Q田老さんはじめましてです。
リアルな情報ありがとうございます。
おおよそ期待通りですね。
このアロママッサージ僕もはまってます^^
体験内容: Secretsalon エレガンスには、はじめて挑む。
120分14,000円のコースで入った。
予約時間ぴったりにエントランスで、7・0・2を押し部屋に向かう。
セ「どーぞー」
702号室前でもう一度チャイムを押す。
扉が開く。
心「か、かわいい(*´`*)…あたりだ」
一室に通される。
心「スリッパが滑るなぁ。」
702号室には施術ルームが3部屋、トイレが1部屋、風呂が1部屋あり、シャワーは順番に浴びるようだ。
コースを確認され、精算する。
このとき、麦茶をくれる。
心「氷少ないなぁ」
軽く喉を潤す。
セ「全部脱いで、これ(タオル)を巻いて、ちょっとまってて。」
Q「はーい」
セ「じゃあ、シャワー浴びるのでこちらに」
Q「はーい」
心「築年数は古そうだけど、清潔に保とうとしている点はええなぁ」
シャワーから出て、部屋に戻る。
その後、まもなくセラピストが入場。
セ「じゃあ、うつ伏せでお願いします。」
Q「はーい」
セ「部屋の温度、大丈夫ですか?」
Q「おっけーです!」
セ「最初はオイル無しで指圧からしますね。」
Q「はーい」
指圧はバスタオルの上から、足裏、ふくらはぎ、太もも、臀部、腰、両肩、首の順で施術された。
心「ちょっと力が弱いなぁ」
セ「じゃあ、オイル使っていきますね。」
Q「たっぷりめでお願いできますか?」
セ「いいですよー」
オイルマッサは足裏ちょんちょん、ふくらはぎちょんちょん。要した時間は両足で5分も無いと思われる。
下半身にかけたバスタオルを退き、太ももにオイルを塗られる。
心「うひょひょひょ(゚∀゚)」
太ももの施術は、マッサというよりもフェザー。
その後、太ももを上下にマッサージ。
うえにくるたびに指先がGYOKUやらBOSSやら、たまぁーにKIKUに触れる。
これには半舘ひろし!
セ「じゃあ、上半身するんでちょっと乗ってもいいですか?」
Q「はい!悦んで!」
上半身の施術は、背中、両肩、首の順。全部で10分もしていないだろう。
ただ、ひとつ…長かった施術が3着!
背面スパイダー。
その状態で5分間は、3着していただろう。
セ「はい、次にカエルさんのポーズしてもらえますか?」
Q「はーい」
うつ伏せ状態で脚だけ蛙のポーズに。
セラピの両腕が、両鼠径部に侵入してくるではないか!
腕が行ったり来たり、行ったり来たり…
たまにセラピの両腕が玉を挟むではないか!
(*´`*)
セ「4281になってもらえますか?」
Q「はーい」
4281状態で臀部をさわさわ…さわさわ…
そして!セラピの小さいかわいい手が、神T越しのBOSSに…622です…622…622…
セ「じゃあ、そのまま仰向けになってもらえますか?」
Q「次はナニを?」
セ「(にっこり)」
セ「上乗りますね。」
バスタオル越しとは言え、セラピとBOSSが3着!
セ「重くないですか?」
Q「はい!大丈夫です!」
オイルを少し手に取り、B地区に塗り塗り…塗り塗り…!
8割くらいでしょうか、育ちました。
そのうえに乗ったセラピの腰が若干ロデオのようにうごきます(*´`*)
もちろん、神T&バスタオル越しですが。
HUGもOK
セラピが前に倒れ…3着!
前面スパイダー
この状態で10分間いました。
セ「そろそろ、鼠径部しましょうか?」
Q「あっそうですね、はい!」
…622…622
セ「なんか窮屈そうですけど、笑」
Q「わかります?」
セ「…いいですよ」
…622…622
無事、589…(*´`*)
通います!はい!
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度(笑顔がかわいらしいです)
★★★★☆
キワレベル(キワというよりむしろ…)
★★★★★
カンヨウレベル(ソフトに)
★★★★☆
ムフフレベル(いい思い出ができました)
★★★★★
マッサージレベル()
★★★☆☆