そもそも大坂予定でした。
アポロビル。
その情報を集めつつ、
エステの予約を考えていました。
魅力的だったのは6F(笑)
ん?
手首のスマートバンドが震える。
僕はLINEに目をやりました。
珍しい…
大坂予定など、キャンセルです。
偶然?エステの予約もいれてなかったし、
ホテルだけ予約していました。
そのホテルの予約をキャンセルします。
僕は岡山に向かいました。
この時は、まだ、どこに行こうとも決めてなかったです。
軽い二日酔い?
二個同時に注文したせい???
僕はSMSを送り最短案内時間を確認します。
早く案内されそうだ。
誰でも良かった。
僕はエステマンションに向かいます。
そして扉を開けて出てきてくれたセラピスト。
6cr、ふくよかなTNM。
MNSK。
一体僕はどこに目をやればいいのだろう。
安定しない視線の僕を、
セラピストは優しく部屋に案内してくれます。
神接客のセラピスト。
90分12000円を支払い一服します。
シャワーはホテルで浴びていたので、
さっき浴びたばかりです。
そういうとそのままで大丈夫でした。
部屋で神Pに着替えます^^*
セ「後ろ向いているのその間に着替えてください♪」
僕「今更気にすることないんじゃ?」
セ「恥ずかしいです(*^^*)」
僕「そっか。」
僕「この神Pって必要です?」
セ「それがあるからいいんですよ♪」
まあ、あってもなくてもよさそうなもんだと思ったけど、
僕は神Pを装着してうつ伏せになりました。
セ「では、マッサージ始めます」
うつ伏せ指圧から始まったマッサージは本格的?
ん?
今までまともにマッサージ受けてないせいなのか?
とてもうまく感じてしまいます。
↑
失礼
挨拶程度でもなく、長い時間でもなく、
丁度いい時間だったと思うのですが、
僕「オイルマッサージで指圧ってなんでって思います^^;」
セ「指圧すると指が入りやすくなるんですよ^-^」
僕「へーそうなのですね」
そんな指圧が終わって、
足からのマッサージですが、
セラピストのKWKWが足裏にフィットします。
そして太もものマッサージ。
きっちりKIWまでマッサージされます。
それ故、パブロフの犬の如くで^^;;
僕は相変わらず足裏というか、
足指がかなり小刻みに震えました…
この部屋は暖かかったんだけどね^^;;
その足親指は、
確かに微かな突起物5mm程度だろうか…
捉えていました。
オイルマッサージの手つきは本格的+メンエスという感じで、
満足度の高いマッサージです。
僕は昨夜の打合せのことを話しました。
いろいろ食べた話、
そして遊びに行った話など。
僕「昨日は楽しかったなぁ~」
セ「私は今が楽しいです。」
いい言葉だ。
おそらく、それまでの接客がよくなくても、
何かでイライラしていたとしても…
そんな不愉快は気分を一掃してくれる。
魔法の言葉のように思えました。
その言葉で、気分よくマッサージを受け、
カエルリンパ鼠径部マッサージになります。
側面スパイダーっぽい背後からの鼠径部リンパマッサージは、
僕のコアな深いところまで施術されていきました。
このあたりで、
旬の魚、
鱈魚群!
ん?
昨夜はクエ鍋2人前を
一人で食べました^^;;
4281施術があったかな?
あまり記憶にないのですが。
まあ、記憶なくて当然のこと。
僕は全身マッサージされつつ。
デコルテマッサージの練習もしていました。
何度練習してもなかなか上手にならない。
練習あるのみです(*^^*)
仰向けマッサージはもう、
それほど施術がなかったかと思います。
僕はセラピストのオイルで鼠径深部のマッサージの練習です。
不思議なんだけどさ、
オイルを足さなくてもどんどん溢れてきて^^;;
オイル満載になりました。
僕もあまり話さなかったけど。
セラピストもあまり話さなかったと思う。
ただ、セラピストの息遣い。
時折、漏れる声を聴いていました。
バックは相変わらず音楽が流れていたと思う。
確か、
ありのままで。
相変わらずの施術はそのまま、
双方、鼠径部マッサージ対決に僕は負け、
語場九で終了しました。
シャワーを浴びて服を着替えます。
リピるともっと良くなるそうです^-^
そしてセラピストと少し話しました。
セ「いい声ですね」
僕「え?ほんとですか?」
セ「そんな声でささやかれたら…」
声を褒められたのは…
記憶にないな。
ただ、あまり声が出せなかった。
そっか、昨夜のカラオケのせいだTT
うーん。二日酔いだったけど、
腹減るもんだ。
そらねこさん一押しの成瀬屋?
40分くらいまったかな。
DEW A/^v^v/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★☆☆
キワレベル()
★★★★★
カンヨウレベル()
★★★★★
ムフフレベル(3.5)
★★★☆☆
マッサージレベル(3.5?)
★★★☆☆