情報提供も気になったのですが、それよりも施術服が気になったこのお店。
どうも見たい。
そう思い予約です。
兎に角、かなりハードなスケジュール。
前日、昼間岡山で某エステにいって香川に戻ります。ゆきのしんさんの所に新年の挨拶。
その後、お客さんとの新年会。
相変わらずカツオ経由2軒くらい行ったあと、
アフターをラーメンでしめました。
それ故、軽い二日酔い。
少し頭が悪い中、またまた岡山に向かいます。
兎に角、岡山、香川を移動しながらエステと飲みをサンドした2日間。
その最後に、Mを予約しました。
記憶にあるマンション。
部屋番号をプッシュしてオートロックを解除してもらいます。
そしてピンポンから出てきてくれたセラピストは、ブログのような服装です。
MNSKワンピに床施術。
PCRは確定だろう。
しかも、かなりセラピストに似合ってます。
A5ランク?いや、超えている。
A6ランクのいいセラピストです。
僕はこのお店の名前の意味を勝手に理解しました。
床施術用に準備された部屋。
どこがよいというわけじゃないけど、綺麗に整頓されていていい印象を受けました。
僕はセラピストに90分の料金13000円を支払います。
テーブルにはアンケートが用意されていて名前と同意します!って所以外は特に記入する必要は無いようです。
ただ、特にお疲れの所に、メンズエステではよく見かける鼠蹊部ってのはありませんでした。
なので、ひょっとしたら?と思います。
だとすれば、目の前のMNSKはどう考えればいい?
部屋で服を脱いでセラピストを待ちます。
しばらくしてセラピストが戻ってきてシャワーに案内されました。
紙Pは必須で、大きめと小さめの物があり、小さめの紙P。
え???
これ、サイドが紐でSKSKの神褌です。
不安定感抜群の紙Pを着用して部屋に戻ります。
うつ伏せから始まったオイルマッサージは、
指圧があったかどうか記憶にないです。
兎に角、バックの音楽のテンポと、
セラピストのマッサージの速度に一体感があり、
マッサージが上手く感じます。
そしてストロークも文句無しで。
強さもいい感じです。
余り会話は少なかったけど、
マッサージがいい感じだったので気になりませんでした。
そんなマッサージは、脹脛、太ももの両方が終わると、
不安定な神Pをずらされて臀部のマッサージ?
これ…今までで受けたことない感じのマッサージです。
今、思いだすと、昔、アイルでバックヒップ???
名前は忘れたけどそのオプション施術ににています。
そんな施術はFBKになるには十分でした。
カエルリンパ鼠径部マッサージ。
さっきの臀部の前だったか後だったか。
余り深くなく彼の頬を掠める感じのマッサージです。
そのあたりのメンズエステ施術は十分楽しめるので、、、
ただセラピストによって違うかもしれませんが…
セラピストは臀部に跨っての、
腰、背中、肩甲骨のマッサージは至って普通なのですが…
MNSK1Pが上がってて、絶景でした。
それまでは、深い施術で当たる、掠る程度でした。
これは…と思いますが…
4281の施術から変わります。
かなりセラピストの第0鼠径部リンパを、
包み込むような施術。
セラピストの指先が、
回転しながら、
適度な圧で、
下っていくような二つの手の施術。
卵以上のE~施術です。
そんな施術は、、、
もう施術終了なのか?
そう思えました。
僕はそっと彼を見つめた。
そこからは、
TRなのかオイルなのか、
彼の頭の先には水たまりがありました。
ん?
彼がぼやけて二人になります。
セラピストのPCRに焦点が合います。
これはマジで88ソーダ。
僕はセラピストにお願いして、
仰向け施術をしてもらうことにしました。
もう、時間も少ないだろう。
デコルテと鼠径リンパを同時に施術してもらいます。
ただ、GTR鼠径部リンパマッサージにはなりません。
あくまで上からのマッサージ。
やはり両手での施術の方がよさそうだ。
セラピストは4281の逆Verで施術しました。
両方の手が、彼に纏わりつくように施術されます。
僕は両足が震えました。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そして、
彼の方を眺めます。
セラピストの手の甲を伝う、
一筋の白い涙。
その涙が意味する事。
それは施術の終了です。
もう、終わりの時間が来たんだという、
悲しい気持ちになりました。
僕はシャワーを着て服を着ます。
僕は笑顔でセラピストに両手をふります。
セラピストもそれに同調したかの様。
満足しました。
DEW A/ーー/
セツビレベル()
★★★★☆
セラピコノミ度()
★★★★★
キワレベル()
★★★★☆
カンヨウレベル()
★★★☆☆
ムフフレベル(標準的かな)
★★★☆☆
マッサージレベル(3.5を切り上げ)
★★★★☆