に響きます。

 

このマッサージだけでも価値あり!
その位レベル高いです…

(初見失礼)

 

セ「4281っていつするの?
僕「うつ伏せ最後かな…」

 

そんな背中のマッサージが終わって4281。

 

セ「こんな感じ
腕で挟まってしまうような鼠径部リンパマッサージ。
お腹のマッサージだったのですが…

 

僕「片方の手でGY9」
僕「もう片方の手で…ってのもあるよ」

 

セ「こんな感じ?
僕「そう…」

 

声にならない声で応えます。

 

沖井君はさっきから大喜び!
そんな彼が引きずられます。

 

サイドミラーがあれば…
セラピストとキツネ。
こんな絵になったろう。

 

すみませんm(__)m
嘘言いました…

セラピストと子豚。
正しくはこっち。

 

兎にも角にも、言葉でなくて…
食いしばってました><

 

そんな4281から仰向け施術になります。
頭上からのデコルテマッサージ。

 

ガチのデコルテマッサージです。

 

僕「ピンポイントが凝ってます」

 

セラピストは笑って応えました。
そして腕のマッサージ。

 

うまいマッサージです。

 

またまた、彼はどっか行っちゃいました。

 

セ「わかりやすい(笑)

 

そして最終施術。

 

急に深い施術になります。

 

またまた、沖井君は戻ってきます。

 

 

 

後に…

 

 

(*^^*)

 

えっ?

 

おかしいな…

 

さっきまでそこにいたんだけど、
どこに行ったんだろうか…
沖井君。

(我ながらいい加減くだらん)

 

 

まあ、香川の中じゃセラピストが綺麗。

スタイルが文句無し。
マッサージは治療院クラスに上手い。

んでもって、リピ確定!

 

のオススメセラピストになります。

 

 

施術時間が90分なので実質もう少し時間見ておいた方がいいです。

 

シャワーを浴び、服を着ます。
一服して部屋を出ようとすると、
エレベーターの所まで見送ってくれました。

 

 

いいセラピストです。

 

 

見送ってくれた最後の笑顔は忘れることができない映像になりました。

背中が軽くなったような気分での睡眠は、
僕の日常の疲れをとってくれました。

 

DEW A//

 

リラクゼーションサロン AROMA ROYAL (アロマロイヤル) 基本情報

 

お店の対応()
★★★★A
セツビレベル()
★★+☆☆
セラピコノミ度()
★★★★A
キワレベル()
★★★★A
メンズ向き(3.9)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★A

リラクゼーションサロン AROMA ROYAL (アロマロイヤル)③(香川県高松市)