なんの情報もなく適当に行ったお店。
こういう時、やっぱりな…
となる事が多い。
それは、過去の経験がそう言うのだ。
マンションのオートロックを解除。
エレベータで部屋に向かいます。
そしてピンポン。
ドアが開いてセラピストを眺めます。
まだ気づかない。
何故なら、
当たりなどこのタイミングで起こるはずもない。
そう思っていたから。
しばらくして、
セラピストのビジュアル。
スタイルを考えます。
何故?
このタイミングで?
このセラピスト?
めちゃくちゃ
綺麗なセラピストでした。
多分、そう思うまで、
10秒以上かかったと思います。
そんなセラピストに90分コースの料金を支払います。
サクッとシャワーを浴び、
NPで部屋に戻ります。
うつ伏せから始まった施術。
早々に、太もものマッサージ。
経由、カエルリンパ鼠径部マッサージ。
になります。
もう、速攻カエルリンパ鼠径部マッサージ、
といっても過言ではありません。
僕は、めちゃくちゃ美人のセラピストを見たくて、
振り返ってみた。
多分、長い時間だったのだろうと思います。
セ「めっちゃガン見しますね。」
僕「え?」
微妙にPCR発見!
僕「ブラックダイヤモンド発見!」
セ「え?」
セ「あーあ♪」
セ「いいですね。」
セ「ブラックダイヤモンド♪」
鼠径部リンパマッサージは、
桑田のレインボールのような
緩やかなラインでマッサージ。
そして、斎藤のスライダーのように
ギリギリで切れるようなマッサージ。
えーと…
さらに、槇原のストレート???
思わず彼は硬直してのけ反った;;
うわっ!
ヤバい。
ここは大阪だ。
セ「(笑)」
そんな話をしながらも、
その手つきはメンズエステそのものでした。
両足のカエルリンパ鼠径部マッサージが終わって、
仰向けになります。
そして始まった鼠径部リンパマッサージは、、、
いい感じで…
(*^^*)
僕「デコルテも同時にお願いでしますか?」
セ「え?」
セ「贅沢(笑)」
セラピストは横に来ました。
長割りポジション。
(*^^*)
セ「こんな感じ?(笑)」
しばらくして。
施術は終了します。
僕「あと時間どのくらいありますか?」
セ「48分?かな?」
僕「めっちゃありますね♪」
セ「だって(笑)」
セ「マッサージした箇所が」
僕「そっか」
僕は上を向きながら、
右手で右折のサインを送った。
そのサインに反応したセラピスト。
セ「眠ってしまいそう^-^」
3着度満載の施術。
なのか???
否!
癒しの時間だ!
そんな時間を過ごしながら。
サイド何故か反応。
しばらくして、
僕は180度時計周りに回転しました。
ブラックダイヤモンド。
それは間違ってました。
ブルー系で^^;;
それを眺めつつ。
自分で遊びます。
そんな遊びをセラピストは興味深く眺めていました。
878の89恋。
動けない…
眠ってしまいそうだ。
僕「眠ってしまいそうです」
セ「私も…」
渾身の力を込めて起き上がり、
シャワーに向かいます。
ふらふらの状態で服をきました。
しばらくセラピストと話をします。
そんな話から、
今回事情によりセラピスト名をお教えすることが、
できませんm(__)m
そして時間になりました。
僕は、ニッコリわらうセラピストを見て、
やはり思います。
DEW A/N/L6/
セツビレベル()
★★★☆☆
セラピコノミ度(X軍)
★★★★A
キワレベル()
★★★★A
メンズ向き(4)
★★★★☆
マッサージレベル()
★★★☆☆