そもそも行く予定ではなかったのです。
行こうと思っていたのは別のお店だったのですが、
ホームページを見てみるとちょっと気になったことがありました。

 

ん、でもってSMS。
そのやり取りで行く事になっちゃた^^;;

個人的には行ってないお店に行くのが鉄則???
でもね。
勧められると弱いです^^;;

 

 

 

 

 

当日、久しぶり?にお店のマンションに向かいます。
少しだけ時間があったので、
相変わらず赤出汁。
そして超軽く放り込みます。

その金額がびっくりの777円。

 

お店の部屋が禁煙だったかどうか。
それが分からなかったので暑い中一服します。
まだ、5分くらいあったと思うのですが、

 

僕「もう近くの回転寿司屋です」
僕「まだ時間あるのですが、」
僕「何号室に行けばいいでしょうか?」
店「もう準備できてます。
店「〇号室でお願いします。
僕「禁煙でしたよね…」
店「いえ大丈夫ですよ
僕「今、火つけたので吸い終わったら行きます」
店「はい。分りました(笑)

 

暑い中、マンションに向かいます。
えーと、ここってオートロックは?

 

と見渡すような箇所にあります。
左のオートロックで部屋番号をプッシュ。

 

セ「どうぞ~♪

 

おお?

 

いい感じの声です。

 

 

 

 

 

でも、またまた悩みます。
微かな記憶が、ドアの向こうだと思い出してくれました。

 

部屋の前に看板があり凄く分かりやすくなってます。
マンションエステという感じより、
普通の店舗のような感じです。

 

そしてピンポン。

 

そのカメラを見つめます。

 

しばらくして、セラピストがドアを空けてくれました。
その時、どんなセラピストだろうか。
というそれまで考えていた思考は停止し。
セラピストのスタイル。
顔など確認します。

 

セラピストは白いシャツにひらひらのMNSKという施術服。
モデル体型。
どちらかと言えば美人系セラピストでした。

 

そして、その笑顔はこれからの施術中の会話が楽しくなるだろう。
そう思わせてくれました。

 

セ「こちらになります

 

そう言って案内された部屋は、多分最初に訪れた部屋と同じです。

 

料金がいくらだったか分からなかったけど、
1万数千円もっていました。

セ「90分コースですね
僕「はい」
セ「10000円になります
僕「?やすっ」

 

そんなピッタリだったかな12000円か13000円をイメージしていたので、
その金額は安く感じました。
後でホームページを見て納得します。

 

 

 

 

 

僕「このひらひらMNSK。」
僕「微妙なんですよね^^;;」
僕「タイトなら施術中確実」

 

セラピストは座って。
セ「こうなりますからねぇ^^;;
僕「そう…」
僕「微妙にPCRGETが難しい><」
セ「(笑)

ただ、このひらひら…
今日のセラピストには似合ってました。

 

セラピストはおしぼりとお茶、
灰皿を持ってきてくれました。

 

僕「ご丁寧にありがとうございます。」
セ「(笑)
僕「昔一度だけ来たんですよ。」
僕「もう大分前だと思います。」
セ「そうなのですね^-^
僕「出来た当初だったかな」
セ「去年の8月くらいかな?
僕「へ~そうですね」
僕「その時は〇さんでした」
セ「あっ楽しいでしょ^^
僕「よかったですよ」

 

ただ、それ以降何故かいってないんですよね。
セラピストはシャワーの準備に行きました。

 

シャワー室に神Pが二種類用意されています。
僕「えーと。どっちがいいの?」
セ「こっちがTタイプ。
セ「こっちかトランクスタイプ。
僕「トランクスはスリットあり?」
セ「
セ「なくてもいいですよ♪
僕「ありがとう。」

 

シャワーを浴びNPでタオルを巻いて部屋に戻ります。

 

しばらくしてセラピストが戻ってきました。

 

 

 

僕「うつ伏せからですね♪」
セ「はいそうです♪
僕「指圧は無くてもいいですよ」
セ「じゃーオイルからで^-^
僕「昨日エステ行ってました^^;;」
セ「こんなマンションエステですか?
僕「正統派マッサージです。」
セ「そうなのですね
僕「この後もマッサージです。」
セ「(笑)
僕「なので、E…」
僕「いや…癒し系マッサージでいいですよ(*^^*)」
セ「はい。わかりました(*^^*)

 

そんな会話から始まったうつ伏せオイルマッサージは、
一本丸ごと滑らかなマッサージです。

 

 

 

え?

マジ?

 

正統派に勝るとも劣らない施術。

 

そしてキッチリ両足の分岐点まで手が伸びます。
当然GY9に当たりますが、
その時の指先の動きが…なんともER。

 

そんな足のマッサージが両サイド。
そしてカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
文句無しの深さ。
そのタッチは絶妙でセラピストの素手にFK。

 

腰に跨ってのマッサージは、
セラピストの足の分岐点がフィットします。

 

 

 

 

僕「これ仰向けでもあったらいいですね」
セ「え~(笑)

そんなマッサージが終わって、

 

セ「4281になって下さい。

 

この4281での鼠蹊部リンパマッサージ。
トップクラスの施術です。

 

10本の指がそれぞれ別々の定められたルートを
正確に進んでいくように鼠蹊部リンパをマッサージします。
その動きはとてもスローで微かな圧。
微かな圧に多少の変化を加えてバリエーションを豊かにする技術。

 

 

この施術だけでも施術料金を支払った価値あり。
そう思えるマッサージは
実際どのくらいの時間だったか
分からなかったけど、
とても長い時間に感じました。

 

もう、素手に限界。
僕はセラピストの足に座ってのマッサージ。
座った体勢での背面スパイダー!

 

それを察したセラピストは、
10本の鼠蹊部リンパマッサージを5本に減らし。
もう5本の指でピンポイントなデコルテマッサージをしました。

 

 

この時。
この部屋には何の会話もなく、
僕はセラピストの手の動きに集中していました。
軽い膝立ちの状態だったけど、
太ももに力を入れる事はできず。
座り込んでしまいます。

 

 

 

 

僕は、手を後ろに回しました。
恐らくC。
そのCを堪能しつつ施術は継続していきます。

でもね。
そんなに体力はもたなかった^^;;

 

僕「すみません」
僕「仰向けになってもいいですか?」

 

仰向け施術でのマッサージの記憶。

 

セラピストのサイドスパイダーから始まった施術は。
4281時の手の動きと同じ感じでの鼠蹊部リンパマッサージ。
そして、記憶が定かじゃないのですが、
MタイプPINポイントデコルテマッサージ。
この2箇所同時施術から始まったと思います。

 

そして、時にピンポイントなフェイシャルマッサージ。
そのマッサージにもMタイプでかぶれにくいオイルを使用。

 

殆どそんなマッサージだったけど、

僕は…NaturAlに溢れ出る

Vタイプオイルを確認しました。

 

うつ伏せ時に望んだ跨ってのマッサージ。
それを仰向けでも叶えてくれました。

 

ここからのモードはスーパー癒しモード。
僕は右腕を右折するような感じで伸ばしました。
それを察したセラピストの施術は、超3着施術です。

 

僕「すみません」
僕「こんな施術はどうでしょう?」
セ「えっ…こうですか?

 

 

 

 

 

ニーロールマッサージ、

リバースVer!!

 

 

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relaxation salon Mar y Luna(マリルナ)②(岡山県岡山市)

 

 

気が付くと施術は終了しました。

ん?

セ「どこ?

セ「あ~ここ。

セラピストの足の下にあろうことか、

高級Tタイプデビルオイルを発見!!

そのオイルをふき取って一服します。

 

シャワーを浴びて部屋に戻り着替えます。
変に体を動かしたせい(笑)
なかなか靴下が履けなかったのですが、
少しセラピストが手伝ってくれました。

 

些細な事なんだけどね。

 

ホロっとくる瞬間。

そこからしばらくセラピストと話をしていました。

 

いい話です^-^

いや、いい情報です^-^/

 

 

 

 

笑顔で部屋を後にしました。

まだ、昼過ぎ。

さて、向かおう。

 

DEW A/NNN/

 

relaxation salon Mar y Luna(マリルナ) 基本情報

 

セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★☆
ムフフレベル()
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★★☆

relaxation salon Mar y Luna(マリルナ)②(岡山県岡山市)
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