前回、少し気になったことがあったのと、
南方面に用事があったので行ってみることにしました。
迷ったのが…マリルナさんとどっちかな?
という点。
たった一つの理由。
喫煙可か否か^^;;
ただそれだけです^^;;
それにしても寒い!
日本は夏と冬の二季になってると思う。
バス?
迷いましたがその後の用事や健康などを考えると自転車にしました。
予約したのは確か随分前だったような気がします。
自転車で向かうも向かい風なのか追い風?か良くわからないような状況で、
ブリスを通過!
やっとここか^^;;
二日酔いが祟った。
ラーメンとも思ったけど、エステの後ラーメン食べようと考える。
となれば、
軽くということで、今度は珈琲館と回転寿司を迷った。
結局、二日酔いの解消にシジミの赤出汁がよかろう。
そう考え、回転寿司に。
早速、
僕「シジミの赤出汁お願いします。」
店「シジミはありません。」
店「あさりの赤出汁になります。」
心(それでも体によさそうだ)
僕「取り敢えずそれちょうだい^-^」
結局、あさりの赤出汁と鉄火巻き、
マグロ三昧の二皿を食べエステマンションに向かいます。
オートロックを解除してもらいピンポンから出てきてくれたセラピスト。
若いセラピストです。
良くも悪くもなく普通のセラピスト。
服装はシッカリ目です。
PCR?微妙な長さです。
前回、指圧が長かったのでそのことを予約時に伝えると、
セラピストに伝えておきますとのことでした。
部屋に入って同意書に日付とサイン。
そして90分の料金を支払います。
僕「ごめんちょっとトイレ」
セ「こちらになります。」
若いセラピストですが、仕草や接客などは丁寧でいい感じのセラピスト。
トイレから戻って、一服します。
セ「シャワーの準備をしてきます」
セ「服をここに脱いでタオル巻いて待っててください。」
僕「はい。分りました。」
しばらくしてセラピストが戻ってきます。
そしてシャワーに向かいました。
シャワー室はシンプルなもので、
湯が出るまでに結構時間かかります^^;;
うーん…なかなかだな。
なんて思いつつシャワーを浴び神P装着して部屋に戻ります。
それにしても…
寒いですTT
テーブル、椅子の辺りはひんやりとした風が微妙にはいってくるので、
床施術様に準備されている所に座って(-。-)y-゜゜゜
僕「寒いですね」
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
セ「ここの部屋一番寒いです^^;;」
僕「まあ仕方ないですね^^;;」
セ「オイルマッサージからですよね。」
僕「そうです!」
要望が伝わってました。
足裏、脹脛、太ももとマッサージされていきます。
マッサージされている足は、セラピストの体温などもあり、
暖かいのですが、もう片方の足がTT
寒いですTT
深さ、それなりに深いリンパマッサージ。
足裏を動かして見る。
セラピストに怒られます。
僕「ちょうどな場所だったので^^;;」
僕「ずらしてくれてもいいですよ♪」
ピッタリフィットした場所からはずれました。
来た来た、寒かったもう片方の足のマッサージ。
暖かくなったのですが、今度はさっきの足が寒くなってしまいます。
でも、KIWAからの全面リンパマッサージ。
それには流石に変化!
カエルリンパ鼠蹊部マッサージで神Pからはみ出してしまいました。
この寒い中。
外の様子を伺っているかの様。
たまに掠ります。
TR?まだ大丈夫のようです。
さらに逆足のカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
ここでも同じ深さ。
マッサージの手つきが良く、
その施術は突き破った状態を継続させるのに十分でした。
セ「足閉じてください」
セラピストが腰下に跨っての腰、背中、肩甲骨、首のマッサージ。
あまり期待していなかったのですが、
思ったよりも普通で^-^
普通に解れる感じです。
さて仰向けマッサージ。
足から始まります。
どうも足裏が寒いので膝を立ててました。
また股、足の甲に、
ちょうどセラピスト\(^o^)/
足の甲を動かしてみる。
またまた、怒られます^^;;
なので少し下がってもらう事にしました^^;;
ここでは掠らなかったかな。
今度は、腰に跨ってもらってのデコルテマッサージ。
僕「第三鼠蹊部が凝るんですよ♪」
含み笑いのセラピストは、
ピンポイントなデコルテBCKマッサージ。
長割り、やはり不可。
セ「4281になって下さい」
施術は終盤です。
第一鼠蹊部リンパマッサージから、
軽く第0鼠蹊部リンパマッサージへ。
体を起こし、
膝立ち鼠蹊部リンパマッサージ。
そして、ピンポイントなデコルテマッサージ。
僕は少しお願いしました。
叶います。
でも何となく合わずで
サポ自白となり、
何故か頭の中に愛宕山が浮かんだ。
愛宕山坂 え~え坂…
しんしん シン粉でも…
ちょうど一八がへたり込んだかの様に、
僕もガクブル星座で、
施術終了になりました。
内容的には確定で文句無しですが、
マッサージ+メンエスという感じ。
オーソドックスなスタイルなのかなという印象でした。
セ「シャワーの準備してきますね」
僕「はい!」
ん?またまた、なかなかお湯が出ない。
多分1分くらい?
かかるんじゃないかな^^;;
シャワーを浴び服を着て部屋を出ます。
ドアを開けたとき、風が入った
僕「寒!」
セ「さむいですね♪」
笑顔で見送られ、手を振って自転車に乗ります。
何かと接客が丁寧で優しいセラピスト。
部屋の寒さとお湯の出る速度が早ければ申し分ないのですが、
そればっかりは仕方ないところ。
さて、さらに南に!
ラーメン浅月。
これが目的で!
やっぱり旨い。
この微妙な酸味なんだろう。
考えながら。
メニュー眺めます。
ん?
チャーシュー100g300円。
僕「これってどんな感じです?」
サイズや保管方法が知りたかった。
店「これです。」
店「レンジでチンしてマヨネーズをつけたり」
店「お弁当やお酒のあてにいいですよ♪」
僕「じゃー3個もらえます?」
店「ありがとうございます。」
そんな真空パックチャーシュー。
チンしてカップ麺に放り込んで食べる。
それだけ想像して、旨いラーメン、
スープまで飲み干した。
食べてすぐに運動するのは具合悪いので、
3時間くらい消化に待って、
再度自転車で駅に向かいます。
マジ向かい風。
でもね。
そんな冷たい向かい風は、
本当なら、マフラーと手袋が必要だったんだけど…
チャーシューに合うカップ麺の事や、
X-dAyの事など考えているとあっという間に駅につきました。
走れば間に合うマリン。
そんな体力はなく1本ずらします。
ホーム先頭に座って、
いろいろ予約。
もう年末までほぼ埋まった予定。
といっても飲みばかりですが^^;;
どうも仕事をする気が無くて^^;;
困ったもんです^^;;
DEW A・/t/・
セツビレベル(寒いTT)
★★☆☆☆
セラピコノミ度(接客が丁寧です)
★★★☆☆
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル(ほぼTT)
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆