まあ~。
Visual、技術、接客。
どれをとっても文句無しのお店。
さっき、合間で放り込んだエステで(*^^*)
だったにもかかわらず^-^
本当ならラーメン食べたかったけど、
時間が中途半端だったので少しだけファミマで時間潰しです。
そもそも予約は朝一でしていました。
ホボ時間かな?
アパートに移動するか。
などと考えつつ、アパートに移動して眺めます。
相変わらずですが、お世辞にも綺麗とは言えないアパートです。
受「準備が整いました。」
受「左の棟の〇にお願いします。」
相変わらず丁寧です。
ここで、右の棟にも同じ番号があるのだろうか?
などと奇妙なことを考えます。
体力があれば確認するところ、
さっきのエステで体力ゲージは残り半分という所。
右の棟を眺めつつ階段を上って、部屋の前。
ピンポン?
おっとそうそう、この真ん中のやつだった^^;;
このアナログチックなピンポンボタンを押す体力は、
この段階では、まだありました。
押してから、数秒。
セ「え?久しぶり!」
僕「久しぶりですね^-^」
セ「あれ?一瞬わかりませんでした^^;;」
僕「えっどこか変わった?」
セ「なんか、感じが若い」
疲れた体に、甘い言葉。
最高のご馳走です^^/
僕「この服装のせい?」
セ「いや違う(*^^*)」
僕「じゃー髪型かな?」
セ「ううん?」
セ「なんかあった?」
僕「え?特に???」
微妙ですが、スゲー!!!
気分良くしながら部屋に案内され
椅子にすわります。
セラピストが出してくれた冷たい、
ルイボスティ。
それを飲みながらさらに話ます。
セ「〇さんだと聞いてなかったし、」
セ「突然だったので」
セ「ほんとうにビックリしました。」
僕「そうですか^^;;」
そんな感じで言われるとさらに嬉しいもんで(*^^*)
しばらく話をしていたんだけど、
僕「料金支払います。」
といって90分指名料込13000円を支払います。
僕「えーと。シャワー」
僕「さっき浴びたばっかりだからまあいっか。」
セ「いいですよ♪」
僕「やっぱり浴びます」
僕「微妙に汗ばんだので^^;;」
セ「(笑)」
シャワーを浴びて、マッパにタオルを巻いて部屋に戻ります。
おっと、神P?
聞くのも探すのも面倒だったので^^;;
NP施術です。
今更ですが、セラピストの服装は相変わらずです。
白いシャツにタイトな黒いMNSK。
この施術服が次第に透明になっていくから
不思議なもんです^-^
うつ伏せでセラピストを待ちます。
セ「どっから行きましょうか?(*^^*)」
僕「太ももくらいからでお願いします。」
太もものオイルマッサージから始めてもらった施術。
相変わらずですが滑らかな動きです。
もうこの動きが素手にE~感じなのです。
さて、太ももからなので速攻でKIWリンパ施術になります。
深さというか滑らかに前面鼠蹊部まで深く入ります。
この技術は、今日のセラピスト固有のものだと思います。
余り他に体験したことがないのです。
足を閉じた状態なのに、
カエルリンパ鼠蹊部マッサージの深さを凌駕するのです。
掠るというか、セラピストは確認しているかの様。
このセラピストに関して言えば、
カエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
4281などが不要で、
Automaticallyに深いKIW施術になります。
当然のことながら、化学変化。
腰、背中をスルーしてNaturalに仰向け施術になります。
セラピストが腰に跨ってのデコルテMマッサージ。
手を使わずピンポイントにデコルテマッサージしてくれます。
ここからはメンエス系フェイシャルマッサージなど、
鼠蹊部を間接的にマッサージしていきます。
ん?どこかで。
確か、
白いシャツだったかと思うのですが、
目がおかしくなりました。
服の面積が小さくなって、
色も赤に変わっていたと思います。
しばらくして、その赤すら霞んでしまって…
こうなるとねぇ(*^^*)
もうどのくらい時間がたったのか。
最初話し込んでいたけど、
まだ時間はありました。
僕は僕に服を用意します。
僕「あれ?これザラザラ感満載です^^;;」
セ「え♪(笑)」
今日の施術。
僕「やばいかも」
セ「うん。」
僕「まだ時間あるよね^^;;」
セ「うん…」
でもね。
施術は終了?しました。
と思いきや、一旦休憩です。
セ「そう言えば、高いエステあるんでしょ?」
僕「〇〇のこと?」
僕「岡山じゃ高いかな^^;;」
セ「どんなの?」
僕「ビックリするくらいセラピストがいいよ」
僕「リピコースはまだ知らないです。」
僕「ん?」
僕「行ってみてまた教えてあげようか?」
セ「(笑)」
セ「お願い♪」
僕「(笑)」
休憩中こんな会話をしつつ回復中です。
体力ゲージがもう20%きってたんじゃないかな。
セ「そう言えば、前々から聞きたいことがあって」
僕「えっ^^;;なに?」
そう言われる微妙に構えます^^;;
セ「なんでエーなんですか?」
僕「特に意味ないです^^;;」
僕「マジで意味ないんですよ^^」
僕は入口右前の飾りの中間くらいにある時計を見ました。
その視線にセラピストも反応して時計をみていました。
建物の外は、綺麗じゃないけど、
部屋の中は綺麗にしています。
床施術が斜めだったかな?
ここの記憶が定かじゃないけど…
また、セラピストと目があいました。
僕「うーん…どっちがHyouかな?」
服の表裏が微妙に分からなくなる時があります。
それをのぞき込むようなセラピスト。
しばらくして施術が始まります。
さっきの施術。
うつぶせ…太もも。
仰向け…デコルテ。
仰向けスパイダー。
仰向けスパイダーリバースVer。
休憩後の施術。
カットビ!
リバースVer~♪
そんな施術は、
もう体力などないはずだったのですが、
バリで…(*^^*)
やめておこう(笑)
この部屋のピンポンボタンを、
震えながらプッシュ。
しばらくして、
セラピストが出てきて、
笑顔で迎えてくれる。
プッシュ~迎えてくれる。
その時間には勝ったはず。
息切れと共に施術は終了しました。
僕「お茶、飲みます^^;;」
セ「つぎましょうか?」
僕「これで大丈夫です。」
セ「あれ?冷えてるのこれしかない^^;;」
僕「大丈夫ですよ^-^」
一服してシャワーに向かいます。
そして部屋に戻って着替えながら
セラピストと話ます。
話をしながら僕は響x2の施術って過去にあったかな?
なーんて記憶を探っていました。
数える程度しかないはずだ。
経由ということを考えると、
これはもうないんじゃないかな?
僕「また来ます」
セ「(笑)」
笑顔で見送るセラピスト。
名残惜しい。
おっとそう言えば、
体験してセラピストに報告しなきゃ^^;;
DEW A/1244Pt/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度(ここから)
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル(ここまで文句無し★追加★★★★★★)
★★★★★
マッサージレベル()
★★★☆☆