何故行こうと思ったのか、少しだけ確認したいことがあってね^^;;
予約当日マンションに向かいます。
向かう前に、ゆきのしんさんの所で遊んじゃった^-^
ユ「何時からエステ?」
僕「えーと。〇時です。」
ユ「間に合わないですね(`・ω・´)」
僕「大丈夫でしょ^^;;」
ユ「無理です(`・ω・´)」
ゆきのしんさんは余裕をもって
解放してくれたのですが…
どうも間に合いそうもないです。
僕「すみません。」
僕「10分くらい遅れそうです。」
受「大丈夫ですよ」
受「また、近くに来ましたらご連絡ください。」
うーん。
かたやまの記憶が…消えてくれない><
でも、諦めよう。
エステが終わってからでもいいか。
そう思ってファミマでサンドイッチとお茶を買いました。
この時気付く、
急いでいる時に、
放り込むのは、
サンドイッチよりおにぎりが適していると…
そう、関係ないけど、
このファミマの店員はかなり可愛かったです。
それ故、時間をゆっくり使おうと小銭をピッタリさがします。
店員からすれば嫌な客だ^^;;
待ってる人がもしいれば、
後ろから蹴られていたかも…
そんな時間使うなら、ラーメンにしろよ!
という程な時間は使ってないのですが…
まあ、ほぼキッチリ10分遅れてマンションに到着しました。
この気温の中、自転車でここまで来てたら。
マンションの前で倒れていただろう。
そう思える暑さの中。
部屋番号をプッシュします。
ん?
部屋番号間違えた???
と思えるような時間がありました。
実際オートロックは無意味だったのですが。
今から行くよ!
的なサインをセラピストに送ります。
そして部屋の前。
ピンポン。
ん?
少し遅い?
このマンションからの眺め。
それを見ていると、ドアが開きました。
そしてセラピストに部屋に案内されます。
セ「こんにちは。」
セ「こちらになります。」
そう言って案内された部屋は、オーソドックスな感じで。
鏡が2枚横たわっています。
僕「煙草大丈夫でしょうか?」
セ「禁煙なのですよ^^;;」
はて…
禁煙だったかな?
記憶をたどってみても思い出せない。
僕「マジですか…」
キッチリ禁煙というのはあまり記憶にないかな。
大よそベランダで吸う事ができたり。
換気扇の下で吸えたりなのですが、
それは1ルームの場合のみで^^;;
このお店のスタイルではキッチリ禁煙です。
僕は辛かったけど、
吸わない人にとってはとてもよいことだと最近思うようになりました。
セ「90分コースですね。」
僕「そうです。」
そういってキッチリ10000円を渡します。
新規指名の場合は指名料がかからないみたいです。
セ「シャワーの準備してきますね。」
そう言ってセラピストは部屋をでました。
その間にお茶を一飲み。
しばらくしてセラピストが戻ってきてシャワーに向かいます。
シャワーには籠をもって移動するスタイル。
服はシャワー室で脱ぎます。
これもいいですね。
貴重品をもって移動という点で。
セ「タオルと神Pがあるので使ってください。」
僕「神Pは必須ですか?」
セ「どちらでもいいですよ♪」
僕「そうですか♪」
NPでもいいらしい。
シャワー室は普通なのですが、滑り止めのすのこがありました。
これで足腰が悪くてもオイルで滑る心配無!
色々考えられてます。
NPでタオルを巻いて脱いだ服の籠をもって部屋に戻ります。
しばらくしてセラピストが戻ってきました。
マットにうつ伏せになり施術がはじまります。
タオルをかぶせられての指圧ですが、
弱くも強くもなくですが僕の苦手な施術でした。
その施術はかなり丁寧です。
そして腰に跨っての施術。
ここでの腰、背中は結構いい感じで解れます。
でもね。
かなり長かったんじゃないかな。
実際にメニューを確認してみようかなと思うほど長い指圧でした。
途中、うとうとという感じで、
セ「オイルぬっていきますね。」
この言葉で意識が戻ってきました。
やっと始まったうつ伏せオイルマッサージ。
お世辞にもうまいとは言えないのですが、
きちんと足をもって施術する点はいい感じです。
そこから、脹脛、太もものマッサージとなりますが、
NP効果は全くなかったです。
よくある健全店でもセンター深く施術はあるのですが、
センターから10cm以上離れている感じの施術でした。
そしてそのまま臀部、腰、背中とマッサージされます。
ここまで、メンズエステ要素は皆無でした。
セ「どちらでもよいので足曲げてください。」
心(カエルリンパ鼠蹊部マッサージだな。)
下からのマッサージとサイドからのマッサージ。
ここでセラピストがかなり近づきます。
3着カエルリンパ鼠蹊部マッサージです。
微妙にGY9や彼の横顔に触れてマッサージしていきます。
そんなマッサージはFK必至。
そしてもう片方のマッサージでは、
同じく深いリンパ鼠蹊部マッサージ。
FK継続。
ふと、後ろを眺めます。
セラピストの顔が近づく。
その距離、マイナス3cm。
双方のオーガニックMタイプオイルの確認をしました。
Automaticに仰向け施術となります。
結構長割りにも寛容で、施術はメンズエステ要素満載となります。
そう、僕はNPだったように、、、
セラピストは僕のマネをしたのかな???
そして、セラピストの鼠蹊部による。
僕の鼠蹊部リンパマッサージ。
4281はもう不要でした。
ただ、決して施術終了にさせる、施術とはなりません。
どうもGRなどは不可のようです。
ここまでメンズエステ要素満載なのに、
決定打に欠けるのです。
恐らく5博というのは無理のようです。
そんなセラピストは頭上からのリバーススパイダー施術。
既にNPをまねたセラピストのVタイプオイル。
これを確認することはできるものの、
ここでも、第0鼠蹊部リンパマッサージにはなりませんでしたorz
僕はセラピストにお願いしました。
セ「Underなら…」
僕は悩んだ。
10中8,9響施術。
そうなるだろう。
でもね。
残り数パーセントはトラップも考えられる。
それ故、自重します。
そういう風に思わせたのは、
確定に至る施術。
それがなかったからです。
セラピストと僕は同じ体勢になりました。
ここでもGR施術などはありません。
あくまでFBKに触れる程度。
僕はこれ以上はないだろう。
そう思い、2羽区を決心しました。
しばらくして施術は終了します。
まあ、仕方ないか…
昔体験した時とは違ってました。
僕はシャワーを浴び、部屋で服を着ます。
仰向けマッサージは殆どなかったせいなのか、
20分くらい余っていたんだけど…
どうも吸いたい
(^。^)y-.。o○
そう思い、
僕「すみません。一服したいので…」
僕「もう帰ります。」
セ「え。そうですか。」
セ「わかりました」
僕は靴を履き部屋を後にします。
どう言えばよいだろうか…
寛容だしメンズエステ要素はかなりあるものの。
決して互59に至らない不思議な施術。
都会の施術ような感じなのですが、
岡山のメンズエステの中では、
その要素は低い?かな?
DEW A/T-T/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★★☆☆☆
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル(3と迷ったけど僕的基準で^^;;)
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★☆☆☆