もうVol7。
聞いていたセラピストはこのVol7にふさわしい…
なんたる偶然!
と思いきや12時間予約時間の相違。
受付との意思疎通ができていなかった…
僕は今後、24時間制で予約すべきだ。
そう思い昼間の電話を切った。
仕事を終え友達との約束で岡山に向かいます。
本当は…僕も梯子!
といきたかったのですが時間に都合でこのラグゼ飲みとなりました。
僕は若干早くホテルに着いたので少し待ちます。
んでもってタクシーで拾ってもらいます^^;;
友達の近況報告など聞きながらの食事は相変わらずで^^;;
上品な料理が満載です。
ただ、エステがあったので少し控えながらでした。
大よそここから15分あれば大丈夫。
そう思いお店の人にタクシーを呼んでもらいます。
友達は本日二軒目^-^
↑
いいなぁ~。
羨ましい^-^
ほぼ、時間丁度になりお店に着いたよ電話をします。
受「ラグゼの方になります。」
受「セラピストは〇さんです。」
モードは、裏モード。
僕は夜の空を眺め裏に向かった。
そして友達は、エレベータで天に昇った。
セラピストレベルは高いお店。
ピンポンから出てきてくれたセラピストは、
若い可愛いセラピストです。
何故かピンポンと同時くらいにドアが開くもんだからビックリです。
そして、笑顔満載のセラピスト。
そんなセラピストのに部屋に案内されます。
部屋の様子などは、Vol1やVol2を参照してください。
椅子とテーブル。
床施術に鏡が頭上?とサイド。
セ「90分12000円になります。」
僕「ではこれで^-^」
セ「熱いお茶と冷たいお茶どちらにしますか?」
僕「熱いお茶で^-^」
この熱いお茶というのが激熱なのです^^;;
最初は湯飲みがつかめないほどで…
そんな湯飲みをセラピストは良く持ってこれるな。
そんなことを感心していました。
一服していると、
セ「シャワーの準備してきます^^/」
僕「ゆっくりでいいですよ^^/」
そしてサクっとシャワーに向かいます。
たしかNPでの施術になりました。
確かというのは、日数が経ってこれを書いているせいで^^;;
少し夢のような施術が消えかかっています><
うつ伏せ指圧?
じゃなく、
うつ伏せカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
そこから始まった施術は、
背面スパイダーセラピストが、
脇からデコルテ、
そして鼠蹊部をV字施術になります。
セラピストの手はGY9を優しく施術したかと思うと。
引き返す時にはBSに沿った感じになり、
施術からわずか数分でMAX状態まで持って行きます。
そんなカエルリンパ鼠蹊部マッサージから始まったもんだから、
かなりな時間、施術してくれました。
施術時間の経過と共に、
TRを加算されます。
ふとサイドの鏡を眺めると。
黒いMNSKの終端はセラピストの腰あたりになり。
そこから眺めるビジョンは、
ホワイトベースのフィットした薄めの施術服でした。
淡々と進むオイルリンパ鼠蹊部マッサージ。
本来、楽になっていくはずなのに苦しくて><
僕「仰向けいいですか?」
仰向け施術になりました。
5莫しない方が可笑しい。
そう思えるセラピストが跨っての鼠蹊部リンパマッサージ。
そしてピンポイントなデコルテマッサージ。
さらに、セラピストが近づく…
高級Mタイプオイルでの、デコルテマッサージは、
ツボをピンポイントに抑えて外さない。
それに同調するかのようにTRが(*^^*)
こんな施術をしていたセラピスト。
たぶん疲れたんだろう…
お互い施術が終わって、
飲める所を探します。
友達のオススメの焼肉になりました。
大幸って焼肉らしい。
ここで一番いい肉?
なのかな?
殆ど、生でいいらしい。
今日は、いろいろとありつけるいい日。
確かにいい肉だと思う。
ただ、このタイプの肉は少し食べればいいかな?
僕はあえて、お得感満載の、
ハラミ800円くらい?のを注文しました。
高い肉を食べなれていない僕の口には、
こっちの方が合いました。
またまた、メニューからハラミを探します。
僕「この、オオカラハラミお願いします」
友「(笑)」
友「これさっきのと同じですよ。」
「ダイコウ」を「オオカラ」と間違った。
一瞬、熱い焼肉が凍りつきそうになった。
友達は疲れ切っていたのか、
座ったまま、眠っていました。
僕「そろそろ行きますか?」
友「…あぁ…」
僕「バリ行きましょうか?」
友「今何時?」
僕「2時過ぎかな?」
友「たぶん閉まってます。」
僕「山藤いきましょうか?」
やっぱりラーメンな気分^-^
友「あれ?閉まってる^^;」
友「一風堂いきましょう。」
僕「いいですね^-^」
一風堂でも相変わらず友達は店員と仲良く話をしています。
何を注文したのか、シャメでしか思い出せないほど、
大分酔っていました。
セラピストは、横たわって施術していました。
施術は主に鼠蹊部リンパマッサージ。
僕も同じく
(n*´ω`*n)
僕にTRが満載。
ん?
セラピストも同じ9。
音楽の話はするまでもなく…
これを読んでいる誰もが好む曲。
そんな曲が流れている施術室。
これも記憶に少ない。
今日の中でも…
記憶にも少ない今日の施術が終わります。
少し時間が残っていたけど、
シャワーを浴び服を着ます。
セ「あっ余りマッサージしてないですね^^;;」
僕は服を着た状態でうつ伏せになりました。
そんな僕の背中を時間一杯まで指圧してくれる、
やさしいセラピスト。
時間になり部屋を後にします。
タクシーはもう来ていました。
なかなか降りてこんな^^;;
などと思い。
タクシーの運転手に、
僕「すみません。友達がまだなので^^;;」
心(あいつ…マジでなかなか出てこんな)
LINE送ります。
僕(もう待ってます。)
友(今から降ります。)
ゆとりなのか?
10分オーバーじゃん^^;;
DEW A/VMAX/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル()
★★★★★
マッサージレベル()
★★★☆☆