何時かいってみようと思っていたのですが、
そもそも予定には入れてませんでした。
たまたま行こうとしていた所が都合悪く急遽という感じです。
予約後、マッサボクーという線もあったかな^^;;
なーんて思いながらの訪問です。
前日、
3つ予定があったのですが、
その間に予定を放り込んでマターリした時間を過ごして、
お客さんと夕飯に出かけます。
夕飯は相変わらずですが、
その後、さんざん遊んで^^;;
遊び疲れて。
最近嵌っているラーメン哲一。
そこで、初めてチャーシュー麺を食べました。
うーん。
飲んだ後には絶品です。
熟睡後、岡山に到着してスマホ眺め事件にきづきます。
予定が…
くるってしまいました。
何故か最近このパターンが続きます^^;;
なぜだ!
まあ、そんな時期もある。
そんな時にふと思ったこのシャイン。
電話をすると、
僕「〇さん今日行けます?」
受「〇時から大丈夫です。」
僕「じゃーそれ予約でお願いします。」
受「はいわかりました。」
受「では、お着きになりましたらご連絡ください^-^」
オーソドックスで丁寧な対応なのですが、
声のトーンが良く好感が持てます。
僕は、救われた。
そう思いお店に向かいました。
ん?
多分、正統派になるんだろうな。
そう思うとメンズエステもその後行っておこう。
終わりの時間を逆算して、
もう一個予約を放り込んでおきます。
ピンポンから出てきてくれたセラピストは
笑顔な素敵な可愛い系?
いや、清楚系セラピストです。
セ「こんにちは♪」
セ「今日はこちらの〇番のお部屋になります。」
心(ん?そこしか入ったことないじゃん^^;;)
心(しかも番号…初めて知ったわ^^;;)
セ「はじめまして。」
セ「本日担当させていただく〇〇です。」
セ「よろしくお願いいたします。」
僕「〇〇です。」
僕「こちらこそ」
毎回なのですが、同意書にサインします。
僕「えーと、何年だっけ^^;;」
セ「30ですね♪」
セ「お飲み物なにに致しましょうか?」
目の前のメニューをみて、
オーソドックスに、
僕「冷たいウーロン茶でお願いします。」
テーブルにはウーロン茶にお菓子。
そして灰皿とおしぼり。
僕は一服しながら、90分コース10000円を支払います。
セ「早割りで9000円になります」
セ「お釣りもってきますね♪」
僕「ありがとうございます。」
よくよく考えると、
普通の接客なのですが…
めっちゃ丁寧に感じました。
セラピストはお釣りの1000円を、
銀のトレイに置き両手でさしだしました。
そして、またまた、
僕「ありがとうございます。」
そう言って1000円を受け取ります。
そして、そんな一服中に、
セ「シャワーの準備してきますので、」
セ「お召し物すべてそちらに入れて」
セ「タオルを巻いて待っていてください。」
セ「上着はこちらをお使いください。」
丁寧な接客です。
僕は昨日の疲れをひきずったまま、
そんな丁寧なセラピストを、
ぼんやりと眺めていました。
サクっと服を籠に入れタオルを巻きます。
しばらくするとセラピストがシャワーに案内してくれました。
相変わらず丁寧。
最後の神Pを履くよう指示されます。
シャワー室にはシャンプーやボディーシャンプーなど、
二種類ずつあったかな。
ボーとしていた僕は、
シーブリーズのシャンプーで全身洗ってしまった^^;;
よく見ればいいものの^^;;
しかも棚に書いているじゃないか^^;;
ただ、全身スッキリで。
特に第0鼠蹊部辺りはひんやりと爽快でした。
つけていたタオルで体を拭き、
SKSKの神T装着し、
新しいタオルを巻いて部屋に戻ります。
そしてまたまた一服。
ストロベリー?味のクッキーを見ながら。
セラピストを待ちます。
なーんとなくまだ眠い…
セラピストが戻ってきました。
僕「ふぁあ~あ」
僕「うーん。眠いTT」
セ「お疲れですか?」
僕「昨夜遊びすぎです^^;;」
セ「(笑)」
僕「うつ伏せからですね」
セ「はい♪」
僕は床施術様に用意されたマットの上にうつ伏せでダイブしました。
ダイブしながら120分は仰向けからだったかな?
セ「オイルどれにしましょうか?」
幾つかあったみたいだけど。
意味もなく。
僕「ローズでお願いします。」
セ「はい♪」
セラピストはタオルを背中にかけ
セ「室温大丈夫ですか?」
僕「大丈夫です♪」
セ「暑かったり寒かったりしたらいってくださいね」
僕「はい」
そして足裏指圧から始まったマッサージ。
いい感じの指圧です。
セ「強さどうしましょうか?」
僕「肩甲骨周りのみ強くで、後は普通でお願いします。」
セ「強かったり弱かったりしたら」
セ「いってくださいね。」
でもね。
足裏、脹脛、ともいい感じのマッサージです。
太ももは手根を使って大きく強い圧で解してくれます。
そんなマッサージと強い眠気。
本来ならいろいろセラピストと会話するのですが、
僕はうとうととしてしまいました。
それを察したセラピストは、静かにマッサージをしていきます。
所々で意識がもどります。
腰のマッサージ。
背中、肩甲骨周り。
特に肩甲骨まわりはピンポイントに強くマッサージしてくれました。
そんな指圧が終わって。
セ「オイル塗っていきますね♪」
確かそんな感じだったと思います。
流石正統派。
文句無しのレベルのマッサージです。
ただ、このお店でもKIWは深くだったと思うのですが、
若干遠目です。
僕「もう少し深めかな」
セ「はい」
そういうと若干深くなりました。
少し浮かせてみると、
GY9サイドを経由して、
付け根のあたりまで、
リンパマッサージされます。
そんなマッサージで一旦FKに..
そしてもう片方の足のマッサージ。
同じく丁寧なマッサージです。
そして太もも付け根のマッサージ。
戻っていたものが帰って来て、またまたFKに。
背中、肩甲骨は凝りやツボを的確に解してくれます。
心(何故そこがわかる?)
そう思えるほどピンポイントなマッサージです。
まるで、体を透視してマッサージしているかの様。
セ「デスクワークですか?」
疲れ気味の僕に気を使って、
必要なこと以外は話さなかったセラピスト。
ここで初めて話しかけられました。
僕「そうです。」
セ「背中凝りますよね」
そういって凝りを解してくれます。
何時しか頭上からの首、背中のマッサージ。
あろうことか首。
心(何故そこがわかる?)
またまた、ピンポイントなマッサージです。
ん?
僕「え?ここ唯一のチャンス?」
セ「(笑)」
少し触れてみた。
でも何故か少しで終わりました。
終わったのは、
それまでのマッサージの上手さだと思うのと、
セラピストが無反応だったからです。
セラピストがサイドに座り、
タオルでぼくを見ないようにして、
セ「仰向けになってください。」
仰向けマッサージは、膝を曲げての、脹脛と太もものマッサージ。
そして、サイドに座っての鼠蹊部リンパマッサージ。
KIW深くのマッサージです。
セラピストはサイドに座っていたのですが、
何故か長割りが悪い気がして^^;;
軽く触れる程度にしておきます。
そんなマッサージが両足。
セラピストは一瞬、時間を見た。
僕は、その仕草が最終施術になるのだと思いました。
セラピストが足の間に入って、
セラピストの両腕が神Pに侵入してきます。
そしてお腹、デコルテのマッサージ。
両腕にリンパが振り回されます*^^*
そして両手の手のひらで挟まっての、
第0鼠蹊部リンパマッサージ。
少しだけお願いすると、
マッサージの箇所はいい感じになりました。
もう、5博に至っても不思議ではない施術。
僕は、P沢里体とお願いしてみましたが、、、
不可でした^^;;
GRはどう?
セラピストは本当に申し訳なさそうに、
セ「すみません。ここまでなのです」
ならばそのまま、場9終了かと思ったけど、
何故か調子が悪い。
それもそのはず、前日のセラピストとのマターリが、
白悪魔を事前に退治していたせいなのだ。
でもこの変化した鼠蹊部リンパをどうする?
すみません。
自白で。
僕はピンポイントなデコルテマッサージをお願いしました。
それには軽く対応してくれたセラピスト。
でもね…
途中で予約の事を考えました。
僕「すみません。」
僕「もう大丈夫です。」
セ「シャワーの準備してきますね」
僕「はい」
僕は一服しながらセラピストを待ちます。
しばらくしてセラピストが戻ってきました。
セ「シャワーの準備ができました」
僕「ありがとうございます。」
そう言ってシャワー室に向かいます。
そんなシャワー室で気づきます。
たぶん、部屋によってタオルの色が違うのです。
よく考えられてます。
たったそれだけの事で、
ワンルーム感少しだけ感じる事ができました。
僕は服を着ようとした時。
セラピストが入ってきました。
セ「すみません。」
セラピストは一旦部屋を出ようとしたのですが、
僕「大丈夫ですよ。そのままで」
セラピストは新しいタオルを持っていました。
僕は服を着てセラピストに見送られます。
僕は手を振った。
そんな僕をセラピストは、
笑顔で見送ってくれました。
さて、向かおう。
セツビレベル()
★★★★★
セラピコノミ度()
★★★★☆
キワレベル()
★★★☆☆
カンヨウレベル(あまり試していません。)
★☆☆☆☆
ムフフレベル()
★★☆☆☆
マッサージレベル()
★★★★★