そもそもいくら考えたって無駄なのだ。
台風の進路など…
でもね、あの進路予想図の円を1時間近く眺めた。
どうも都合悪くなりそうだ。
予約変更可能かどうか聞いてみた。
早めに決断しないと迷惑がかかる。
最悪を想定して計画を立てた。
もし、予約している日に来そうなら、
前日に本州に移動すればいい。
予約日に台風が来そうなら、その日は泊まればいい。
二日続けて台風が滞在しない考えが前提ですが…
そう考え予約を変更。
ただ開始時間が遅くなった。
どっか予約を放り込もう。
方角的には、ラグゼじゃなかったのですが、
どうもその辺りしか予約が出来そうもなさそうだ。
となれば、動ける時間など考えると、時間が限られる。
取り敢えず予約です。
予約の受付は男性の方で結構丁寧でした。
色々好みなど言ったけど、
そもそも写真など殆どないし、選択する方法も特になく、
最終的には、
僕「深いリンパマッサージの出来るセラピストでお願いします」
そう言って予約しました。
前日、台風の円を眺めながら明日動けばいいという結論に達し、仕事を始めた。
割と早く片付き、岡山にマリンで移動します。
雨は降ってなかったけど、
風は台風接近を思わせる風だった。
マリンの中で考える。
あのマンション1FのTKGとラーメンを食べるか、
バリなどにするか。
少し迷ったけど、何故か西口の冨士屋が浮かんだ。
一度浮かんだラーメンは頭から消えることなく。
冨士屋に向かった。
へーこんなのあるんだ。
とか、
店名が気になっためしや。
一度は行っておこう。
などと、思いつつ冨士屋。
店内はいっぱいで少しまってから、カウンターに案内されました。
よくよく読んでいると豚骨醤油?
食べるとコクがあるあっさりとした醤油ラーメンって感じです。
ウエストが気になるので半分サイズ。
旨い。
そう思いながら一気にたべた。
料金を支払う時、チャーシューの切れ端?
1パック300円?で置いてある。
(安っ)などと気にしながらエステマンションのファミマに向かいます。
ほぼ時間丁度にファミマに到着。
10分くらい早かったかな?
僕「ファミマに着きました」
受「すみません。準備があるので後5分してからでお願いします。」
僕「わかりました。5分後に電話します。」
5分後。
僕「どう行けばいいでしょうか?」
受「右の道を…」
丁寧に案内してくれました。
歩きだったので結構長電話です^^;;
すごく分かりやすい建物。
心(ん?ここか?)
ピンポンからしばらくして出てきてくれたセラピスト。
理解するまでに3秒はかかったと思う。
スレンダーで可愛い系セラピスト。
そのスレンダーな体系に反比例する立派な…
当り?
いや
大当たりだ!
「神降臨」
そんなセラピストに部屋に案内されます。
1ルームタイプで、
入ってすぐ左にシャワールーム。
奥が施術部屋。
セ「あっ。開けにくいので開けます。」
ふと見ると、なるほど隠れているのか。
僕「大丈夫です。」
そう言って、部屋に入りました。
頭上に鏡、側面にも鏡。
確か同意書は無かったと思います。
施術料金を支払うと、
お茶と灰皿を持ってきてくれました。
セ「はじめまして、〇〇です。」
僕「はじめまして!よろしくです」
服を脱ぎ、籠に入れて、タオルを巻きシャワーに向かいます。
シャワーから出ると、
セラピストがタオルをもって待っててくれました。
これにはビックリです。
セ「拭きましょうか?」
やさしいセラピストです。
そんなセラピストの姿は、反応するのに十分なほどで^^;;
あろうことか、拭いたタオルをかける道具を、
僕自身で作り出してしまいました。
そんな姿をみて、セラピストは喜んでいるかの様。
さらに一服して、施術開始です。
カッ飛びうつ伏せ太ももオイルマッサージから始まった施術。
素手に深く、その深さを遮るものなど何もなく。
大阪のレディアースを思わせる施術。
また、グラディナのVol1のセラピストに近い感じの施術は。
うつ伏せの体制を苦しくさせました。
兎に角、動きが滑らかで;;
もうTRTRです。
カエルってあったかな?
そんな記憶すらなくなってしまう施術は。
少し上体そらしをするとそれを察し、デコルテBCKマッサージ。
腰に跨っての、腰、背中、肩甲骨、首のオイルマッサージ。
でもその手つきが何ともよく、FK継続
そうそうに、
僕「すみません。苦しいです。仰向けいいですか?」
そっからの仰向けマッサージ。
僕「いい感じですね。食べたくなります^^;;」
セ「(笑)♪」
こんなくだらないイートークにも軽く対応。
僕「いただきます。」
僕「御馳走様でした。」
僕「えへへ(〃´∪`〃)ゞ」
セラピストが太ももから始めてくれたオイルマッサージ。
その手つきも継続するには十分な施術。
両手を広げてみた。
そこにダイブ!
セラピストと僕との距離は測定不能な3着。
そこから少しお願いします…
ノリのよいセラピスト。
そこからの施術は何故か施術服の色の記憶がなくなった。
しばらして、施術終了です。
πさんの表現で言えば…
九回裏、2アウトランナー無し。
得点差は1点。
フルーツチーム6番の僕は、
目をつぶって、適当に思いっきりバットをふった。
えっ?ボールの方から芯に当たった。
ピッチャーライナー?
ピッチャージャンプ!
?.??mm(笑)届かず!
打球はグングン伸び、
バックスクリーンに突き刺さった。
サヨナラホームランだった。
ヒーローインタビューで、
嬉しさのあまり少し噛んだ、
「今日は、サイキョ…最高で~す」
↑
πさんならこう?
「神施術」
ここで、ふと迷います。
なら隠すかと…
そんな風に思いながら部屋を出ました。
そっからの梯子は、
エステ?
「否!」
支那そばの店 餐休 泉田本店です(笑)
何故故(笑)
かなり迷いました。
普通のとゴマスープ。
しばらく悩んだ末ゴマスープに。
確か醤油だと僅かな魚介風味?だったかな?
食べていると、女子高生?3人組が入ってきました。
楽しそうです。
僕「すみません。」
僕「生中お替り、金額そのままで半分でいいので^^/」
店「なら小があります^-^」
僕「じゃーそれで//」
小は350円だったかな?
そのビールとゴマスープのコンビネーションは絶妙で^^/
飲み干した後、店を出た。
そして、暫く?少し長い?休憩
(〃´∪`〃)ゞ
DEW A/^(SweetX2)^/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度(★++)
★★★★★
キワレベル(★++)
★★★★★
カンヨウレベル(★++)
★★★★★
ムフフレベル(★++)
★★★★★
マッサージレベル()
★★★☆☆