そもそも岡山予定だったのですが、風には勝てぬ。
早めの変更をしておきました。
そしてふっと思い立ってリアンに。
今まで120分コース。
90分コースがどうなのか確認です。
セラピストは当日出勤しているセラピストからセレクト。
もう、過去の経験から大よその施術は分かっています。
KIWは深い。
そして当たることもある。
でもね。
最終決定打がどうか…
殆ど微妙な感じのお店です。
とは言っても香川県じゃ深い方になります。
まあ、過去になかったわけじゃないけど、
期待できるほどでもない。
そんな気持ちで予約したリアン。
随分と久しぶりの様な気がします。
チュティでとあるセラピストが気になっていたラーメン。
帰りにそれも確認しておこう。
そして報告しに行こう。
夜、リアン→気になるラーメン計画です。
予約は昼間しました。
受付の女性はまあ普通な感じです。
…
受「オススメは120分になりますが大丈夫でしょうか?」
僕「90分で大丈夫ですよ^^;;」
受「また、着きましたらご連絡ください。」
そんな感じの予約。
時間を逆算してエステマンションに向かいます。
ほぼ丁度?だったかな。
僕「着きました。」
準備が出来ているとの事で部屋に向かいます。
迷ったのはエレベータを使うか否か。
階段で上りました。
微妙に健康に気を使ってます^^;;
上に行くほど、その日の強風を肌で感じつつ、
え?
まだだっけ?
グルグルと回る階段。
一番上の階なので間違えなかったけど、
途中だと間違えていたかもしれません^^;;
そして部屋の前でピンポン。
セラピストはいい感じのセラピスト。
多分若い方になると思います。
何故か入って左を想定していたのですが、
入って右の部屋に案内されました。
セ「Welcomeドリンク何にいたしましょうか?」
梅昆布茶が無いこと。
それだけをメニューから確認して、
温かい烏龍茶をお願いします。
90分の料金を支払い。
一服します。
出してきたお茶を一飲み。
セラピストと何でもない会話をしつつ、
テーブルの上のカントリーマアムを眺めます。
一瞬食べようか…
と思ったけど。
ラーメンの味を落とすだけだ。
眺めるだけにしておきました。
セ「シャワーの準備をしてきますので」
セ「タオルを巻いて待っていてください。」
僕「煙草すってるのでゆっくりでいいですよ」
煙草が終わって着替えます。
そして、タオルを巻いて座って。
ん?
スマホ。テーブルに置いておこう。
とスマホを脱いだ服のポケットから出した瞬間。
セラピストが部屋のドアをノックしました。
さて、シャワー室。
相変わらずの充実装備。
これ?
どうなのかな?
使ってみよう。
そう思うアメニティ。
充実しています。
サクっとシャワーを浴び、
不安定感満載の神Tを装着します。
部屋に戻って、一服。
その一服途中。
ん?あの象さんの置物の上なんだろう?
その象の置物を眺めていたらセラピストが戻ってきました^^;;
ほぼ待ち時間はなく、
いいタイミングでセラピストが戻ってきます。
僕「えーと。うつ伏せからでしょうか?」
セ「90分なのでそうですね。」
今まで90分の施術は受けたことは無いけど。
どこかで微かに記憶に残っていました。
しっかりした指圧から施術は始まります。
セ「どこかお疲れの所ありますか?」
そう聞かれるとね~。
僕「肩甲骨…」
ブラフ一個入れて。
僕「あと、鼠蹊部(*^^*)」
セ「はい!わかりました。」
セ「さわってほしくない所ありますか?」
僕「特にないです^^」
久しぶりに正統派指圧です。
脹脛、太もも、臀部。
そして、セラピストが跨っての、
腰、背中、肩甲骨。
それだけで解れてしまいそう。
そんな指圧は十分に時間かけてもらったかな^^
そしてオイルマッサージ。
僕「ももからでいいですよ。」
僕「余った分肩甲骨周りお願いします。」
そんな太もものマッサージはセラピストが踵に跨っての施術。
足裏の指が震えます^-^
恐らく、ピンポイントだったんだろう。
セラピストが話しかける語尾に何故か
E~感じの声もプラスされます。
90分の施術ではうつ伏せカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
これは無いのですが、
微妙にGYO9の当り。
前面鼠蹊部まで施術されます。
ん、何故か腰から鼠蹊部目指して施術。
うつ伏せの体制から僕はセラピストを眺めました。
WhiteなPCRGET。
このお店にしては珍しいかな^^。
そう言えば、そもそもタオルがあった気がするのですが、
僕「そのタオル邪魔?かな?」
と言うと、
タオルは消えてくれました。
深いマッサージでFBに変化。
少し腰が浮かされます。
ん?
さらに深いマッサージ。
さらにFKに変化。
さて、セラピストが跨っての腰せなかのマッサージ。
背面くまなく脇腹までマッサージされます。
僕「もう少し手前がいいかな?」
少し上体そらしをしてみました。
それを察したセラピスト。
ピンポイントなデコルテマッサージをしてくれます。
ん?
今までこんなことあったっけ?
いー要素が色々加算されています。
この時間がそうさせるのか…
僕もかなりモードに移行していました。
うつ伏せの状態で、
見えないセラピストに長割。
ギリギリ届きそう。
後少し!
というところで、
セ「DA目^-^」
そんな背中の施術は、
心(延長、しようか…)
そう考えつつありました。
でも90分施術でないと意味なくて^^;;
何時しかセラピストの上手い施術でTRが満載。
Naturalにそうなってしまいます。
その後、頭上からの背中のマッサージ。
PCR!
セ「打芽^-^」
軽く長割りしながら施術されます。
セ「仰向けになってください。」
さて最終がどうなのか…
気になる仰向け施術。
オーソドックスに足からだったけど、
カエルリンパマッサージや
お腹のマッサージなど。
手もあったかな?
でもね。
やっぱり気になるのは、
センター鼠蹊部リンパマッサージ。
セラピストが足の間に入っての施術。
上手く、掠ります。
当たります。
そんな施術は神Tがずれ。
セラピストの目の前にBOSが(*^^*)
微妙でした…
僕「時間ギリになったら教えてくれますか?」
セ「はい^-^」
でも、
どうなっているのだろうか…
セラピストの鼠蹊部施術は、
さらに膨張。
何故か何本ものまとわりつくような施術。
そんな施術は、
僕「もう…す…こし。」
セ「…」
気が付くと、少し震えました。
と同時に…
このお店では、珍しく5白。
満足した施術になりました。
少しE系より?
そんな気がしました。
そしてシャワーに向かいます。
着替えて待っていると、
セラピストが、缶コーヒーを持ってきてくれます。
その缶コーヒーを手にもって。
部屋を出ました。
そして靴を履きながら、
玄関のLIENの文字を眺めます。
僕「へ~こんなスペルだったっけ?」
セ「そうですよ(笑)」
僕「じゃーまた!」
セ「また、お待ちしています(*^^*)」
いい施術でした。
ぐったり感満載でラーメンに向かいます。
一完歩。
食券を買うタイプ。
しばらく迷った末。
鶏ガラ醤油。
見た目以上に脂っぽいです。
麺は、平打太ちぢれ麺。
どん兵衛を中華そばにしてコシを増強した感じ。
食べ始めと中間、終わりでスープが変化しているような感じがします。
食べ終わって、他の煮干しそばが気になりました。
そんな夜、何故か寝付けない。
さて、仕事を始めよう…
DEW A/YPRn(**)n/
→A collection LieN リアン高松店 基本情報
セツビレベル(文句無しで)
★★★★★
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★☆☆☆
ムフフレベル(オーソドックスに)
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★☆☆