早く眠ったせいなのか、空腹で目が覚めた。
いつもなら珈琲館なのですが…
どうも米が食べたい。
そんな朝。
どこかないかとグーグルマップを眺めます。
うーん。
やはり珈琲館にするか…
そう思いつつお店に向かっていると、
何故か目に留まった。
朝からGTR/^^/
ちょっと多かったかな^^;;
何故いこうと思ったのか…
きっかけはよく覚えていないけど。
久しぶりのシャイン。
ほぼ時間丁度について部屋に向かいます。
僕「もう着きました。」
セ「お世話になります。」
セ「〇号室にお願いします。」
部屋番号を聞いていたにも関わらず、
山金ラーメンと焼肉を眺めつつマンション前に来た時。
はて…
何号室だったっけ???
またまた電話です。
セ「〇号室になります。」
普通に考えればムカツク客だ!
1分くらい前に言ったばかりなのに、
忘れやがって!
バカなのか???
恐らくそう思っているはずのセラピスト。
ん?
玄関前の扉の両サイドに塩。
階が分かれば明らかじゃないか。
恐らくイラッとしたセラピスト。
僕は慎重にピンポンボタンをプッシュしました。
そして出てきてくれたセラピスト。
イラッとした表情はなく、
とびっきりの笑顔で迎えてくれました。
案内された部屋は奥の部屋。
毎回なんでしょうね。
同意書にサインします。
セ「お飲み物なににいたしましょうか?」
僕は少し悩んで。
僕「レモネードでお願いします。」
そう言うと、セラピストは、
レモネード、灰皿、お菓子、おしぼりを持ってきてくれました。
一服しながら、
セ「レモネード少し濃いかもしれません^^;;」
一飲み。
確かに…
そんなレモネードを飲んでいると、
セ「シャワーの準備してきますので…」
といって部屋をでました。
僕はその間にマッパにタオルを巻きます。
そしてシャワー。
相変わらず充実したアメニティー。
使わないものも多い。
けどね。
あるだけで違うのだ。
そう言えばシャワーの水圧が微妙だったような気がします^^;;
神Pは必須。
その神Pを装着して部屋に戻って、さらに一服。
しばらくするとセラピストが戻ってきました。
うつ伏せ指圧からはじまったマッサージ。
おっとコースは90分コースです^^;;
事前情報では弱めなセラピストだったけど…
うぅぅ!!
と唸るくらい足裏の圧がつよいです^^;;
僕「少し弱めで^^;;」
セ「はい^^;;」
そんなうつ伏せ指圧の後、
オイルマッサージになります。
オーソドックスな正統派マッサージ。
マッサージに飽きがこない。
脹脛、太もものマッサージはバリエーション豊か。
そんなマッサージが両足。
その足のマッサージの時。
足裏がセラピストのいい所にフィットします。
少しだけ動かしてみました^^;;
大丈夫なようだ…
さて、セラピストがセンターに入って、
ヒップのマッサージ。
確か、GY9を通って前面鼠蹊部リンパまで
届きそうなマッサージです。
HBKでこの施術を受けカエルリンパ鼠蹊部マッサージ?
じゃなくスルーして腰、背中のマッサージです。
そこまで終わるとセラピストが頭上からの背中のマッサージ。
セラピストは座ったり、
中腰になったりしてマッサージしています。
チャンスだ!
僕は手を伸ばした。
その手はセラピストの膝からジョジョに上に…
丁度良い場所。
手が震えそうになったその時。
セ「ダメ!」
その一言は一旦伸びた手を縮めた。
その後仰向けマッサージだったと思います。
僕は琥珀を狙っていました。
セラピストは僕の横に座っての鼠蹊部リンパマッサージ。
深いです。
それ故のFBK。
そして両手て挟まっての
鼠蹊部リンパマッサージ。
でも決して確定した施術とはなりません。
そう…
さっきの「ダメ!」
ここでは消えてくれました。
少しお願いしたものの。
セ「ここまでなのですよ~TT」
僕はその意味を理解しました。
ただ、このマッサージでも琥珀する人もいると思います。
僕は時間がかかりそうだったので…
僕が彼を助けた。
セラピストは掃除をしながら、
セ「お疲れ様でした。」
セ「シャワーの準備してきますね^-^」
セ「お飲み物なににしましょうか?」
僕「冷たいウーロン茶で^-^」
シャワーの水圧が少し気になったけど、
シャワーを浴び部屋に戻ってウーロン茶を一飲み。
服を着て部屋を出ます。
僕は笑顔で手を振りました。
セツビレベル()
★★★★★
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル(2.5?)
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★★★☆