X-dAy 計画
X-dAy…
仕事仲間と打ち合わせを兼ねてエステにでかけるそんな日。
当然、エステだけで終わらず食事やさらに呼んだりなど、
一個で終わらないのがX-dAy。
それ故、計画は重要です。
今回は、このX-dAyの名付け親のOHさんが、
諸事情により休憩となりました。
そもそも3人で遊びに行こう!
などと打ち合わせ中に仕事そっちのけで計画。
ゆきのしんさんがカレンダーに「×」印を付けた。
その×印をみたOHさんがX-dAyと決めました。
まあ、単純な発想^-^
その名付け親のOHさんは…
色んな事があるんでしょうね。
ただ、楽しみがないと仕事しない僕。
この暑さじゃ…まったくノラナイ^^;;
ゆきのしんさんと僕とで出かけることにした。
そんなX-dAy。
まずは昼間の中華そば…
いつだったかな。
セラピストから、
セ「違うんですよ本店は!」
と強気でおされた、さんきゅう本店。
ここを出発地点として、
ゆきのしんさんと僕と別々エステ。
ゆきのしさんは、
「ひかり」に乗ってみたいらしくマッサボクーに。
僕は、新店をと、一旦別々に。
その後、合流して居酒屋で夕食。
そんな居酒屋は、
またまたその数週間前くらい?
僕「最悪です。お気に入りの居酒屋が…」
僕「ことごとくTT」
そういうと、
セ「黒ひげ?くろちゃん?」
とかはどう?
そんなオススメを教えてくれたのですが、
結局色々考えて爺やになりました。
その夕食後は、
僕はエステに向かい、
ゆきのしさんは622な時間。
そして、ラーメンで〆よう。
そのラーメンは、
そらねこさんに幾つか教えてもらった中で、
花を予定。
そのラーメンまでで一日目。
翌日は珈琲館経由。
朝一のエステ。
ここは同時に入って同時に出れた方がよく。
年配セラピスト。
かつ、満足できるお店。
そうなれば限定されてきます。
そのエステが終わってラーメン経由帰ろう。
二人のセラピストとそらねこさんに感謝!
X-dAy 第一部
当日、なぜかワクワクして待ちきれない昼前。
そんな気持ちはゆきのしんさんを急かせました。
「ゆっくりでいいですよ」
妙に落ち着いたラインの返事などスルーします。
そして一緒に岡山に向かいました。
途中、ずーとほったらかし^^;;
にしているホームページは、
僕「どうも、暑いと何もする気が起きないんです^^;;」
などと言い訳しつつも、
僕「まあ、年内でどうです?」
笑ってゆるしてくれたゆきのしんさん。
寛容な心です^-^
取り敢えず、餐休 江崎総本店。
ピークは過ぎているだろう時間帯。
そんな時間帯だったけど、7割は埋まっていたかな?
注文したのは僕もゆきのしんさんも中華そば。
出てきたラーメン。
スープを一飲み。
セラピストの「違うんですよ!」
っていうのを理解することができました。
微妙ですが、スープにまろやかを感じます。
食べて良かった。
心からそう思った。
そんなラーメンを食べ終わり、
ゆきのしんさんはマッサボクーに、
僕はクオリアに向かいました。
別れる時、
ゆきのしんさんは、
YU「すみません。」
YU「耳かき10分つけてもいいですか?」
僕「大丈夫ですよ♪」
この答え以外見つかりません。
それにしても、暑い。
そんな暑い中。
彼女の家に来たような感覚で過ごせるというコンセプトの
ヒーリングサロン、クオリア。
そのマンションにやってきました。
二つマンションがあって少しだけ迷ったけど、
到着です。
オートロックは確かなかったと思います。
エレベータで一個上がって、部屋番号を探します。
そしてピンポン。
ん?
しばらくたってセラピストが迎えてくれました。
そして部屋に案内されます。
部屋は多分2つ?
シャワーの前の部屋と、突き当り右の部屋。
僕は突き当り右の部屋に案内されました。
部屋は、ローベット。
セミダブルサイズだろうか。
そんなベットが横たわっています。
そして二人掛けのソファーにテーブル。
ちょっとしたアンケート込みの、
同意書にサインします。
こんもりちゃんのレポの様に神Pが選択でき、
僕は黒い神褌SKSKタイプを選択しました。
セラピストには白いSKESKEタイプ…とはならず^^;;
料金は120分15000円です。
その料金を支払いサインをしてシャワーに向かいます。
多少、違和感があったけど、
そのシャワーを浴び部屋に戻ります。
しばらくして、またまた違和感がありました。
最終的に、
セラピストはベージュのパジャマのような施術服。
薄い化粧。
若く可愛い普通体型のセラピストです。
煙草を吸っているあいだソファの横に座っていました。
そして施術になります。
足裏指圧から始まったマッサージ。
かなり丁寧なマッサージです。
そんな丁寧なマッサージが終わってオイルマッサージになります。
オイルは確か選択できたと思います。
僕はお任せでいきました。
そしてまたまた、足裏からオイルマッサージです。
脹脛、太ももとマッサージ。
その太ももでの深さで大よその施術が推測できるのですが、
微妙な深さでした。
ギリギリ掠る程度のマッサージ。
そのマッサージが終わって、
背中のマッサージです。
背中のマッサージでは
セラピストが臀部に跨ってのマッサージになります。
ここまで、結構丁寧です^^;;
そしてカエルリンパ鼠蹊部マッサージ。
それが両足。
あくまで正統派のライン。
そう思っていたのですが、
セ「反対側おねがいします。」
僕は足を曲げる。
セラピストが鼠蹊部リンパマッサージを始める。
最初は、同じラインだと思っていたのですが…
今度は確かに彼の顔を掠めていきます。
彼は目を覚ましました。
しかも
覚醒。
そんな施術は、
セ「仰向けになってください。」
その言葉でまた眠ります。
仰向けマッサージ。
またまた、足裏からのマッサージ。
ここまでで計3回足裏マッサージされました。
そして脛、太もものマッサージ。
僕はセラピストに聞きました。
僕「この後、どんな施術になりますか?」
セ「おなか、腕…」
セ「4281」
ん?
セ「4281の変形」
ん???
僕よりも先に彼が耳を立てて聞いていました^-^
その後はなんだろう…
そう思いつつのおなかと腕のマッサージ。
おなかはさらにデコルテマッサージまで。
僕は凝っている所を指さしてみた。
セラピストはニッコリと微笑んで
E~感じでマッサージしてくれます。
本と言うとね。
最初の段階で何も期待していなかったのだ。
それがここにきて、施術が変化しました。
セ「4281になりますか?」
僕はギリギリ4281になってみた。
セラピストの施術の前では、
彼は左右に動いたり、
まるで落ち着きのない子供の様でした。
体勢は4281だったけど血液はまるで逆流しているかの様。
そして、
セ「そのまま起き上がって…」
セ「足の上に座ってください。」
中腰背面スパイダー。
最近よくある施術スタイルです。
片方でデコルテ。
もう片方は鼠蹊部リンパマッサージ。
そんな施術は、神褌を不要?
いや、この神褌は頑張っていました。
そして、仰向けセンター鼠蹊部リンパマッサージ。
逆M字でのセラピストが近づいての施術。
僕の力でどうすることも出来ない神褌。
セラピストの施術には邪魔だったようです。
その神褌はセラピストによってずらされました。
そして、さらにオイル増量…
僕はセラピストと向き合う形になり、
ソフトになら許してもらえた長割りを少し。
セラピストの
GTアールな施術は
徐々に加速。
僕は後ろに倒れました。
そして、
摩擦熱で巻き上がる白い煙を見て、
施術が終了します。
気が付けば、期待していなかった施術は…
予想外?(←失礼)
に満足した施術となりました。
僕はシャワーを浴び服を着ます。
そしてしばらくセラピストと話ながら、
ゆきのしんさんと合流するために部屋を後にしました。
セラピストの笑顔は印象的でした。
そう言えばスマートフォンがこの暑さ?
いや、寿命だったのだろう…
さて、ゆきのしんさんと合流です。
→Healing Space Qualia (クオリア) 基本情報
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル(3.5?)
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★☆☆☆