何故か腹減って目が覚めた。
6時だ!
朝食は7時からのようだし、珈琲館も同じく7時から^^;;
もう少し眠って、朝食を食べたけど。
やっぱり珈琲館の方がいいかな^^;
GoogleMapを眺める。
少し南に下って、大雲寺交差点を西に進めば良さそうだ!
もうこの程度の距離は苦痛じゃなくなった。
途中、ヤクルトを自転車で配達する女性を見かけ、
そんな重装備に比べれば、僕なんて軽いもんだ。
さらに、縦横比率が1:1の女性を見かけ。
少し努力すればどうかな?なんて考えながら。
西へ西へ。
普通なら楽勝な距離でも猛暑です。
汗が止まらない。
水分補給。
マルハチ?で休憩。
ここは相変わらずすいている。
っていうのも余りよろしくないんだけど^^;;
一服してさらに西に。
大通りに出ると、スマホ眺める。
もうちょっと先か、
またまたスマホ眺める。
うーんまだ先か。
そして、やっと南下すべき広い道にでた。
暑すぎです^^;;;;;;;;;
前のように公園から電話した。
ん?出ない?
何故だ!
再度電話、
出てくれた。
そしてまたまた案内してもらった。
自転車を止め、部屋に向かいます。
はて?こんなだったっけ?
緑の飾りにForestの文字。
あっそっかもう一個上だ!
あったあった。
ピンポンです。
出てきてくれたセラピストは、
僕が想像していたセラピストとは違ってました。
通常、想像というものは都合よくなので、それを超えることはなかなかない。
超えていました。いい方に。
明るいセラピストに部屋に案内されます。
僕「ここですか?」
セ「はいそうです♪」
そーとドアを開け。
僕「失礼します。」
と言って部屋に入ります。
そして、同意書にサインをして、
一服。
僕「氷満載のお茶、お願いします」
そう言ってお茶を持ってきてもらいました。
同意書の内容を読んでたのですが、
その向こうに見えるセラピストのPCRが眩しい。
読んでいるフリの僕。
PCRに集中している僕。
僕が二人になった瞬間です(笑)
それでも止まらぬ汗。
さらにお茶をお願いします。
何故か、何でもない話を10分もしてしまった。
そんな聞き上手なセラピスト。
セ「シャワーの準備してきますね♪」
僕「はい!水でもいいよ!」
そして水浴び、シャワー、神T装着。
施術に入ります。
うつ伏せ指圧から始まった施術は、
少し、痛い感じもしたので、少しだけアドバイスしました
(←何様だ!)。
最初に話し込んだせいで時間が^^;;
ということでオイルマッサージは太ももからにしてもらいました。
少し引っかかる感じもあったので、
僕「全体にオイル塗ってから再度マッサージでどうでしょうか?」
またまた少しだけアドバイス
(←何様だ!!)
でもね。素直なセラピスト。
少しのことで僕の好みのマッサージになります。
そっからの背中。
肩甲骨のマッサージ。
ここでもこういうのもあるよ。
って言ってみると素直にしてくれる優しいセラピスト
(←何様だ!!!)
そんなマッサージの合間にくだらない話を始めることになる。
そんな話でも良く笑ってくれるセラピスト。
KYABAなら延長の連続で閉店になるんじゃないだろうか(笑)
施術はイーRな後半。
そのくだらない話の落ちで、僕も、セラピストも大人のお茶漬けが食べたくなりました。
何故かそれに落ち着いた。
横向き鼠蹊部施術から、4281と。
その頃には蝉の話にかわり、こんな猛暑でも蝉の寿命は1週間なのだろうか。
それは、昔の話。今は4日かもしれない。
横向き鼠蹊部リンパマッサージは、蝉の幼虫の様。
セ「いや(笑)下の足はまっすぐで(笑)」
僕「こう?」
セ「(笑)」
そんな施術が両足あって4281。
本当ならFBKTRTRとなるところ。
セラピストが聞き上手で話に夢中だったのが影響して…
HBKです。
僕「あれ?あと15分くらい?」
セ「そうですね。」
僕「やば!モード移行しなきゃ」
セ「どうすればいいですか?」
またまた、アドバイス通りに、、、
NA・NI・SA・MA・DA !!!!!
速攻で掃除します。
そして、シャワー。着替え。
僕「もう行かなきゃ」
セ「楽しかったです。また来てください^^」
僕「秋には、松茸の話」
僕「冬?はて」
僕「春は土筆の話、しにくるよ」
セ「待ってます♪」
僕「ありがとう!では!」
随所におとずれる3着。
深いKIW。
589ポイントは標準より上の施術内容。
さらに、話に夢中にさせる接客もよし。
↑
総括???
何様???、
┐(´д`)┌ヤレヤレダゼ
おっとそうそう蝉の話は落ちなく終わりました。
モード移行しないといけなかったので^^//
DEW A/RKW/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆