少し前にどうしようかと思いつつ予約しました。
電話をかけると受付は男性の方です。
少し聞き取りにくかったのですが、
なんとか予約です。
受「好みなどありますでしょうか?」
僕「うーん。好みですか…」
僕「難しいですね」
受「明るい感じとかPの大きいのとか」
心(ん?こんなこと初めて聞かれた^^;;)
僕「大きいのは嫌いじゃないです^^;;」
僕「ただ、全て大きいのはどうかと^^;;」
↑
(おっと新田さん使わせてもらいましたm(__)m)
受「分かりました。」
僕「そうそう、明るい感じで接客がいいのが好みです」
って感じだったかな、
それ故、フリーで予約です。
中途半端に考えて予約するより的確(笑)!
その的に当たります!
少し前に男子会。
っていうか、多少の打ち合わせです。
そう年1回のX-dAy。
どうするか…
三人で温泉につかりつつ、
さらに露天風呂に行きつつ、
アマゴで一杯やりつつ、
考えます。
ただ、とにかく今、M.ゆきのしんさんが^^;;
嗅覚負傷という奇病ですorz
でも大まかな日程。
すべき内容がきまります。
ラーメン!
エステ(団体行動w)!
エステ(自由行動*^^*)!
飲み!
自由行動(木洋6歩*2)
カレーうどんと共に結果報告。
おっと、ホテルとらなきゃ^^;;
欠席?論外。
1年間シカトの刑^^;;
変更?これもアウト。
執行猶予3カ月付きの
1年間シカトの刑^^;;
38度の熱?
ロキソニン飲んで出席!
どうも許されるのは葬式くらいなものだ。
ほぼ、計画が完成した後、
ラーメン食べて解散です^-^
体調管理が重要なX-dAy。
プレッシャーだけど楽しみだ。
相変わらず自転車。
松屋を目指して西へ。
この辺りかな?
少し早くつきました。
うーん。
そうだ!
回転寿司食べよう!
マグロ三昧?
3個乗ってたけど違い?分からずorz
イカ…うまい。
鉄火巻き?これもいい。
こんだけ食って、マンションに向かいます。
ほぼ予約時間丁度になりました。
部屋番号をプッシュ。
セ「どうぞ~♪」と共にオートロックが解除され。
右奥に進みます。
?店名の書かれたボードが下にあって分かりやすい。
そしてピンポン。
少しまっているとドアが開きました。
出てきてくれたセラピスト。
SK4系の若いセラピストで明るい、いい感じです。
何か挨拶したけど^^;;
すぐに部屋に案内されました。
そして、椅子に座って、テーブルのカルテ兼同意書。
軽く記載して、同意書にサインします。
そして、持ってきてくれたお茶を一飲み。
正面は床施術用に準備されていて、
頭上と側面に倒された長い鏡。
メンズエステでは、オーソドックスなデコレーションです。
セ「90分12000円です。」
僕「早割りじゃ?」
セ「そうですか、11000円です^^;;」
料金を支払い。
籠をもってシャワーに向かいます。
神PはトランクスタイプとTタイプが用意されていました。
シャワー室は温度調整しにくい感じだったけど、
一通りのものは揃っています。
T装着、タオルを巻いて少し重たい扉をスライド。
部屋に戻ろうかとしたその刹那。
僕「うわっ!」
僕「ビックリした!」
セラピストが立って待っていてくれました。
何となく久しぶりなサービスの感じで^^;;
セ「ビックリさせました?♪」
脱いだ服を入れた籠をもって部屋に戻って施術が始まります。
うつ伏せ、背中から始まったオイルマッサージ。
セラピストが頭上に。
頭上の鏡を眺め、なるほどと納得。
PCR(*^^*)
少し反応です^^;;
そう言えば、ここのマットはビニールタイプ。
そのマットが意図するもの。
それは、恐らく大量のオイル。
背中のマッサージは結構な圧で外さない。
そんなマッサージは正統派マッサージかの様。
ここへ来て正統派?なのか?
いや違う。電話のやり取り、
このPCRはメンエスだ。
背中のマッサージが終わって、
足、踵、脹脛、太もものマッサージ。
上手い方になります。
太ももマッサージではギリカスル程度で^^;;
そっから超えることは無いです。
そしてカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
下からの鼠蹊部リンパマッサージ。
デコルテBCKまで伸び鼠蹊部まで大外を回って来るマッサージ。
素手にTRTR。
セ「どうかしました♪」
僕「気持ちいいマッサージです」
さらに反対の足も同様にマッサージされます。
そして
セ「4281になってください。」
鼠蹊部リンパマッサージとデコルテBCKマッサージの同時施術です。
もうこの頃になるとFBK。
それが結構な時間で^^;;
横向き鼠蹊部リンパマッサージ。
セラピストの鼠蹊部が、僕のヒップにフィット。
片足はセラピストの足の上。
その空間を使ってのマッサージ。
このマッサージは初めての体験でした。
合間で背面スパイダーっぽく。
時にデコルテBCKマッサージ。
そして鼠蹊部リンパマッサージ。
耳もとで、
セ「仰向けになりますか?」
そして仰向けのマッサージ…
ん?この辺りから記憶が余りないんですよね^^;;
兎に角、印象的だったのは、
セラピストが腰に跨ってのマッサージ。
後は、
セ「邪魔なので取りますね♪」
というセリフ。
その辺りで、僕もマッサージに参加していました。
心「化学オイルなのか?」
「否!」
心「オーガニックオイルVタイプ」
高級品です。
そそ、オイルですが、何種類かありました。
これ最初に聞かれます。
僕「へ~高級オイルですね~」
セ「仕方ないです(*^^*)」
僕「その高級オイル鼠蹊部リンパマッサージ」
僕「そんなマッサージが好きです^-^*」
セ「え~…♪」
施術服の一部が少しずれた?のか?
ここが良くわからなかった。
多分、高級Vタイプオイルマッサージだったんだけど…
セラピストは僕の両手を持って、
デコルテに(*^^*)
多分、マッサージ中に倒れなくする施術方式だ。
僕は5本の指を意のままに動かした。
多分、Vタイプオイルでの鼠蹊部リンパマッサージ。
それは、後でもう一度お願いしたけど…
その手前で^^;;
眺めてみると、
セラピストは綱引きを縦にしているかのよう…
その速度は、摩擦熱で火事になりそうなほどで…
白い煙が立ち上がった(*^^*)
部屋はオイル一杯だったので、セラピストは施術をやめました。
火事になってもまずいので…
セ「お疲れ様でした。」
僕「あとどのくらい時間あります?」
セ「まだ20分くらいありますよ^-^」
施術終了後、横で3着してくれるセラピスト。
まるで、メンエス継続?を願うような施術。
でも疲れてました。
そんな、接客スタイルはとても気分の良いものでした。
時間が余ってたけど。
禁煙だったし、着替えて帰ろうかとシャワーを浴び、
着替えます。
僕「ごめん、煙草吸いたいので^^;;」
セ「外なら大丈夫ですよ」
灰皿を持ってきてくれる優しいセラピスト。
外へでて一服です。
またまた、部屋に戻ってセラピストと話します。
僕があまり同じ店に行かないことなど、
話していたのはその理由だったかな^^;;
僕「また来ます。」
そして部屋を出ます。
笑顔で手を振るセラピスト。
僕は、両手で手を振った。
おっと、
去年の冬だったかな?
「明日、今日よりも好きになれる~♪」
「溢れる想いが止まらない」
…
もう秋だ。
駅に着いて、時間をみた。
マリンはさっき出たばかり。
座りながらスマホを眺めた。
マリンに座ると、
???かわいい子。
隣?
スルー^^;;
X-dAyまでまだしばらくある。
体調管理は直前の2週間あればいい。
M.ゆきのしんさんの奇病が完治していることを、
切に願う。
DEW A/*VLS*/
→relaxation salon Mar y Luna(マリルナ) 基本情報
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度(好みじゃないけど接客が丁寧。)
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル(どうかな…5かもなんだけど)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆