もうVol13になりました。
一気に加速です^-^

 

何がよいか…

 

E~と…

 

…..

そもそもは予定していなかったのですが、
この日の予定が二転三転します。

 

 

 

 

 

普通のヽ(´ー`)ノマターリ飲みが、
都合悪くなって、
当初断っていた、新年会を放り込んだ。

 

その結果、エステ経由となり、
少しの希望と期待からパルムを予約します。

 

遠方から仕事仲間が同じく行きたいというので同じ時間に二人で向かう予定になりました。
若干、嫌な予感がしたのですが気にせず予約です。

 

ところが、当日、またまたヽ(´ー`)ノマターリが、
大丈夫になってさ。

 

でも、もう予約してるということで、そのまま計画続行です。

 

当日、友達とエステに。
僕は一服してから部屋に入りました。

 

ん?

 

入って、右でも左でもない部屋。
中央扉を突破!
施術台が右にありました。
仕切りがあって左は待機場のようです。

 

それ故、セラピストとの会話が待機セラピストに筒抜けです^^;;

 

やっと完全制覇!

もうこれ以上部屋はないだろう。

 

セラピストはかなりいい感じのセラピストです。
またまたべた褒め?
したかな^^;;

 

今回はシャワーを浴びてからの施術になります。
シャワーから出たとき、
友達の担当セラピストと鉢合わせになってさ。

 

セ「失礼いたしました。
とサッと部屋に戻っていきました。

 

僕は、施術部屋にもどります。
神Pはもう言うまでもなく、
トランクスリットタイプが用意されています。

 

そして施術台にうつ伏せになりました。

 

ちょっとした仕切り。

その隣が待機部屋なので、
待機しているセラピストの物音が気になります。

 

おっとそうそう。
今回のオイルはダイエットを選びました。

 

 

 

 

 

さて施術になるのですが、
流石にうまいです。
どんどん良くなっている気がします。

 

相変わらず、手技の多彩さに加えて、

セ「今日、ここ凝ってますね。

 

きちんと肩甲骨のマッサージの時に指摘してくれました。
鼠径部の時に指摘してくれればよいものの(*^^*)

 

今日の施術。

 

陣形が悪く。
僕の施術のすぐ隣が待機場所となっていて、
予約電話がかかってくるので何故か小声でしか話せない。
僕の小声よりも、
友達の声の方が大きく、友達の会話が筒抜け。

 

僕「どっちの声が聞こえます?」
セラピストに問う。
セ「向こうの声

 

僕は待機場にいるセラピストに聞きとれないトーンで。
かつ友達の声よりも大きい声で話さなければならない。

 

 

しい。

 

 

セラピストは、音楽のボリュームを下げた。
これは、僕との会話のためだったのですが、、、
待機場のセラピストにも
会話が聞き取りやすくなってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを考えながら仰向け施術になります。

 

ん?

 

友達の声が聞こえなくなった。

 

 

何故だ!

 

怪しい
┣¨キ((p>ω<q))┣¨キ

 

それを確認するすべはないが、
目の前の施術に集中できない。

 

ただ、一瞬だったか。
デコルテマッサージで
ピンポイントに、
クイックターン

 

この時だけ施術に
集中することが出来ました。

 

 

 

 

 

腕、お腹のマッサージ。
相変わらず、触れるかどうかの施術。
そんな施術に彼が振り向きます。

 

でもね。

 

やっぱり正統派マッサージ。
なかなか確定施術に至りません。

 

セラピストは小声で、

 

セ「もう、そろそろ、時間ですょ^^;;

そう言いました。

 

僕と彼はその意味を理解することができました。

 

僕はセラピストの目を見て
願ってみたけど…

 

彼は精一杯背伸びをして
少し汗をかきながら
願っていたけど…

 

施術が変わることはありませんでした。

 

しばらくして僕は自分で施術を終了させます。

 

何故かお腹のあたりがひんやり^^;;
シャワーに向かいます。

 

シャワーを浴びて部屋に戻ります。
そして服を着ている途中でセラピストが戻ってきました。

 

香りがいい、
少しだけ酸味のある
温かいハーブティを飲みながら、
セラピストと話しをします。

 

少し太ったらしい。

 

そうは見えないよというと。
パレオから美脚。

 

もう少し早く見たかった。

 

そう思いながら部屋をでます。

 

 

 

 

 

セラピストは友達が終わるまでここで待ちます?
そう言ってくれたけど、
一服したかったので…

 

笑顔で別れました。

 

友達は…
うーん。
「何もなし。」

 

この一言でこれ以上聞くことは出来なかったです。

 

この後、友達はもう一軒行きました。
僕は、時間をつぶします。

 

 

ダイナマイト。
随分と変わったもんだ。

でもジャグラーが2回当たって、
それを交換して友達を迎えにいきます。

 

そして新年会。

去年から日本酒を冷で飲むようになって^^;;
途中で記憶がなく。

 

最後に細切りざるうどんで〆た記憶だけ残ってます。

 

 

 

 

 

翌朝、僕は別の友達と朝食を食べて。
ゆっくりします。
うーん。
頭が重い。

 

そして、ふとプチ近くのラーメンが
気になって行きました。

 

これが、二日酔いをぶっ飛ばす旨さ。
500円というのも魅力的!

 

 

 

永華(香川県高松市)

 

この次の日だったかな。
さんざん食べたり飲んだりだったけど、
体重が増えてなくむしろ落ちていたのは。

 

 

 

 

ダイエット効果のあるオイル。
それが良かったのだと思う。

 

 

DEW A/***/

 

 

リラクゼーションサロンPalm(パルム) 基本情報

 

 

 

セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★☆☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル(2.5を切り上げ^^//)
★★★☆☆
マッサージレベル()
★★★★★

リラクゼーションサロンPalm(パルム)⑬(香川県高松市)
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