えーと。
特別な理由で選んだわけじゃなく、問い合わせがあってさ。
どうなの?って聞かれてので確認に行きました。
なかなか土曜日は予約が取れないお店。
そんなお店でも、平日なら別。
前夜最高の夜、それ故の二日酔い。
スシローでアサリの赤出汁と、生中!
って肝臓かばいつつまたまた。
寒いというより、冷たい風が皮膚につきささる。
そんな痛い中。
エステに向かった。
そう言えば、コスチュームってのは無くなってたみたいでさ、
でも、出てきてくれたセラピストの施術服。
この寒い中気の毒になった。
この表現でもう想像つくはず。
[新年会なの?]
ちょっとした事から岡山で飲むことになりました。
まあ、それが平日。
夕方、早々に片付けマリンで岡山に向かいます。
早々に…^-^
飲みなので、翌日は勝手に^-^;;
早々にということが計算出来なく、
途中でLINE送ったのですが、なかなか気が付かなかったのか、
結局、1時間早く飲み始めることになりました。
予約がなんともずれてて^^;;
でも居酒屋で待ち合わせます。
色々食べたけど、
まあ、どれも文句無しで相変わらずの旨さです。
ただ、僕は余り好きじゃないいちぼのステーキってのを挑戦してみることにしました。
うん。食べれる!
[オードリー]
笑顔で迎えてくれたセラピスト。
セ「待ってましたよ♪」
僕「そうですか。ありがとうございます。」
そう言って、90分11000円を支払います。
セ「お飲み物何にしますか?」
セ「ホットカルピスもあります♪」
僕「それでお願いします。」
セラピストがホットカルピスを持ってきました。
セ「少し濃いめにしておきました(*^^*)」
セ「薄いといやかな~と思って^-^」
ここでのやり取り、
この濃いめのホットカルピスと同じく旨い。
すでに、セラピストの服装、表情はE~感じ。
それ故、反応^^;;
セ「シャワーの準備してきます^^」
その間、またまた一服。
セラピストが戻ってきました。
そして着替えます
セ「ここにいても大丈夫ですか♪」
僕「大丈夫ですよ^-^」
セ「(笑)」
セ「いつ来るかと思ってました。」
僕「なかなかねぇ~」
僕「予約一杯でしょ^^」
タオルを巻いてセラピストとシャワーに向かいます。
たったまま、セラピストとくっついた(笑)
セ「な~に。これ(笑)」
僕「(笑)」
セ「えっなんで(笑)」
僕「まあ…」
シャワーを浴び部屋に戻って施術になります。
そう言えば神Pは何とも言われなかったので、
そのままNPで戻りました。
うつ伏せから始まった施術はまあ普通。
どちらかと言えば上手い方かな。
足裏、脹脛、太もものリンパマッサージに、
カエル鼠蹊部リンパマッサージ。
深いリンパマッサージです。
反対側も同じく深いリンパマッサージ。
ただ当たるという感じです。
セ「足に乗せてください。」
一瞬戸惑いました。
4281っぽいけど、若干違います。
セラピストが正座で、
その足の上に僕の腰を乗せてのマッサージ。
セラピストは臀部のマッサージ。
腰のマッサージなど、
手を伸ばしてのデコルテBCKマッサージ。
それには流石に反応。
セ「ここがいいの♪」
こんなことを聞かれてもね~。
僕「は…い…」
としか言えませんでした。
でもね、
この施術スタイルの最大のポイントは他にあります。
NPでのこの施術。
セラピストの足にFKが挟まります。
そしてセラピストが動くのでなんというか…
同時に、第0鼠蹊部リンパマッサージの、
今日施術をしているかの様。
その動きは…
セラピストは無意識だったかもしれませんが、
そのまま、施術終了を思わせる様な感じでした。
でも、なんとか、この施術をクリア。
セ「仰向けになってください♪」
[新年会なの?]
最後はカラオケBOXで、友達は甘いもの。
僕も少し食べてみた。
予想通りこの時間と同じく甘かった。
色々歌う元気は余りなくというか…
最近余り歌えない^^;;
横で色々な歌をきいていました。
でも、途中で、終了。
再度別の曲。
またまた途中で終了。
そんな事の繰り返し。
楽しい時間はあっという間で、もう1時過ぎだったかな…?
友達とも別れました。
友達の〆はさらに甘いもの^-^
僕は、何となくふらーとバリに向かいました。
写メ見て気づく。
えっマジかよ、
やっぱり辛子高菜入れすぎじゃ?
[オードリー]
僕は1秒かからず仰向けになりました。
そして、
頭上からのデコルテマッサージ。
その手はお腹に伸びマッサージ
さらに鼠蹊部リンパまで。
セラピストの施術服のボタンが…
もう文句無しで…
そしてその眺め
は絶景。
少しずつ外れ。
さらに外れ…
セラピストの背中も外れ…
少し遊んでいたのですが。
横からの鼠蹊部リンパマッサージ。
下からの鼠蹊部リンパマッサージ。
そうこうしているうちに、
さっきまで外れていた物は、
もとに戻っていました。
頭上からのリバーススパイダーの辺りで、
セラピストの溢れるVタイプオイルを確認します。
そのオイルはいつでも溢れている感じ。
セラピストは、サイドスパイダー。
向き合っての施術。
セラピストが入れてくれた、
さっきのホットカルピス。
僕が飲んだ量。
体内で消化しきれず…
施術終了になりました。
タクシーを呼んでおいたので、
速攻シャワー、着替えを済ませます。
どっかで、
セ「勝手におじさんだと思っていました^^;;」
僕「へー」
僕「単に貧乏なおじいさんです。」
セ「嘘ばっかり(*^^*)」
その美人セラピストともう少し話したかったけど、
タクシー待たせているし。
僕「また来るよ^^//」
セ「お待ちしております^^//」
手を振った。
DEW A/NMAX/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル()
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★★☆