ヒチカさんこんにちは!
情報ありがとうございます。
内容よりメンズにオススメ要素が高いですね^-^
マッサージスキルも高いみたいなので、
一度はいってみようと思います。
人気故になかなか都合の良い時間が合わず、やっと予約することができ再来です。
早めに予約すればいいのですが、キャンセルしなくちゃいけなくなると申し訳ないのでいつも慎重に予約します。
セラピストは今回2回目のリピートで前回の施術を思い出し、ワクワクしながら到着です。
エレベーターで上がり玄関をくぐると担当セラピストが迎えてくれます。
僕『やっとこれました。』
セ『久しぶりですね。』
もうこの時点でかなり癒されます。
お店の雰囲気、セラピストの対応が素晴らしいです。
また綺麗な方なので予約がよく埋まるのも納得。
入口左側の区切られた場所に案内されコースの確認等していると、何故か急に目が痒くなり涙が止まらなくなります。
セ『目が痒いんですか?』
僕『何故か急に涙が止まらなくなって^_^;』
セ『他のお客さんもここに座ると咳が止まらなくなった人いるんですよ。あちらにもう移動しましょう。』
施術場所に移動し座るとピタっと止まる目の痒みと涙。
僕『なんだったんだろ笑』
セ『怖いですね笑』
僕『霊てきな?笑』
落ち着いたところで神トランクスに着替え、
ガウンを羽織り足湯から開始します。
足湯は好きなんですが普段自分でするとなると、めんどくさくてここでできるのは嬉しいです。
足湯が終わり施術台へ。うつ伏せで足から始まってたはず?
なんせずっと話してたので気持ちよかったのは覚えているのですが順番等はうろ覚えでしたw
ただ圧のかけ方、スピードがちょうどよく心地よい時間が過ぎます。
セ『同じ力加減でもスピードがかわると感じ方が全然違うんですよー。』
僕『ほんとだ!全然違う!』
絶妙な圧でゆっくり太腿あたりを施術されるとゾクx2っとなんとも言えない気持ち良さです。
この店では反応させない。
これが自分ルールの中であるのですが、ちょっと危ない時には気を紛らわすのに話しをふります。
僕『やっぱり、なる人いるでしょ?』
セ『ほとんどの人がなりますよ。慣れてるので大丈夫です。』
その言葉に少し安心しますw
しかし油断はしませんw
途中トイレ休憩をはさんで仰向け施術へ。
セ『アイマスクいりますか?』
僕『大丈夫です。』
しっかり視界確保。
もともと枕が低いのが苦手なので枕を高めに設定してもらいます。
これが頭上からの施術時にいい位置になりますw
仰向け鼠径部リンパマッサージは良いラインを描きます。
決して遠くなく、近くなく…
僕にはこれが大満足でした…
あっという間の120分。
アフタードリンクにレモネードをいただいてまだ名残惜しくもセラピストとお別れします。
この日はこれで帰ったのですが、用事がありまたすぐこの後同じセラピで予約を入れます。
この時にちょっとびっくりしたことがおきますw
この日は遅めの時間でもあり始めて短い45分コースで予約。
気になっていたヘッド、首、肩集中コースで疲れが優先だったので上半身のみの施術で仰向けからです。
まぁ今回は鼠蹊部リンパ施術もないので書くことはないかなと思ってましたが、首、肩周りから胸くらいまで範囲があるので丁度よいとこまできます。これは良い想定外w
好まれる方にはドストライクな施術。
しかもしっかり疲れも取れていく。
頭もほぐれて今日はよく寝れそう。
支払いをして帰る準備をしていると…
セ『あーそうそう。書いてるんですよね?』
一瞬頭の中が真っ白にw
僕『ん?知らない?何それ?』
とっさに挙動不審なウソ。
自分でも今思えば下手なウソだったなと笑
セ『別に隠さなくても良いですよ。○○さんもパルムの○○さんも知ってますよw』
僕は白々しいウソはやめて白状します笑
僕『…ですか?』
セ『そんなことないですよ。別に悪いこと書いてる訳じゃないし。』
僕『よくわかりましたね。』
セ『内容みてたらわかりますw』
焦りであまり何話したか記憶がはっきりしないままセラピストとお別れです。
セツビレベル(広いし綺麗です。)
★★★★A
セラピコノミ度(大好きです。)
★★★★A
キワレベル(あくまで健全店)
★★★★☆
メンズ向き(3.6)
★★★★☆
マッサージレベル(とてもお上手です。)
★★★★A