さて、梯子です。
梯子する必要があったかどうか。
結果的には無かったのですが、予約したので梯子です。
自転車でゆっくりと北上します。
途中、気になるラーメン屋(広末?)を見つけたのですが、
気になるままでスルー。
まだ、時間が余っています。
さて、やっぱり鬼ヶ島。
???カエルが誰かすわってて。
心臓に悪いGoGo打ってみることにします。
突然の「ガコッ!」ってのを突然じゃなくする方法。
毎回、バーを目押し、さらに第三リールのストップボタン。
これを押したまま確認。
そして離せばよい。
でもね。
結果、光らず。
おっとカエルが空いた。
泣かずTT
そうそう、もうラーメン??
ん?
準備中!
なんともタイミングがTT
少し休憩しながら、鬼ヶ島の店員を眺める。
微妙に目の保養です(笑)
ほぼ時間丁度になって、
マンションに向かいます。
702をプッシュ。
なるほど、
3も同じく。
うーん、
3って?どこだ?
などと思いつつ。
セ「どうぞ~♪」
と共にオートロックが解除されます。
エレベータには、何故か奇妙な?落書き?
こんな意味ないこと一体だれが?
などと考えつつ、7Fについた。
うーん。いい眺め。
パシャって。
ピンポンから出てきてくれたセラピスト。
かなりというか、個人的には。
超ど真ん中、大当たりなセラピストです。
そんなセラピストに迎えられた部屋は一番手前の部屋。
入ってすぐ左の部屋です。
セラピストに料金を支払い、お茶と灰皿を持ってきてもらいます。
一服しながらも、セラピストの眺めに既に変化。
そのことを伝えると
セ「変わった人(笑)」
シャワーの準備。
僕「梯子なのでシャワー2回とオイル浴びています。」
セ「そんな梯子の人はじめて(笑)」
セ「いちおう(笑)シャワー((`・ω・´))」
僕「はい^^//」
シャワー室に案内され、
セ「紙P履いて部屋に戻ってください」
サクッとシャワーを浴び、
神T装着して部屋に戻ります。
一服しながら、待っているとセラピストが戻ってきました。
一服し終えるまでしばらく話ます。
そう言えば、予約時にVVセラピストと少しだけ迷いましたが、
今回は通常の施術もと思い通常のコースです。
さて、うつ伏せ指圧から始まった施術。
マッサージ。
上手い方になるんじゃないかな?
そう思います。
このお店の特徴ですが、随所に3着あり。
そしてオイルマッサージ。
足からですが、太もも、
うつ伏せ鼠蹊部リンパマッサージ。
もうこの辺りでFBKTRx2
うまいKIWです。
そしてカエル鼠蹊部リンパマッサージ。
横向き背面スパイダー。
僕の太もものKIWをセラピストの太ももで挟んでのリンパマッサージ。
セラピストは足を使ってのニーロール鼠蹊部リンパマッサージ。
セラピストの手はデコルテBCKマッサージ。
マジスゲー!
その施術はまるでVVセラピストの施術かの様。
反対側?
それも同じく!
ほとんど限界状態でのマッサージ。
仰向けになります。
セ「まだ大分時間ありますよ~♪」
僕「大丈夫です。」
セ「でも、梯子でしょう?」
僕「問題ありません。」
その問題ありません…
セラピストは理解したようだ…
向かい合ったりしながら。
一個目のパールをプレゼント。
セラピスト曰く、
「小さ^^;;」
「梯子だから?(笑)」
第一語幕
終了
お茶を飲み一服しながら左腕に重みを感じながら色々話ます。
セ「…マッサージ受けてみたい♪」
僕「じゃー素人だけど…僕でどう?」
セ「お断りします(笑)」
心(早!(笑))
まだ時間がある。
となれば…継続!
そこからの施術はマッサージというべきだろうか。
セラピストはデコルテBCKマッサージなど…
僕は多少、鼠蹊部リンパマッサージの練習(笑)
少しだけProposal。
その、、
あの、、
仰向けスパイダー逆Version。
FBKは床を突き破る心配なし。
そんなに時間はかからなかったと思う。
白いパール二個目。
二個目のパールは…
壊れていました^^;;
セラピストは何故か横たわっていましたが、
シャワーを浴び服を着替えます。
少しだけ話をして、部屋を後にしました。
ん?ラーメン?
というより無性に豚骨ラーメンが食べたくなった。
バリ?
いや、香川の渦流にしよう。
マリンは混んでいたけど座れました。
シンボルタワーのイルミネーション。
もうそんな季節だ。
一年があっという間という気がする。
相変わらずの豚骨ラーメン。
辛子高菜と辛子もやし満載で食べます。
食べながら思う。
やはり、一定のラインは超えてくる施術。
しかも、89連。
それ故、しばらくパールラッシュ!
DEW A/^^/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆