うーん。
具合が良くない…
っていうか二日酔いなだけじゃん^^;;
ガッキーさんの6歩歩レベルが少し気になって行ったお店です。
マリモさんと比べると賛否両論ってところでしょうか。
それともセラピストによるものなのか?
予約電話の受付は丁寧な男性で、
電話予約すると1時間後くらいで大丈夫だそうです。
まあ、そのくらいならと思い予約しました。
セラピストは2人いてそれぞれ丁寧に教えてくれたのですが、
どうなのか…
どっちも同じくらいの年齢だったので、
お任せすることにしました。
1時間程度、時間を潰してアパート?
っていうのでしょうか?
そこに向かいます。
多分、あれだろうなと思いつつ着いたよ電話。
僕「多分、近くにつきました」
受「では時間丁度に〇番の駐車場にとめて」
受「〇号室にいってください。」
僕「禁煙でしょうか?」
受「はい。すみません。」
僕「じゃー一服してから入ります。」
といって、一服。
駐車場は前のレポにもあるように広くて止めやすいです。
さて向かおう。
部屋の前でピンポン。
セラピストを待ちます。
その扉が、この建物の古さを物語っています。
中で足音が聞こえ、近くまで来たのは分かったけど、
一瞬とまります。
あの、小さな穴から恐らくはこちらの様子を伺っている。
そう思いつつ扉が開くのを待ちました。
空いた瞬間、
心(…サンタさん)
しかも若いセラピスト。
若いというのは受付時に知っていたのですが、
いざ目の前にすると、可愛いセラピストです。
セラピストは笑って会釈して部屋に案内されます。
ん?
スリッパ3つ、どれを履こうかと一瞬考えたけど、
一番左端のやつを選びました。
入ってすぐは何でもない部屋、
正面と左に施術ルーム。
入って右にシャワールーム。
ざっとこんな感じで、正面の部屋に案内されました。
すぐ、左にテーブルと椅子があって、
小さなサンタさんがテーブルの上に居ます。
セ「2枚ありますので、記入してください。」
僕「はい」
セ「今日は90分コースですね」
セ「今イベント1000円引きで」
セ「10000円丁度になります。」
料金を支払いました。
疑っているわけじゃないけど、必要以上にもって入らないようにしています。
アンケートが結構細かく、内容を読んで、
サインします。
アレルギーとか疲れている所とかあったかな。
まあ、普通に記入してサインしました。
その間にセラピストがシャワーの準備をしています。
セ「シャワーに案内します。」
セ「こちらになります。」
そう言ってシャワー室に案内されました。
シャワー室に籠がありその籠に服を脱いでシャワーを浴びます。
良かったのは、セラピストが事前にシャワーを適温で出していてくれたこと。
これって、ありそうであまりないのです。
セ「こちらに紙パンツあるので履いて出てきてください」
僕「えーと。」
僕「これは?」
セ「トランクスタイプ」
僕「スリットは?」
セ「多分ないと思います。」
セ「みんな大抵これ」
Tタイプです。
僕「じゃー僕もこのTにします。」
セ「(笑)」
シャワー室。
シャワーのタイルが冷たいですTT
マットのようなものがあった方がいいかな?
なんて思いつつシャワーを浴び、
キッチリ目な神Tを装着して部屋に戻ります。
戻りながら、
部屋が古いというか、
何故か瓦町の裏を思い出しました。
僕は嫌いじゃないです。
この感じ。
セラピストは髪を結ってました。
セ「こちらを頭にしてうつ伏せになって下さい」
早速施術です。
僕「ちゃんと拭けてないかもです^^;;」
セ「大丈夫ですよ」
そう言うと、背中にタオルをかけてくれ、
片足にもタオル。
もう片足にもタオル?
かと思いきや、
足裏からのオイルマッサージだったと思います。
これこそ、オイルマッサージ。
指圧なんて不要です。
年齢こそ若いものの、
セラピストの包み込むような感じのマッサージは僕には合ってました。
余り会話はしなかったけど、
足裏のマッサージから脹脛のマッサージ。
この脹脛のマッサージは良く言えばかなり丁寧。
悪く言えば時間かけすぎ、時間配分大丈夫?
と思わせるようなマッサージです。
ただ、単調なマッサージじゃなく、
圧をかけたり、リンパを流したり、親指でワイパー?
のような多彩なマッサージは…
やっぱりウトウトと幽体離脱です。
意識があるかどうか、
その境を行ったり来たり。
そんなマッサージは太もものマッサージに。
ここからがKIWの勝負です。
ゆっくりと太ももの付け根まで行くものの、
決して当たることなどないラインでのマッサージ。
遠いマッサージです。
そこからのカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
普通、なんか言ってと思うのですが、、、
セラピストは足を持ち上げて曲げています。
僕「カエル?」
セ「はい^-^」
さて、ここでのマッサージ。
条件反射で反応するものの、やはり遠いです。
この時、既に最終形が分かったような感じがしました。
そしてその予想は…
逆足、時間大丈夫?
と思わせるようなマッサージ。
そのカエルリンパ鼠蹊部マッサージが終わって、
背中のマッサージ。
そして肩まで。
セ「仰向けになってください」
僕「はい」
サッと仰向けになります。
もう一度言えば、
セラピストは可愛いセラピストです。
再認識しました。
足からのマッサージ。
脛、太ももとマッサージしていきます。
そこも丁寧なマッサージ。
僕はセラピストの普段の仕事。
前の仕事など色々話をしていました。
話をすると明るいいい感じです。
そう言えばマッサージの途中で思ったのですが…
爪が…
それにしては、マッサージが上手いです。
妙な所で関心しつつ。
他のお客さんの事など聞いていました。
2割、ERサービス希望。
3割、2白。
5割、FKのまま。
僕「えっFKってこの状態でわかるの?」
セ「わかります(笑)」
僕「そっか。」
施術は最終局面のセンターのリンパ鼠蹊部マッサージ。
ワイパーのような感じ。
左足は、
インコースに食い込んでくるようなシュート。
右足は、
切れのいいスライダー。
そんなマッサージは、少し遠く。
ボールに手が出ませんでした。
でもね。
大よそマリモさんのレポで想像できたことです。
でも、カエルリンパ鼠蹊部マッサージがあっただけでも、
良かった。
正統派マッサージに近い。
そんな施術。
そう言えば、デコルテマッサージはなかったです。
120分からだそうで、
90分だと仰向けは下半身までだそうです。
全身マッサージじゃないので^^;;
そんなマッサージはセラピストのタイマーの
「ピピッ」
って音と共に終了です。
僕「終わりですか?」
セ「はい。そうです。」
サンタの服装よりもワンピの方がいいかな?
なんて思いつつシャワーに向かいます。
シャワーに向かうその時。
玄関の扉が10cm程度開きました。
誰かが…見ています。
これが一番(*_*)
普通なら一瞬で閉じる所。
何か、僕を確認しているかの様。
考えすぎかな^^;;
僕「誰?」
セ「多分、スタッフ」
僕「女の人?」
セ「うん。」
シャワーを浴び服を着て部屋に戻ります。
そして、
僕「B?」
セ「ううん^^」
セ「こんな服装だから^^;;」
思いっきり外していました。
僕「腹減ったな…」
僕「ラーメン食いに行ってきます」
セ「はい(笑)」
僕「また来ます。」
セ「(笑)」
僕は手を振ってセラピストと別れました。
んー。
そうだ!
渦流いこう!
店に入ると、
店「すみません準備中です。」
がんてつ?
車線が逆。
りょうか。
気分じゃなく、
やはり辛子高菜が欲しい。
でもって贅沢ラーメン福一。
見た目、一瞬、小さって思うけど。
ネギをそこそこ入れることが出来るのと、
辛子高菜の辛さがいい感じなので、
もう何度も行ってます。
金額も650円とまあ普通。
ラーメン食べると眠たくなって…
家に帰ってもうひと眠り。
DEW A/wNwLw/
セツビレベル(悪くは無いのですが…)
★★☆☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★☆☆☆☆
カンヨウレベル(まず無理でしょう。)
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★☆☆☆☆
マッサージレベル(思ったよりも普通)
★★★☆☆