そもそも岡山って日じゃなかったのですが、
数日前、
お客さんと仕事中、
カクテルの話から、
食べ物の話になりました。

岡山出身の人で、

天満屋近くの、
「だてってお店の
デミカツ丼がめっちゃ美味しいです^-^」
ってことを聞きました。

その後、ググってみても、デミカツ丼?
それが見つかりません。

このソースカツ丼のこと?
かと思いつつ眺めていると食べたくなってしまいます。

男子会かもしれないと開けておいた日。
このカツ丼予定を入れます。

ならば!
ついでにエステ(←失礼)

 

 

 

新店故の梯子も考慮にブログをチェックします。
予約は数日前。

ミラージュ
→だて
→新店の状況によって梯子。

と計画。

 

 

 

さて、当日。
まだ時間大丈夫などと考えていると、
ん?
時間ギリTT

お店に電話します。
僕「すみません。30分ずらせないでしょうか?」
店「申し訳ありません。
店「次の予約が…
僕「わかりました。」
僕「少し遅れるかもしれません。」
僕「終わりの時間と料金はそのままでいいです。」
店「すみません…

 

心(急がなきゃ)

 

当初の計画。
エステ経由だてそばだったのですが…
朝から何も食べてなく^^;;
だてそば経由エステにしようかと変更します。

 

でも、時間はずらせない。
なら、途中、バリをぐい呑みしてエステ。
エステ終わってだてそばの、
ラーメン梯子も考えたのですが^^;;

 

やはり、重たくなりそうな身体を考えれば、
空腹でのエステ経由、
だてそばと考えました。

 

うーん…
いい天気だ!

 

霞がかった、

陽気^-^

 

絶好のサイクリング日和。

でも、お店は駅から歩いて行ける距離です。
15分あればいけるかな。

と思いつつも、だてそばの事を考えて、
自転車で行く事にしました。

 

手袋なんて必要無し。

 

 

松任谷由実の「リフレインが叫んでる」
を口ずさみながらエステのビルに向かいます。

 

 

 

 

 

途中、バリ発見。
眺めただけです。

このまま進んでいきます。
そろそろ?

ファミマ発見!
灰皿がありました。
一服しながら、
Google Mapを眺めます。

 

心(えっ?)
心(すぐそばじゃん!)

ほぼ、時間丁度。
お店に連絡します。

僕「〇〇ですが着きました。」
店「〇号室にお願いします。

 

部屋番号をプッシュして、
オートロックを解除してもらいます。

セ「どうぞ~

 

その声から、大よそのセラピストの年齢が想像つくのですが、
多分、若いセラピスト。
そう思いました。

 

エレベーターで部屋の前に行き、ピンポンプッシュ。
しばらくしてドアが開きます。

出てきてくれたセラピスト。

ブログの写真。
若干どうだろう…
好みじゃなかったけど。

E溢れる笑顔のセラピスト。

 

接客は間違いないだろう。
そんな風に思います。

それは、セラピストの表情や、
仕草などからそう感じるのです。

 

その感は、当たります。

部屋に案内されるとビルっていうイメージはありません。
普通のマンションエステのような感じです。

 

入って正面が床施術用に準備されていて、
左、頭上に鏡。
この鏡は反射でセラピストを確認するため?
の物。

手前、左に2Pソファーにガラステーブル。
赤い、おしゃれな間接照明が二つ。

広さも申し分ない。

セ「90分コースでよかったでしょうか?
僕「はい。」
セ「13000円になります。
僕「えっ?特に指名していないのですが…」
僕「12000円じゃ?」
僕「まあいいけど。」
セ「あっ。それなら12000円です。

僕「禁煙でしょか?」
セ「大丈夫ですよ。
セ「灰皿とお茶持ってきます。

 

その間、同意書を読んでサインします。
しばらくしてセラピストが戻ってきました。

 

 

 

 

僕「一服しますね。」
セ「エステよく行くのですか?
僕「まあまあです^^;;」
セ「今、結構、はやってるみたいですね
僕「そうですね」

 

こんな、何でもない会話をして、
セラピストの服装を眺めます。

 

セラピストの施術服は、
大きく開いた黒いTシャツ?

あとはヒラヒラなMNSK。

 

セラピストは、E溢れる表情で見上げます。
僕「そのTNMいいですね(*^^*)」
セ「寄せて上げてるだけです(*^^*)
僕「反応しますね^-^」
セ「嬉しいです♪

この、

 

う・

 

この言葉で5幕以上を確信しました。

 

 

 

 

何よりもこの段階で3着しているかのような感じ

 

この近くには、30分4000円のお店がいくつかあります。
そのお店に来たかの様。

でもね。
さらにそれを超えてくるのは間違いない。
そう思っていました。

 

 

 

 

一服が終わってシャワーに案内されます。
丸い大きめの籠に服を脱いでタオルを巻きます。
この籠、脱いだ服を入れやすい大きさです。

 

しばらくしてセラピストが戻ってきてシャワーです。
まあ~普通な感じのシャワー室。
セ「紙Pですが、大きめと小さめのがあります。
セ「お好きな方を使ってください♪

 

 

大きめのが何か分からなかったけど、
小さめの方を選びます。

 

いい感じの神T。
その神Tを装着して、タオルを巻いて部屋に戻ります。

そして、

またまた一服(-。-)y-゜゜゜

しばらくして、セラピストが戻ってきました。

僕「煙草すってるのでちょっとまってね。」
セ「はい!

なんでもない会話をしていたと思います。
吸い終わって、

僕「うつ伏せからですか?」
セ「はいそうです。

 

うつ伏せ指圧から始まった施術。

僕「やっぱり指圧からなんですね^^」
セ「はい♪

 

毎回、何故故と思うのですが、
まあそういう流れ。

 

足裏、踵とタオル越しにマッサージされます。
なぜか、踵が苦手な感じのタッチでした^^;;

 

僕「すみません。」
僕「そこスルーでお願いします」
セ「触ってほしくない所あったら言ってくださいね。

僕「その都度言いますね♪」

 

 

まあ、指圧はまあ普通です。
そこから、太もものマッサージ。
腰、背中、肩甲骨、首のマッサージ。
強いマッサージだったのでいい具合で解れました。

15分くらい?もうちょっと?
普通の指圧より若干長い指圧。

その指圧が終わるとオイルマッサージです。
太ももからにショートカットしてもらったマッサージ。
良くも悪くもない普通のマッサージ。
でも手つきはこの後の施術を想像させるもので、

時折SWSWマッサージです。

ここでもセンターライン直球じゃなく、

スライダー。

もう少しまっすぐならGY9にあたるのに…
などと考えつつ。

普段の疲れからか睡魔がやってきます。

でも、
カエルリンパ鼠蹊部マッサージで睡魔を撃退。

深い!!!

というより、GY9そのもの?
のリンパマッサージ。

そのまま、直線でまっすぐに手が伸びていきます。
完全に第0鼠蹊部リンパマッサージ。

 

 

 

 

 

脇腹からのマッサージでは、
神Tの隙間をセラピストの指が侵入してのリンパマッサージ。
セラピストが確認しているのは、

 

恐らく、そう、

 

 

TRだ!

 

 

僕「881です。」
セ「ですよね~♪
セ「気持ちわかります。

そんなマッサージはセラピストが、
側背面スパイダーになってのマッサージ。
メンエスではよくある施術体勢です。

 

セラピストが耳もとで囁く。

 

 

そう聞かれてもねぇ…

 

返せる言葉の選択肢は限られています。
何故か素手に限界に近い施術。

 

 

実質、オイルマッサージは、
うつ伏せカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
これ以降、
腰のマッサージや背中のマッサージ。
肩甲骨のマッサージやデコルテマッサージは記憶になく。

 

 

第0鼠蹊部リンパマッサージと、
ピンポイントなデコルテBCKマッサージ。
そんなデコルテマッサージは、
時にMタイプオイルを使ってのマッサージになります。

 

僕「逆のカエルリンパ鼠蹊部マッサージ」
僕「…いいですか?」
セ「(*^^*)

そんなマッサージは先と同じで、
片方の手は鼠蹊部リンパマッサージ。
もう片方の手はデコルテマッサージ。

 

そのピンポイントなリンパマッサージ施術は、
当初、ひょっとしての梯子を消してしまいました。

 

限界は近く。
少し休憩というか、
僕もセラピストの施術の気分を味わうことにします。

 

 

 

 

え?

セラピスト…

僕と同じ?なの?

TRが満載。

 

そこには、オートマチックなオイル。
大粒の雨が水面で弾ける。
その時に発する音。
そんなと、
もう一つは、セラピストが口ずさむ音

 

この二つの音が混じります。

大きく開いたTNM。

 

ん?

 

 

心(このT…結構伸びるな)
心(いい素材だ)

 

第3鼠蹊部リンパマッサージ。

Mタイプオイル。

同時に第0鼠蹊部リンパマッサージ。

 

セラピストは、
僕の気持ちを、
味わうことができたはずだ!

 

自転車に乗って当初の目的の「だて」に向かいます。
さっきのセラピストに道を教えてもらいました。
一個上の道をそのまま東に行けばよい。
簡単です。

少しだけぐったりした体で、
ゆっくりと自転車のペダルを踏みます。

途中、公園で遊んでいる子供たちを眺め、
セブンイレブンを通過してファミマまで向かいます。

 

 

 

そう言えば、昔この辺りで地下に潜るバーに行きました。
後は、鯉乃群。
豚松ラーメンなどいいお店が多い。
途中、舎廊(サラン)発見。
何故か目に留まった。

ん?
再度Google Mapを眺める。

だて…

どこよ?

少しだけ?迷って見つけました。
多分、お客さんが言ってたのはこのお店だろう。

ピークの時間帯は過ぎているはずなのに、
店内は8割程度埋まっている状態です。
一番、奥のテーブルではバイトの女の子が、
まかないを食べていました。

メニューは決まってます。
どっちも半分半分のやつ1100円です。

注文してから揚げているんじゃないかな?
少しとなりの年配の女性は、
半分じゃないカツ丼と中華そば。

注文すると、何故?
漬物と水が運ばれてきます。

しばらくして、カツ丼が来ました。
揚げたてなのでうまくて当然です。
それに加えて何とも言えないソースの酸味。
ソースをまろやかにする生卵。

 

 

 

旨いです。
これが半分って思えるほどの量。
数分をずらして半分の中華そば。

 

 

 

スープがなみなみで、
ジョジョの奇妙な冒険のダービー君を思い出します。
こちらも好みの味です。
あっさりとして魚介系の混ざった醤油ラーメン。
スープにコクがあるというのが素人でもわかります。

 

だてそば(岡山県岡山市)

 

 

 

何度もこの施術で限界?
というタイミングはあったけど…

その都度、

セ「ダ~メ♪
セ「まだ時間あります(*^^*)

といって時間ギリギリまで使おうとします。

心(いいセラピストだ…)

でもシャワー10分を引いて残り10分。

 

 

Aブロック解除

内容が保護されています。
解除方法は、Aブロックついてを参照してください。

Mirage ミラージュ(岡山県岡山市)

 

 

 

オイル拭き取り掃除
、、、不要でした(*^^*)

 

 

 

マッサージ
セ「良かったですか?
僕「良かったです(*^^*)」
僕「腹減ったな~」
セ「(笑)

セ「シャワーの準備してきます♪
僕「一服します♪」

 

そういってセラピストは部屋をでました。
太もも辺りまでずれてしまった神T。
それを元に戻し、
タオルを巻いてシャワーに向かいます。

サクッとシャワーを浴び、
服をきて、

僕「ありがとう!」
僕「また来ます。」
セ「待ってます♪

笑顔で両手を振るセラピスト。
そんなセラピストに手を振り、
エレベーターの下ボタンを押しました。

 

 

食べながらも次々と人が入ってきます。
リーガルを買ったであろうサラリーマン。
子供連れの家族。

 

やはり人気店なんだなと思いながら、
違和感に気づきます。

 

心(あれ?鞄?)
心(さっきの所に忘れた?)

自転車の前かごにありました。

 

僕「すみません」
僕「鞄、自転車の籠にわすれてました。」
僕「とって来ます^^;;」

 

びっくりした様な感じでみています。

 

僕「あったあった♪」
僕「よかった^-^」
店「鞄あってよかったですね
僕「ほんとです^^」
僕「岡山っていい人ばかりで」
僕「助かりました」
店「(笑)

お店の人は何故かGジャンの話をしていました。

食べ終わると、さっきのバイトの女の子がやってきます。
僕はテーブルの上に1100円をおきました。

僕「ごちそうさまです^^/」
店「ありがとうございます。

 

 

 

 

このお店も人の会話が気になるほどの狭い空間。

アロマリッチもミラージュも何故か隣の客の声が響く。

このお店では、
カツを次々と揚げる音。

 

アロマリッチでは、
友達のマシンガントークと笑い声。

 

ミラージュでは、、、
遠くから聞いちゃダメな音。

 

ん??

お互い様です^^;;

DEW A/NL/

 

 

Mirage ミラージュ 基本情報

 

セツビレベル(広いので3.5)
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル(4.5ですね。)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★☆☆☆

 

Mirage ミラージュ(岡山県岡山市)
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