てっつさんヾ(* ‘Д’ *)ノオハツデース
情報ありがとうございます。
しかも、てっつさんの記憶力抜群ですね^^//
頭にインプット前提で施術をうけた感があります。
デビューでこの細かさ…
僕はてっつさん恐るべし!
って思いました^^;;
最後の微妙な感じ。
多分、、、、
そう言えば、僕の知らないセラピスト。
一度いってみたいですね^-^
今回、Lafuさんでメンズエステデビューをさせてもらいました。
HPを見ると14時から空きがあるとのことなので、
緊張しながら12時に電話をして予約。
ショートメッセージで具体的な住所と駐車場の番号、
駐車したら再度電話する旨が送られてきました。
13時53分に到着し、連絡。
「部屋の準備が出来次第折り返しますのでお待ちください」とのこと。
そこから8分ほど待ち、電話に出ると部屋番号を教えてもらって、いざ訪問。
セラピストの方は150cmほどと小柄な方。
マスクで顔は分かりませんでしたが聞き取りやすいとても綺麗な声。
玄関のすぐ左の部屋に入室。部屋は暗く間接照明と一本のキャンドル、
ほのかなお香漂う素敵な雰囲気。
部屋の脇のテーブルに同意書とドリンクメニュー
(緑茶ゆず茶コーヒーの3種類だったかな?)があるのでゆず茶を注文。
同意書を書いているとドリンクを運んできてくれる。
「シャワーの準備をしますので、服を脱いでそちらのバスタオルを腰に巻いてお待ちください」とのこと。
ドリンクを飲んで着替え終わるとシャワー室へ案内
(この時トイレの場所も教えてもらえる)。
右手に棚、左手に洗濯機。棚の上段左からボディタオル、紙Pが並ぶ。
ボディタオルをもって浴室に入るとボディソープが2種類、シャンプーとリンスも。
洗い終わると腰に巻いていたタオルで体を拭く。
紙パンツを履いて新しいバスタオルを腰に巻いて部屋へ戻る。
ボディタオルは洗濯機横の籠に。拭いたタオルは洗濯機へ。
いよいよ施術開始。
まずは仰向けに。腰のタオルをとって体にかける。
左足からしっかりと揉んでもらう。
すると体左半分のタオルをめくって左脚全体のマッサージに。
内腿も揉んでもらい、ドキドキしていたがリンパが凝っているらしく普通に痛みの方が勝ってしまった。
右も同様に足→脚へと移行。
セラピストの方の爪が軽く当たるのがくすぐったくて良いアクセントに。
そして手と腕、肩に移動。
オイルがうすーく広がる感じがとても心地よい。
デコルテラインの施術も力加減が絶妙でほどよい負荷に。
次にうつ伏せに体勢チェンジ。
こちらも足から脚へと片足ずつ。
仰向け時より筋肉にダイレクトに届く。
腰から背中にかけても同様だが、張っているため痛いというよりくすぐったい。
ラストに臀部。
張りをとるように揉みながら、紙Pの紐部分や臀部の谷間も施術してもらえて徐々にドキドキが強まる。
そして「カエル脚になってください」。
他のレビューを見ていても想像が冴えなかったが、
始まった瞬間分かった。(これはヤバい。)
下腹部から脇腹に腕が通り抜ける感覚。
時折爪で脇腹をくすぐられる感覚。
もう片腕で臀部の谷間を刺激される感覚。
どれも未知すぎて未知すぎて。
特にGY9の付根周辺を指で押される感覚は気持ちよかった。
最後に仰向け。一応タオルは体に掛けてもらえるがもう意味がない。
施術はうつ伏せと似た感じだが、下腹部への血の巡りが尋常ではない。
紙P越しに指を当てられると反応してしまう。
未知の気持ち良さと気を紛らすのに必死なうちに無事終了。
「シャワーの準備をしますので、お待ちください」起き上がって時計を見ると16時丁度。
最後のシャワーは時間に含まれていないみたい。
最初と同じ要領でシャワーを浴び、部屋に戻る。
履いていた紙パンツは浴室脇の小さなゴミ箱にイン(セラピストの方驚かせてすみません)。
部屋に戻ると冷たいお茶を用意していただいた。
着替えているとセラピストの方から割引やスタンプの説明。
お茶を一気に飲み干して初めてのメンズエステは終了。
最後に仰向けになり「あと五分切ってます」
と言われた時には「もう終わりかぁ」と思った。
だが、終わったあとは「五分でよかった。今の自分には限界だったぁ。」と安心1色。
と思いきやセラピストの方から
「初めてとのことでしたので、軽めにしておきましたよ」とのこと。
恐るべしメンズエステ。
絶対にまた行きます。
お店の対応()
★★★★☆
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★★★★☆
メンズ向き(4)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★A